公務員の天下り

           (ごまめの翁)

2月13日の東京新聞に「
天下り先4000法人に年5.5兆円の補助金」と載っていた。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20060215/mng_____sei_____001.shtml

16日の朝ズバの放送でもその問題を取り上げていたので、分かりやすいファイルにしてみた。

No.1は各省庁の天下り役職員数・天下り先数・天下り先の補助金や交付金。

5桁の数字31.588は三万一千五百八十八円ではありません。3兆1588億円なのです。見間違わないで下さい。

現在文部科学省は、現役で働いている職員より天下った職員が多いという。びっくりを通り越して、開いた口も塞がらないどころではない。

No.2はその構図を分かりやすい三つのファイルにまとめてある。

これら法人から民間への天下りは、ここで指摘されている天下りとは別で、民間への天下り禁止期間(2年間)を終わった公務員が、これら法人から民間に天下るケースは、これと同じくらいはあるそうだ。

民主党の菅直人議員は、「民間への天下りを防ぐには、国家が天下りの公務員を雇った企業には、一切公共事業を発注しないと法律で定めれば」と言っていたが、なんだか空ぞらしく聞こえた。