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憲法遵守を要求するために
笹井明子
−
2004/08/17-09:30:36
自衛隊の海外派兵、集団的自衛権の行使、等、平然と推し進められる違憲性の強い政策を押し止めるために何ができるのか。違憲訴訟や署名活動、集会への参加等、合法的・合理的なリアル活動を考え提案する場。
0098
>>自衛隊のイラクからの撤退について
笹井明子
06/28 11:44
閑古鳥さん(0096)
さっそく明快な解説をいただき、有難うございます。時差ぼけのぼーっとした頭で、新聞の見出しだけ読んで、テレビの映像だけ見て情報収集していると、自衛隊はイラクの人々から感謝されつつ任務を終えて、無事帰国をするらしい、という印象を持ってしまいます。航空自衛隊の活動範囲が広がったんですか。アメリカの意向を先取りしたポチ振りが、すっかり定着・進行しているのですね。実に危ないことです。
0097
京都訴訟の予定
ごまめの翁
06/27 19:22
撤退が決まってイラク訴訟もケ(て)ッタイな具合ですが、航空自衛隊が残るので頑張らなくっちゃ。
以後の京都訴訟の予定をお知らせします。
※第7回口頭弁論
平成18年8月24日
午後1時30分
原告二人の本人尋問が行われるそうです。
※9月末頃に第8回口頭弁論 ※11月に結審となる予定。
判決は12月か来年早々らしいのですが、一年以上裁判所と付き合っていると判決の後は寂しく成るかも分かりません。
0096
>自衛隊のイラクからの撤退について
閑古鳥
06/27 19:20
笹井明子様
お帰りなさい。一週間日本を離れると今浦島になったみたいでしょう。一年間も留守にしたら外国に戻ったような印象を受けると思いますよ。24年間も離れていた私は日本が無くなってしまったと思いましたから。日本人に戻るまで四年もかかりました。
さて自衛隊のイラク撤退ですが、弾除けにならない軍隊など何の役にも立たないからです。航空自衛隊を残し更に活動範囲を広げさせたのは「役に立つ」からにほかなりません。先般イギリス軍のC130が地対空ミサイルで撃墜されクルー十数名が戦死しました。自衛隊のC130が活動範囲を広げてくれれば、その分米軍の飛行回数は少なくでき、撃墜される危険性を減らすことが出来ます。その分自衛隊の危険は増し戦死者の発生も予想されます。
航空自衛隊の残留は日本側から言い出したとの情報もあります。米軍再編費用三兆円の負担も日本が言い出したことと言われています。卑屈を通り越して奴隷の根性しか持たない小泉と官僚達は、米国のご機嫌をとるため自衛隊員の命を差し出すことくらいやりかねません。自衛隊に戦死者が出た頃には、小泉は首相の座から降り鼻歌を歌いながらオペラを楽しんでいることでしょう。辞めるまではC130を撃墜しないで欲しいと、心の中でイラクの武装勢力に頼んでいるのかも知れません。我々国民としては航空自衛隊の諸君が無事に戻ることを祈るばかりです。
0095
自衛隊のイラクからの撤退について
笹井明子
06/27 18:22
私が日本に居ない間に、自衛隊の撤退が決まり、あれあれ?という間に、撤退作業が開始されました。
憲法を無視して派兵したこと、日米同盟の必須のステップとしての任務だったらしいこと、今撤退することも日米同盟のプログラムの中でのことらしいこと、この実績を踏まえて憲法を「現実に合うように」変えるつもりらしいこと。それでも、とにもかくにも、一人も殺さず、殺されず、無事撤退が完了することを望んでいることは確かで、常識的な感想しか持てないで居ます。
皆さんは、この時期の撤退をどのように捉えていらっしゃるのでしょうか?ご意見をお聞かせください。
0094
> 0092:「やめて!イラク派兵」京都訴訟 次回は8/24!
蔵龍隠士
05/20 11:45
笹井明子 様
>5月18日に京都地裁で行われた「やめて!イラク派兵」訴訟裁判を傍聴してきましたので、ご報告します。
御報告、誠にありがとうございます。
>裁判は10時に開廷。70席位の傍聴席は、原告と傍聴人でいっぱいに埋まりました。裁判長と原告側、被告側間で提出書類と当日の裁判進行手順を確認することから始まり、原告側弁護団からの準備書面の説明と、原告3名の意見陳述が行われ、11時に閉廷。名古屋地裁の異常な様子を見てきた目には、平穏で当たり前の裁判風景だな、と映りました。
● 名古屋のように、突然打ち切りでなくて良かったですね(⇒一気に「訴え却下」の訴訟判決と決まらずに)。
最初に説明が行われた準備書面の内容は、これまで行ってきた「平和を求める良心」を基軸にした「平和的生存権」の侵害の訴えに加え、新たに「生命を奪われない権利」の侵害を主張するものでした。
その論拠として、イラク派兵によって「国際テロ組織」による日本への報復のおそれが出てきたことを、イラク武装勢力の声明や英国際戦略研究所の指摘、平成17年度以降に係る防衛計画の大綱」などを提示して説明。「自衛隊をイラクに派遣して戦争ないし武力行使に加担するという憲法に違反する行為によって、原告らの生命侵害のおそれが惹起されているのであり、国家賠償請求の根拠になる」と結んでいます。
これはおそらく、最近全国各地の地裁で、「良心の問題は、裁判で争われるべき具体的権利ではない」ととして申し立て却下・棄却があいついていることへの対抗策だと思われ、なかなか良い目の付け所だし頑張っているな、と思いました。
>原告意見陳述は、長年町議をやっている67歳の男性、元教師の女性、戦時中に中学生だった僧侶の方が、それぞれの生き方や経験に基づいた、「平和を求める良心」の視点で真摯な思いを切々と訴えるものでした。そのどれもが心を打たれる内容で、傍聴席からは拍手が起きていました。
● 実質審議の有難さ…。危うく封じられるところでした「貴重な証言」(裁判長次第)。
>裁判の間国側は一貫して沈黙。閉廷後に行われた原告・被告・裁判所の三者による「今後の進行に関する打ち合わせ」で、国側は「原告から出された“証人申請”は不要」「反対尋問はしない」という方針を示し、それを受けて裁判所は、「証人は採用しない」「原告2名に尋問を行う」と決めたとのことです。
● この流れが、下記の『年内判決』に繫がるのでしょうか。訴訟進行としては、ノーマルタイプで終始するような気も致します。また、今回サドンデスとならなかったのが、現状では1つのサプライズ(驚き)だったのではないかとも。
>原告や傍聴人はやはり高齢者が多かったですが、若い方の姿もチラホラ見えました。裁判後の集会では、若い人たちが発言を求められ、初々しい感想を語っていたのが微笑ましくも頼もしかったです。また裁判前には、85歳になる原告の方とお話したのですが、「戦争体験の話だけでは若い人に受け入れられない。論理で話を進めることも大事だと思う」とおっしゃるので、その確かな目に驚かされました。
● 現場に臨まないと得られないいわゆる“醍醐味”という奴でしょうか。
集会風景の写真は以下で見られます。(「護憲+HP」「視聴覚コーナー」からも入れます。)
http://yufuu.com/User/Goken/kyotososhou.html
● 随分多数のご参加ですね。
>次回は8月24日、あと1、2回弁論があって年内に判決になるのでははいか、とのこと。今のところノーマルな訴訟進行ですが、終盤にどういう態度にでるか、原告団のお一人、ごまめの翁さんからの今後のご報告に注目したいと思います。
● ごまめの翁さん(御夫妻)には、感謝のほかありません。
0093
Re: 憲法遵守を要求するために
ごまめの翁
05/19 20:52
笹井はんおおきに。
わてが書くとこう上手には書けまへんは、笹井さんに任せてよかった。
毎回、裁判にきてほしおす。
ありがとさん。
0092
「やめて!イラク派兵」京都訴訟
笹井明子
05/19 13:32
5月18日に京都地裁で行われた「やめて!イラク派兵」訴訟裁判を傍聴してきましたので、ご報告します。
裁判は10時に開廷。70席位の傍聴席は、原告と傍聴人でいっぱいに埋まりました。裁判長と原告側、被告側間で提出書類と当日の裁判進行手順を確認することから始まり、原告側弁護団からの準備書面の説明と、原告3名の意見陳述が行われ、11時に閉廷。名古屋地裁の異常な様子を見てきた目には、平穏で当たり前の裁判風景だな、と映りました。
最初に説明が行われた準備書面の内容は、これまで行ってきた「平和を求める良心」を基軸にした「平和的生存権」の侵害の訴えに加え、新たに「生命を奪われない権利」の侵害を主張するものでした。
その論拠として、イラク派兵によって「国際テロ組織」による日本への報復のおそれが出てきたことを、イラク武装勢力の声明や英国際戦略研究所の指摘、平成17年度以降に係る防衛計画の大綱」などを提示して説明。「自衛隊をイラクに派遣して戦争ないし武力行使に加担するという憲法に違反する行為によって、原告らの生命侵害のおそれが惹起されているのであり、国家賠償請求の根拠になる」と結んでいます。
これはおそらく、最近全国各地の地裁で、「良心の問題は、裁判で争われるべき具体的権利ではない」ととして申し立て却下・棄却があいついていることへの対抗策だと思われ、なかなか良い目の付け所だし頑張っているな、と思いました。
原告意見陳述は、長年町議をやっている67歳の男性、元教師の女性、戦時中に中学生だった僧侶の方が、それぞれの生き方や経験に基づいた、「平和を求める良心」の視点で真摯な思いを切々と訴えるものでした。そのどれもが心を打たれる内容で、傍聴席からは拍手が起きていました。
裁判の間国側は一貫して沈黙。閉廷後に行われた原告・被告・裁判所の三者による「今後の進行に関する打ち合わせ」で、国側は「原告から出された“証人申請”は不要」「反対尋問はしない」という方針を示し、それを受けて裁判所は、「証人は採用しない」「原告2名に尋問を行う」と決めたとのことです。
原告や傍聴人はやはり高齢者が多かったですが、若い方の姿もチラホラ見えました。裁判後の集会では、若い人たちが発言を求められ、初々しい感想を語っていたのが微笑ましくも頼もしかったです。また裁判前には、85歳になる原告の方とお話したのですが、「戦争体験の話だけでは若い人に受け入れられない。論理で話を進めることも大事だと思う」とおっしゃるので、その確かな目に驚かされました。
集会風景の写真は以下で見られます。(「護憲+HP」「視聴覚コーナー」からも入れます。)
http://yufuu.com/User/Goken/kyotososhou.html
次回は8月24日、あと1、2回弁論があって年内に判決になるのでははいか、とのこと。今のところノーマルな訴訟進行ですが、終盤にどういう態度にでるか、原告団のお一人、ごまめの翁さんからの今後のご報告に注目したいと思います。
0091
> 0090 箕輪登さんが死去 : 添付
蔵龍隠士
05/16 09:02
<資料館から
http://yufuu.com/user/goken/
※ キーワード検索:(・)内容 「箕輪登」 ⇒
年 月 日 内 容 分 類
2006/02/28 自衛隊イラク派遣「米国の言いなりなだけ」 差し止め訴訟に箕輪登(81才)さん出廷【道新】 [15] 違憲判決・判断など
2006/05/15 イラク派兵訴訟原告の箕輪登元郵政相が死去 ※ご冥福を 御奉仕深謝 [14] 社会・政治・ほか
0090
箕輪登さんが死去
笹井明子
05/15 20:59
箕輪登さんが、昨日午後札幌市内の病院で亡くなったとのことです。
かつてタカ派の防衛族だった箕輪さんが、2004年3月に札幌地裁で「自衛隊イラク派遣差止め訴訟」を起こしました。それを契機に訴訟は全国に広がり、今原告は5000人以上。箕輪さんご自身も車椅子で法廷に出廷し、声をかすらせながら差止めを訴え続けたと、今日の毎日新聞は書いています。
差止め訴訟原告団の苦しい闘いが続いています。訴訟のシンボルとも言える箕輪さんの死去を前に、言葉がありません。ただただ悲しいです。
0089
> 0088: 京都訴訟 ほかの件
蔵龍隠士
04/16 18:09
ごまめの翁 様
>先日、岩佐弁護士から京都訴訟の過去の資料を頂いて参りました。私も資料を残したく思いますが200ページを超しますので、手すきな時にコピーをしてから送ります。
● 誠に恐れ入ります。…“ボチボチ”ペースで、お願い申し上げます。
来月の京都訴訟には笹井さんがお見えになりますから、名古屋とどう違いかをお聞きしたいと思います。
ただ、次回は証人を申請していると言っていましたが、京都の場合は、原告には有名人は入れないと言うことを聞いていますので、次回の傍聴が楽しみです。
● 是非、証人採用、証言・口頭弁論続行となればいいですね。京都には、名古屋と違いを見せて欲しい。
私は物作りが好きで文才が有りませんので、次回は京都裁判傍聴記は女将にお願いします。
● 物作りが好きは、自ずから文才を促すものと思います。私めが言っていいことかはお許し頂いて。
>先日、現在編集中のコラムなどに付いて貴兄からの書き込みがありご返事しようと思いましたが、今日その内容を再確認しようと思いましたが、探すのが下手で見当たりませんでした。
確かバーナーをどうとかとお書きになっていたと思います。バーナーとは小冊子の事でしようか。恥ずかしながら仮名言葉は不得手で、PDFファイルでしたら校正完了次第送ります。
小冊子でしたら、笹井さんが印刷を検討されているようですが、もしそれまでにご入用でしたら校正でき次第印刷して送ります。
● 恐れ入ります。随分前のものを心に懸けていただいて。結論から申し上げますが、それでしたら(講演会のためにも)、笹井さんの最終のものを戴くことにいたします。
…事情が飲み込めていなかったようです。混乱させてしまいました。
http://yufuu.com/User/Goken/shiryoushuu.html
「護憲+」資料集
● コラム(1)(2)(3)は、拝見しました。
※念のため、添付
■ 講演会「戦争体験の伝承」(東京新聞記者 瀬口晴義さん) 0004 > 0001: この講演会は、第三期活動計画…位置づけ 蔵龍隠士 04/13 15:05
笹井明子 様
企画・その御趣旨に賛同いたします。
メールも拝見しました。
ごまめの翁様
「戦争中の思い出を語ろう」(ごまめの翁さん制作)リーフレット の件
御雑作をおかけします。リーフレット、1部お分けください。序の折で、結構です。
それぞれのコラムを拝見していたようでも、こうして纏まったものを読ませていただくと、また格別に寄稿者の思い、表現など気づかされました。
総体としての印象もまた。編集その他を経て、素晴らしいものになっているような…期待を持ちました。
同志、皆様にも感謝申し上げます。
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