政治マガジン(目で見るニュース)第三期No.12
                      (ごまめの翁)

社保庁の改革で5回目の有識者会議が開かれました。No.1はそのメンバーです。

番組のパネラーの一人、毎日新聞の編集委員の岸井 成格氏は、この有識者委員に選ばれた時、「役人と厚生労働省は一切口を出さない事」を条件に引き受けたと仰っていました。

No.2はその社保庁改革の骨子。No.3は何度かマガジンに出しましたが、社保庁の無駄遣いの一覧です。No.4はその一部を抜粋してイラストにしていますが、無駄遣いより、横領罪が成立する感じがします。

今朝の放送では、自民党が前言を撤回して、議員年金廃止に踏み切った様です。新聞や放送では、民主党案が世間で評判が良いのを気にして、小泉首相が指示を出したと云う事ですが、自民党の変わり身の速さは吃驚します。国民は誤魔化されない事、そしてこれは、民主党の動きが自民党を動かしたと云う事。もし議員年金が廃止されれば、自民党が議員年金廃止をしたのではなく、民主党や野党が世論を味方につけたためで、自民党の力ではないと言う事でしょう。

No.5は以前出した自民党と民主党案を対比したものに追加分を書込んだものですが、政治家は次の選挙を考えていますので、世論には弱いと云う事が証明された今回の一連の自民党の行動です。

BBSでも何でもかんでも不信や不審と思われる事には大きな声を上げましょう。


参考資料・2005/10/19〜20日・毎日放送朝スバより。