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老人党リアルグループ「護憲+」は、日本国憲法の基本理念である国民主権、平和、人権を護りたいと願い、「護憲」の視点に立った「世直し」を志す老人党有志グループです

コラム「護憲+語憲」 :蔵龍隠士 (10/22)

一連の豪雨災害、台風災害を激甚災害⁉。一連は、まだ終わっていない⁉

 直前に、台風15号、17号被害に遭い、政府も、8月13日〜9月24日の、佐賀県などを襲った記録的豪雨や台風10、13、17号を含め激甚災害に指定、
農地や林道、農林水産関連施設の復旧支援には、地域を限定しない激甚災害とした。また、TV・新聞挙げて、台風19号を警戒、「巨大台風に備えよ」「1,200人犠牲の狩野川台風に匹敵」「白い渦 列島丸のみへ」と訴え、JR等も計画運休などで、来襲に備えていた…。
10月12日には、「台風 きょう東日本上陸へ」とも。
 直前に、良いニュースもあった。東日本大震災の津波で犠牲になった石巻市立大川小学校の児童23人の遺族訴訟が原告勝訴、市・県の敗訴が確定したことである。上訴は、国にも相談の上のこと…。地方自治体等に、当然『喝つ』が入ったことだろう。前例踏襲ではいけないと。
 また、前後に、国民を鼓舞するニュースもあった。吉野彰・旭化成名誉フェローのノーベル化学賞受賞とラクビーW杯、日本が8強進出、4強逃すのビッグニュース、“One Team”のビッグプレイ・大活躍である。「ハードワーク続け8強」と讃え…
ノーベル平和賞に、若きエチオピア・アビー首相。「紛争のるつぼ」に希望と 最大の功績は、国交が断絶していた隣国エリトリアとの関係改善だ。…そんなことは、安倍氏には望めないか。
10月13日朝刊では、台風直撃 13都県特別警報、多摩川など氾濫7都県と来襲を伝えた。
翌日には、「台風 35人死亡、17人不明」21河川24ヵ所決壊 東日本縦断、各地に爪痕、と。
10月15日、死者68人 堤防66ヵ所決壊 捜索続く 被害の全容見通せず、命、暮らし、奪われ、茶色の町 水のち泥、大雨3日 不安に震え、北陸新幹線浸水 全面再開に「相当期間」
10月16日、「台風死者12都県73人」東日本、堤防73ヵ所が決壊 激甚災害指定へ、と。
「気候変動による豪雨の頻発・激甚化はほぼ確実」「これまで経験のない事象も発生し得る」として、治水政策 転換の矢先だった。行き場失う水 堤防破壊、河川氾濫 地形に要因 本流増水し支流滞留、幅狭まり水位上昇(バックウォーター現象)、停電頻発 もろい送電網、【社説】台風広域被害 温暖化踏まえ治水強化を、と。
惨状に落胆 まさか、孤立住民『SOS』、濁流の爪痕 あらわ、浮かぶ寝具と消えた母、家族4人の車のむ、
10月17日、台風被害 6割が水害 土砂崩れも、被害多岐に、72時間経過 捜索懸命
台風 東北の想定超え、『関東直撃』避難遅れに 命の道寸断 集落孤立 覆う土砂、陥没・崩落、濁流、濁流の中 妻に告げた感謝 凍える手を握り「世話になった」
10月18日、台風浸水21都県3.9万棟 11都県4063人避難 停電、断水 復旧遠く、土砂崩れ多発、浄水場水没 ▽即位パレード 来月10日 ▽五輪マラソン札幌開催へ ▽病院再編案に地方反発 ▽水俣病救済 阻む線引き
10月19日、台風死者7割60歳以上 上陸1週間 79人犠牲10人不明 捜索現場 無情の雨、被災地二次災害警戒、冠水なおボートで家へ、失った未来 なぜ ▼自衛隊 中東独自派遣へ ▼伝統踏襲の一斉恩赦 国民理解薄い「慶弔行事」「議論もなく時代錯誤」
10月20日、台風19号ごみ 処理2年超 数百万トン、西日本豪雨超す
10月21日、堤防整備改革3割未達成(国管理河川)台風19号で決壊の地点も、九州の河川2割未達成、 ▽日本4強逃す 桜あっぱれやまぬ拍手、スタイル貫き 輝き残す
10月22日、水道民営化検討せず 九州10市(政令市、県庁所在市、中核市) 災害対応、高騰懸念、水道管老朽化 九州深刻 職員減、技術継承も課題 ▼改正法、今月施行 ▼看護職最大27万人不足

以上、地元新聞紙の見出しを紹介してみました。その他、心に残ったものは、ホームレスの避難所受け入れ拒否、武蔵小杉のタワマン浸水被害、北陸新幹線・車両センター・車両浸水など 記憶に残る大事はあるが、これも含め、後日談に譲ることとします。今日は、此れ迄
怱 々

 
お知らせ

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「護憲+」は2018年8月1日をもって、第十六五期に入りました。詳しくは、「趣旨」をご覧下さい。☆☆


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