林道談合と天下りの構造
              ごまめの翁

            
2007年4月19日に林道談合で緑資源機構が公取委に強制調査を受け、
4月28日(土)にサタデーズバットで、その談合問題の特集をしていました。

産經新聞には、【農林水産省所管の独立行政法人「緑資源機構」の官製談合疑惑で、公正取引委員会は19日午前、独占禁止法(不当な取引制限)違反の疑いで同機構本部(川崎市)のほか、業務を受注した公益法人など関係先への強制調査(家宅捜索)を始めた。公取委は今後、東京地検特捜部への刑事告発に向け、機構幹部が主導した官製談合の調査を本格化させる。】とありました。番組の中でその構図を解りやすく図解していましたので、それを参考にして作ってみました。No.1 No.2

権力と天下りの構図、その天下りの元官僚が同じ同族議員に献金をする。そして補助金を貰う。その渦中の大臣の顔は番組でも載っていました。水道水は飲めないから5000円のペットボトルの水を呑んでいる議員さんです。

結局、私たちの税金が廻り回って政治家に還元される。先日、公務員の実数より天下りの人数が多いとありましたが、なぜ公務員は定年まで働かない構図になっているのでしょう。現在のままでしたら、もう十年もすると天下りの天女(男)実数が公務員の実数をはるかに超えてしまうかも分かりません。