年金制度の移り変わり
ごまめの翁
新聞にはこのようなことは載りませんが、先日みのもんたの番組で年金の移り変わりの遍歴が載っていました。
テレビ番組は余り鮮明ではなく文字の小さいのは判読しにくかったのですが、やっと纏めてみました。
私は以前から年金は複雑になり過ぎているという持論です。昭和14年に船員保険から始まって、少子化が進むと共に現在まで小手先ばかりの改革で複雑になり過ぎています。
子供が親の面倒を見る。出生率1.30程ではこの年金制度では、1.3人の子供が2人の親の面倒は見きれないのは、1+1=2の計算ができる者でしたら分かると思います。
添付の表は一枚にすると良いのですが、文字が小さくなりますので3つに分離いたしました。
No.1は1939年~1969年
No.2は1973年~1994年
ここでは全く性質の違う船員保険と厚生年金を統合
No.3は1997年~現在まで
1997年に基礎年金番号を導入。同年、旧公共企業体の共済と厚生年金を統合している。鉄道共済は高給取りが多く年金が破産しかけたので、比較的経済的ゆとりのある厚生年金と合併させたというのは今でも頭の中に残っています。
行き当たりばったりの年金改正。その中で内容の変わる毎に特殊法人が増えているのも現実のようで、自民党が民間に任せると言っても民間会社の人件費や諸経費はどう考えているのでしょうか。誤魔化しを感じるのは私一人ではないと思います。
後日、これを基に年金について内容の濃いブログを書くことにします。