夕張市の倒産
ごまめの翁
夕張市が倒産しました。
氷山の一角だと呑気なことは言っておられません。国家もこれと同じような感じだからです。
夕張市は高齢化がすすみ市を活性化しようとして、
No.1:
石炭の歴史村に丁未風致公園を作りました。美術館を作りました。メロン城を作りました。夕張ホテルシューパロも作りました。マウントレースイ、ホテル・スキー場も作りました。ロボット大科学館は入場料=500円で一日平均78人の大繁盛?知られざる世界の動物館は1,100体のはく製、幾らかかったか分からないそうです(どんぶり勘定)。
所詮、お役所仕事ですから、いい加減な計画書でぼろ儲けを目論んだのでしょう。そして多くの借金をしましたが入場者がなくたくさん借金抱えても、帳簿の上は誤魔化して黒字です(No.2)。
町の若者は外に出て、夕張市は全国一お年寄りの多い老齢都市(No.3)。
この赤字責任は誰が、と考えると市長に議員さんだと思うのですが、市会議員は「わしゃしらぬ」。そして未だに高給とり(No.4)。
夕張市議会の議長の岡崎光雄議長、テレビのインタビューで、「なんとか国にお願いして、新しい法律でも作ってもらって」と言っていましたが、それでは、地方の借金まで日本全国の国民が背負うこと。このような無責任きわまりない連中が日本国中にうじゃうじゃ居るのではないかと感じました。
社保庁の無駄遣いと同じく、無闇に箱ものを作ったつけが倒産に結びついたのです。社保庁も二束三文で売ってしまった箱ものを外資系が買ってぼろ儲けをしたそうで、官僚の感覚は普通の人間には理解できません。
夕張市の倒産は一地方自治体の話のですが、国の政治家・官僚も、自分の懐が痛まないのでこれと同じ感覚だろうと思います。皆さんはどう思われますか。