議員年金廃止法案が参議院を通過した。
今日のサタデーズバットは、民主党の前原党首がメインゲストで、みのもんたが「この議員年金は廃止でなく一部修正だ」と問うと、「全くそうである」との答えだったが、結局は「与党の絶対多数だから、わが党に政権を任してくれたら絶対廃止する」と全く歯切れが悪い。
No.1は、参議院の法案の採決結果。
No.2は、前回にも載せたが与党の議員年金法案の内容。
No.3は、議員年金受給者対象の275人の議員に対して番組がアンケートを送ったそうで、そのアンケートの内容と結果。
これをご覧になって分かるのだが、はっきり寄付をすると書いたのは一人のみ。
※納めた総額の8割返還13人
※15%カットの年金需給 9人
の内訳は、自民10名:野党12名で、少数の野党の方が年金を受給したいともとれる。自民党から馬鹿にされるのは当たり前で、法案が絶対多数で通過するのは分かっているのだから、野党全員が年金を返上すれば国民は野党に付いていくだろうが、この体たらくでは政権奪取は望めない。全く情けない議員ばかりである。
No.4は、前回の防衛庁汚職にも書いているが、民間に天下りのクッションの役割をはたしている「財団法人防衛施設技術協会」の歴代理事長の実態。
No.5は、平成16年8月〜7年8月の一年間の公務員の天下りの実態。
下の段は、公務員の天下り対策の民主党案だそうだが、これでは官僚が次の手立てを考えるのではないか。民主党の伸びない原因も、この甘さに有るように感じる。
ただ一つ、前原党首が、公務員が定年まで勤めるようにしなければ40代後半や50代で肩叩きで辞めなければ成らなず、そのことが天下りの一番の原因だから、公民法を改正しなければ天下りを皆無することはできない」と言っていた。至極当たり前なのだが、官僚に振り回されている政治家にそれができるかである。
国民も国家が破産して生活が出来なくなるまで政治に関心は示さないのだろうか。
またこの番組で「みのもんた」さんが興味深いことをはなしていた。護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとことの土曜の番組から「0491」に詳細を書いていますので、ご覧になっていただきたい。