政治マガジン第三期No.23
ごまめの翁
活字を見る時間が取れないので、殆ど私の情報は耳と映像からです。
この問題も大切なのだが、メディアは幼ない小学生の殺人と、設計偽装問題を取り上げ、他の政治については大した報道はされていない。国民の関心のあるものばかりでなく、社保庁問題や議員年金問題も国会が休会中だが、不正を捜して欲しい。国民が目を向けていなければ、またぞろ有耶無耶にされそうだ。
さて設計偽装問題も各局独自に取材されていて、各局のカラーが出ていて面白い。今日はサンデープロジェクトが独自にイーホームズ藤田社長から取材をテロップから取り出してみた。
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A・日本ERIで姉歯による偽造を認識していたが、「隠ぺいされた気を付けたらいい」と言われた。
B・11件で偽造の可能性。
C・国交省の担当者にメールで知らせた。しかし「報告の必要はない」という返事だった。
D・国交省は、ことの重要性をよく理解していなかった。
E・10月27日、小島社長とは初対面だった。
〔二つの疑問〕
F・小島社長に事態の重要性はちゃんとつたわっているのか。
G・もしかしたら組織的な確信犯ではないか。
〔小島発言に驚愕〕
H・小島社長「建設中の4つの物件については工事をとりやめて、認識をやりなおす。ただ竣工予定の船橋の物件は(法を)曲げても(認識)下ろせ。もしおろさなければイーホームズ、姉歯、国交省を告訴する」と言った。
〔藤田社長は決意〕
I・会社がつぶれてもいい。人命救助を優先する。
〔ヒューザー社長は(藤田証言)〕
J・入居済みの物件は表に出さないでくれ。地震があったら分かることだ。その時公表すればいい。
K・知ったことを知らなかったことにはできない。
〔イーホームズ関係者の読み上げ〕
「国土交通省の確認において大臣認定のプログラムを使用した。構造計算書がついている確認図書には、構造計算書の内容の詳細な審査、および構造計算書と構造図、意匠図等の照合を行っていたことを確認した。」
「一次設計と二次設計を一貫して行わない。構造計算プログラムによる構造計算書が添付されている場合、一時設計と二次設計の間の整合チェックは行っていたことを確認した。」
〔田原総一朗〕
要するにイーホームズは確認している、手を抜いていない。
〔イーホームズ関係者〕
お互い確認してサインをいただいてます。
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添付のイラストは総研・木村・姉葉のホテル建設の流れです。
保障問題も、全額国庫負担をすれば、阪神や越前地震の被害者の方が被害状況がひどいので、この方々を扨おいて保証をするのは、私はおかしいと思う。政治家も頭が痛いことだろう。
木村建設がいち早く自己破産をした。私が思うのは、これらの責任者は倒産しても温々と生活している人間が多いと云う、不思議なことが多々あるのが日本の現実だ。弱肉強食の世界は日本国中一杯だ。