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コラム投稿用03/22 19:00
データベースの説明事項08/25 11:46
  護憲コラム
宮天狗    −    2004/07/23-11:17:51
1207 誰のための法案なのか 見習い期間 03/22 19:00
 
 先の衆議院選挙の結果はあらゆるところに影響しているようだ。日本に選択的夫婦別姓を意地でも導入させないため、総理の持論である「旧姓使用の法制化を検討する」と第6次男女共同参画基本計画に明記した。
 昨年12月に開かれた基本計画策定に向けた会議では強い異論が出ており、閣議決定が今月までずれ込んだ。結果として、自民党が衆院選で圧勝したことを背景に押し切ったかたちだ。

 どうしてこれほどまでに夫婦同姓制度を維持しようとするのだろうか。現在でも結婚によって姓を変えるのは9割以上が女性である。これは男女不平等ではないか。
 公的証明書に旧姓を単独で記載できるようにしても、結婚によって改姓するのは女性であるという根強いステレオタイプの解消からむしろ遠のいてしまうとすら感じる。

 今まで積み重ねてきたマイノリティの権利獲得への歩みを台無しにするような重大な決定がなされているのを隠すかのように、連日スポーツイベントの話題が大きく取り上げられ、総理大臣が外遊している様子が華々しく報じられている。
 強者には率先して従い、自分よりも立場が弱い者には自分で努力してなんとかしろと切り捨てる。これが憲政史上初の女性総理大臣による振る舞いとは思いたくもない。権力を持つ男性に媚び、男女の差別を生み出す構造を無視する姿勢は、現在に至っても家父長制を再生産している。

 改姓する側の9割を女性が占める中で旧姓使用を法制化して拡大したところで、旧姓使用にかかる事務的負担が女性に偏るだけであり、かえって男女平等が妨げられることは想像に難くない。
 「自分の姓を自分で選ぶ」という自己決定権の余地がない、反対意見をかわしたいがための便宜的な妥協案を認めてはならない。真の男女共同参画社会実現のために、今後の動向を注視する必要がある。
 
1206 サナエちゃん推し派・ファンをやめさせるには 猫家五六助 03/16 17:11
 
自称か他称か知らないが、安倍晋三の後継者あるいは愛弟子と呼ばれている、サナエちゃん。ウソではないにしても、彼女は難病という関節リウマチの持病・治療を理由に衆議院選の党首討論会を欠席して都合の悪い論点を隠した。そして、自民党は結党以来最大の歴史的大勝となり、サナエちゃんは現在「カメラの前では」笑顔を振りまき、女性初の総理大臣として思うがままに公務を進めている。

きっと、女性初&歴史的大勝でアドレナリンが出まくり、弱みを見せまいとして関節の痛みには微塵も触れないのだろう。自民党総裁選や衆議院選前の公約をどれだけ踏み倒そうが、「ワタシを信任するか否か」という個人的都合であり得ない日程の解散総選挙を強行しようが、”神の国”と戦前回帰と”サナエちゃん推し活の皆さんは攻めもせず、揺るぎない支持を続けている。難病を理由にした話のすり替え、ウソや間違いを認めない態度、マスコミを見下す高圧的な言動、批判する相手を敵と決めつけ徹底的に排除する姿勢・・・等々。師匠をまねた独裁的な政治手法は称賛に値する。(嘲笑)

大国アメリカにトランプという暴君が誕生し、やりたい放題ぶりに国民は呆れて疲弊している状況に見えるが日本も近い将来、同様になるだろう。いや、トランプの忠実な飼い犬、イエス・ウーマンになったら、日本はアッ!という間に戦争に巻き込まれる。だって、サナエちゃんは中国にケンカを売り武器輸出三原則を緩和するなど、自らお膳立てをしてしまったのだから。

それにしても・・・衆議院選後、様々なメディアや情報に触れて調べて、自民党が歴史的圧勝をした理由・原因をあれこれ考えているのだが、なんともスッキリしない。現時点でもYahoo!ニュースのコメント欄に高市政権やサナエちゃん批判が書き込まれると、数多のカウンターパンチを喰らっている。過去の教訓に基づき批判するメディア・評論家・著名人は「オールドメディア」「オワコン(過去の人)」「圧倒的民意に遠吠えする負け犬」「都合が悪くなると民主主義を否定する」と、ボロクソに言われる始末だ。

80年前、「天皇のために」「勝つまで徹底抗戦」「御国のために死ね」「一億玉砕」という軍国主義に踊らされ、強制され、ダマされ、弾圧された末に数多くの戦死者を出して唯一の被爆国となった日本。そして、戦後の平和憲法に安堵し不戦の誓いをたてた日本。「護憲」は戦後日本の曲げられない矜持だと思い、老人党・護憲+で活動を続けてきた。

そういった過去の教訓を持ち出すと自民党を大勝させたサナエちゃん推し派は、いとも簡単かつ単純に
・昔とは国際情勢が違うのに「平和」「不戦(自衛隊の否定)」など、お花畑な考え
・悪者(北朝鮮、中国、ロシア等)に話し合い(平和的解決)は通用しない
・攻撃されたら反撃する、攻撃される前に攻撃する(先制攻撃)のは当たり前だ
などと言ってのける。あれ?自分が間違っているのか…と「護憲」の矜持がグラついてしまう今日この頃である(反省)。「平和憲法を護ろう」「戦争はダメ」という文言を、深く考えない人々は単純に否定する。若者が年配者や年寄りを感情的に否定するのと似ている。さて、どうすればよいのだろう…と考えて、気づいた。

今の「サナエちゃん推し」現象には単純な理由がある。かの人々は、モノゴトを「良い、悪い(善悪)」ではなく「好き、きらい(利害)」という見かけで判断しているように感じる。あれだけ悪事を働いた安倍晋三のファンという人が、いまだにいる。ネタづくりと金儲けに終始した立花某にも、しかり。ファン心理なのだ!アイドルに過熱するファンは、アイドルが不祥事を起こそうが“裏の顔”を出そうが、
「それは誰かの陰謀だ。○×さんが悪いわけがない。なにか理由があるはず」
といって譲らない。批判などすれば、ますます意固地になる。つまり、自分が信じていたものや熱を上げていたものが崩れそうになると「自分が否定された」気持ちになるのだ。

ならば、サナエちゃん推し派・ファンをやめさせるには、どうすればいいか。答えは、
「冷めさせる」「正気に戻させる」

これしか、ない。紙媒体(新聞、週刊誌)やオールドメディアが事実に基づき、サナエちゃんを批判し続けるしかないのだ。決して、根拠のない憶測で「非難」してはいけない。もどかしいが、客観的事実の積み重ねで「サナエちゃん」熱を冷ますのが最善策だと思う。そして、なだいなだサンが遺した言葉を思い出そう。
「時代の流れがどうあろうとも、平和憲法の旗は下ろさない(下げない)」
https://rojinto-goken.hatenablog.com/entry/2025/08/01/215951

トランプ流にいうと、こんな感じ。
Show me the “GOKEN”flug! SANAE, you are fired!

さて、トランプから「ホルムズ海峡へ(機雷の)掃海艇を出せ」と命じられたら、サナエちゃんはどう答えるか。彼女の“政治家としての矜持”が試される。
 
1205 高市総理ととランプ大統領 パンドラ 03/09 18:04
 

トランプ大統領と高市総理はよく似ている
トランプは力で敵を踏み躙り、イスラエルと組んでイラクを空爆し多くの無辜の民の生活と生命を奪った

高市早苗は総理になった途端予算編成も済まない内に国会を解散し衆議員選挙を強行した
豪雪地帯に住むお年寄り、全国の受験生の事なんか知ったこっちゃないと言わんばかりの暴挙だった

自分の目的を叶えるためなら手段を選ばない
法律に触れるか触れないかの、あるいは国際法に違反したとしても「自分が法律だ」とルールを変えてしまう

そして言葉が軽い。高市早苗は日本の総理が言った事が中国にどの様影響を与えるか考えたのだろうか
トランプは関税に関しても最初に高い数字を出し様子を見ながら変えて行く
昨日言った事と今日言った事が違う

高市早苗は自分が言った失言を謝罪もせず訂正もしない
嘘と言い訳あるいは逃げまくる

この二人には岩盤支持層が付いている
トランプにはキリスト教福音派
高市早苗には日本会議、神社本庁を中心とした
右翼とも言えない、大日本帝国の復活を望む者達
そしてトランプが大統領になった時、彼を支持した「ラストベルト」に住む白人達
「トランプならアメリカをもう一度強い国に変えてくれるのではないか」と大いなる勘違いと間違えた希望(希望は悪くはない、その方向性が間違っていた)がトランプというモンスターを生んでしまった

日本は高市早苗なら「日本を元気にするのではないか?早苗ちゃん頑張って!」
とばかりにあの貼り付けた様な笑顔に騙され
衆議員選挙では莫大な議席を与えてしまった

いや、莫大な支持だけではない
小選挙区制というおかしな制度が自民に
多数の議席を与えたのかも知れない

3月19日には高市総理がアメリカを訪問して
日曜日首脳会談が開かれるという
マスコミはやれ、高市総理が着ている服がどうの晩餐会がどうのとノー天気なニュースを長すのではないか

イランが攻撃され戦争が起きている今それこそ頭がお花畑ではないか
その裏で何が起きるのか1+1は2にはならない
恐ろしい事が話し合われるのではないかと私は不安でならない

 
1204 憲法論のライトモチーフ、「マイナンバーカード」の強制とは。 名無しの探偵 03/06 19:34
 
1,はじめに
憲法の戦後史というテーマで、憲法論を執筆しています。もう2年以上前から言っていますが、その執筆の動機は、最初から政府は、マイナンバーカードは「任意」です。カードを作る、作らないは「国民」の任意で、決めてください、ということでした。それが、何時の間にか、「ところで、紙の保険証は廃止することになりました。」と言い出しました。所謂、「紐付け」強制を突如、言い出したのです。ですが、私を含めて、国民の4割しかマイナンバーカードを作っていません。当然です、「任意」と言っていたし、「紙に保険証」で、なんらの問題もなく、不都合は皆無だからです。
「任意」のカードを強制するっていうのは、違法ですね。国民はそれを当然のことだと思って、マイナンバーカードを作るという選択肢を選ばないというわけです。
それでは、何故に政府は、任意のマイナンバーカードを強制するという暴挙に出たのでしょうか。これが「謎」であり、大きな疑問点です。誰でも、おかしいと思うはずです。
今回のコラムでは、この謎と疑問に挑みます。
2,「任意」となっているマイナンバーカードを、何故、保険証と一緒に「紐づけ」強制しようと企むのでしょうか。
その理由を知りたくない人は、どうでもいい、マイナンバーカードを作って、紙の保険証は要らないな、ということになると思います。
私は、こういう単細胞ではないので、任意だというのを無理やり、紐づけて、強制するのはおかしい、何か魂胆があるなと思いました。その理由は主に、二つあります。
一つは、「任意」だと決めていたマイナンバーカードを敢えて、強制するということは違法であり、何かデジタルのマイナンバーカードを国民全員に義務付けて、デジタルにする利権とか、紙の保険証などの従来のやり方では、政府の都合に悪い。「任意」にすると政府が一元的な管理ができず、不都合だ、ということでしょう。
だが、これは次の「二つ目の理由」からして、私は政府の都合を絶対に容認できません。何故か。これが今回コラムの最大のポイントです。

3,マイナンバーカードだけにして、「紙の保険証」は廃止するという政府であるが、これは安全であり、信頼できるのだろうか。

結論から言うと、マイナンバーカード一本化は危険であり、事故や策略があるならば、取返しがつかないことに。そのように考えます。
その理由です、まずはじめに言うと、デジタルの一本化政策は、従来の伝統である、紙媒体という「文書」の否定になり、悪しきパラダイム・シフトになっていく。これは「文書主義」という歴史の方法論の否定になるということです。
おそらく、歴史:有史という歴史の否定の始まりになると解釈します。
実際に、政府のCMで、うるさく言っているように、「これからは手形・小切手」は廃止になります。今後はデジタル媒体になります、と。
要するに、政府は、紙の保険証の廃止は手始めだったのです。これからは、手形・小切手も廃止。つまり、「紙媒体」は無くしていく、デジタルに一元化しようということなのです。
これが、最初に言っている、「マイナンバーカード」の強制という政府の都合であり、思惑なのでした。
こういう伝統媒体の紙の廃止、「文書」による証明の廃止政策は極めて危険だと考えます。つまり、デジタルだけになると、事故や犯罪行為:ハッキングがあると、紙の保険証と違って、復旧に時間がかかって、急を要する病気だと助かりません。また、文書主義の否定で、どのようなトラブルが発生するのかも、未定です。
「結語」
上記の理由から、政府のデジタル一元化は危険が大きいと予測できます。私のやり方として、デジタルでもよいし、紙媒体でもよい、という「両者の併存」が安全であり、信用できるという方法論を提唱します。紙の保険証をなくす必要性はない、ということ。紙媒体とデジタルは共存してはじめて、歴史の伝統は今後も生きていく。これのどこがおかしいと言うのでしょうか。

以上。
 
1203 頑張れ!中道改革連合・小川淳也代表 笹井明子 02/24 22:48
 
2月24日に行われた衆院本会議で代表質問に立った中道改革連合・小川代表は、冒頭、誕生したばかりの中道改革連合を、「暮らしを支える政治」「真ん中の道を行く」「極論をふりかざさない」「冷静と対話の道を重視する」組織と語り、目指す政治の基本理念を「自由と民主主義」「平和主義」「生活者起点の政治」と紹介。

更に自分自身の政治家としての信念を、「政治家の仕事をひとつ上げるなら、戦争をしないこと。求められるのは国民の戦う覚悟ではなく、国民を戦わせない政治家の覚悟。すべての戦争は外交の失敗。平和は武装ではなく対話から訪れ、戦争は武装ではなく対話によって回避される。これを政治の中心に据えてまいります」と宣言した。

その上で、高市自民党総裁に対する質疑の中で、「不意打ち解散総選挙への疑問」「国民生活の不安解消に向けた丁寧な新年度予算審議の要請」「安全外交政策(対トランプ、対中国外交、非核三原則等の基本姿勢等)の疑問と確認」「裏金問題、企業団体献金、旧統一教会との繋がり疑惑の姿勢確認」、等、この間明らかになった高市総理・高市政権の数々の問題をしっかりと指摘、問い質し、高市総理からは基本穏当な回答を「公式見解」として引き出し、結果として激しい論争などはないものの、網羅的で品質の高い、納得感の得られる代表質問であった。

このところ中道改革連合は効果的な情報発信を考えているのか、X上にも小川氏の発言の様子が度々流れてくるが、例えば、国民民主党の榛葉氏に「お花畑だね」と冷笑された時には「もしわたしの頭の中がお花畑なのであれば、立派な花を咲かせて、立派な実をならせて、その果実を国民の多くのみなさまのお口に入れるくらい、本気ですごみのあるお花畑を目指したいと思っています」とコメント。

2月21、22日に行われた毎日新聞世論調査の結果(中道・小川氏に「期待」14%、「期待しない」41%、「どちらともいえない」44%)を受けて、「14%もの皆様に期待するとご回答いただき本当にありがとうございます。44%もの皆様が、まずは見極めてみよう、と見守ってくださりありがとうございます。期待しない、と答えられた皆様のご期待(回答)を裏切れるよう、全力を尽くします。」と発信するなど、小川氏のポジティブ思考、負けじ魂が現れて、中々好感がもてる。

2020年、21年に公開された映画「なぜ君は総理になれないのか」「香川1区」に出ていた小川氏は、誠実で善良な人柄は突出していたものの、余りにナイーブであの人もこの人も信じて、ふらふらしていて、「これでは、とても総理にはなれない」と思わされたが、それから時を重ね、経験を積み、「なぜ自分は政治家であり続けるのか」が明確になった強さが感じられる。

排外主義や、嘘でも何でも勢いよく言い切ればみんながわーっと乗っかるポピュリズムという、今の危うい政治・社会状況に対し、立場の異なる相手にも正面から向き合い、率直で嘘のない対話を求める誠実な姿勢こそが、実は、これからの社会を健全な民主主義社会に立ち返らせるために政治家に求められる最大の要件ではないだろうか。

今は、少数野党ながら中道改革の小川代表に期待を寄せ、応援し、足りない部分やこれは違うと思うことは率直に指摘し、問い掛け、同時に、自分自身も民主主義を担う国民の一員として、これからも発言・行動を続け、「一人ひとりが平和に幸せに生きていける日本」を後世に残すために、ささやかながら尽力していきたいと思う。
 
1202 民主主義に不都合な真実、負の連鎖横行&継続中!? 蔵龍隠士 02/17 17:45
 
新聞紙は、購読者が減っている。NHK迄有料化(収奪に大童)
SNSでは、思慮分別なく、閲覧者稼ぎにご執心…有権者は、自己都合優先(この程度で断を下す!?) これじゃ、ファクトチエックも何のあったもんじゃない。主権者、監視者は、騙されてはならないが、労を惜しんでもならない。平和や人権を求めるなら猶更…
 日米同盟の盟主、トランプ氏がベネズエラで何をしたか、グリーンランドで何を要求したか。帝国主義、植民地主義じゃないのか。先の大戦で、枢軸国はなんと非難されたのか。挙げ句の日米同盟は何なのか。
高市氏は、何をすると解散に打って出たのか。 争点隠しの冬の陣ではなかったか。投票に行くこと自体が困難な雪道、積雪に。燃料、食料確保に難渋する、選挙期間を設定するなんて。主権者の参政権の侵害!?  解散権は、首相の専管事項など封建時代か。改めよ。選挙は、主権者のもの。都合を言うなら、主権者の都合を伺うべき。


東京新聞〈社説〉衆院選とSNS 「人気投票」の落とし穴 2026年2月16日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/469095?rct=editorial

○衆院解散から投票まで戦後最短の16日間となった今回の衆院選では、インターネットやSNSを用いた選挙戦が重視された。結果にも一定の影響を与えたとみられるが、偽・誤情報の拡散など指摘されてきた問題に加え、高市早苗首相が仕掛けた「人気投票」の是非も問わねばならない。民主主義の進化とは到底言えない状況だ。
 今回、象徴的だったのは、候補者の演説などから印象的な場面を抽出し、刺激的なテロップと音楽で装飾した「ショート動画」がSNS上にあふれたことだ。
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●「推し活選挙」を考える…「仕掛ける側」と、自覚がないまま政治活動に組み込まれた人々が政治を動かした
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/468341

 若い世代を中心に視聴者が増えており、再生回数は作成者の知名度向上や収益につながる。このため、注目された高市氏個人の関連動画が量産され、圧倒的な人気を集めた。投票の参考にもされ、ネットでの政治活動に力を入れてきた自民党の戦術が奏功した形だ。
 しかし、数十秒間の動画に、税財政の具体的な道筋や、安全保障政策の多角的な検討といった重要な政策課題を深く考えさせる要素が十分にあったとは言えない。
 むしろ「好き」「嫌い」という直感を揺さぶる印象を先行させ、高市氏が仕掛けた人気投票を正当化しただけではなかったか。
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●2026年の衆院選を後世はどう見るか 戦前のドイツや日本にも似た「偽りの安心感」の先に 寄稿・山崎雅弘
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/467817

 自民党圧勝を受け、高市氏は責任ある積極財政、安全保障政策やインテリジェンス(情報活動)機能の強化などの政策転換に国民の信任を得たと語り、憲法改正にも意欲を示した。
 ただ本社の分析では、高市氏は選挙遊説で「投資」に370回、「積極財政」に113回言及する一方、「国家安全保障」は5回、「防衛力」は4回。憲法改正は選挙戦終盤の1回だけだ。
 好きな芸能人の「推し活」にならい、高市氏を推す「サナ活」も話題になったが、保守的な政策を抑え、柔らかい印象を与える選挙戦術が奏功したとも言える。
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●〈時代を読む〉「推し活」を恐れるな 宇野重規・東京大学教授
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/468942

 ショート動画は特定候補の落選活動にも使われた。小選挙区で10回連続の当選を重ねてきた中道改革連合の安住淳共同幹事長は、ポケットに手を入れたまま応援演説に登場する場面などが拡散され、自身も敗因にSNSを挙げた。
 民主主義を支えるのは正確な情報に基づく熟慮と、異なる意見の人たちが交わす冷静な議論だ。画面に映し出される短く刺激的な断片情報に踊らされ、政党の政策や候補者の人格を錯覚することは、民主主義を毀損(きそん)する愚行である。

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【関連記事】「推し活選挙」を考える…「仕掛ける側」と、自覚がないまま政治活動に組み込まれた人々が政治を動かした  ※有料会員限定記事
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/468341
 
【関連記事】2026年の衆院選を後世はどう見るか 戦前のドイツや日本にも似た「偽りの安心感」の先に 寄稿・山崎雅弘
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/467817
【関連記事】〈時代を読む〉「推し活」を恐れるな 宇野重規・東京大学教授
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/468942
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1201 始まりの日 見習い期間 02/08 20:24
 
 暦の上では春とはいえ寒の時期、それも普段雪が降らない場所でも雪が積もる日が国政選挙の投票日となってしまった。さらに冬季五輪の開催期間中の選挙であり、開幕後は選挙に関する報道が埋もれ、半ばないがしろになるのは言うまでもない。
 マスコミによる事前の情勢予測も、日が立つにつれて現在の政権与党が圧勝するという論調が強くなっている。世論を先に形作っているかのようで、自分で候補者や政党について情報を集めない限り、冷静な判断ができないのではないかとすら考えてしまう。

 国会が開会して早々に衆議院を解散してしまうこと、そして地域によっては期日前投票を含め投票に行けない有権者が多数出るであろう時期に選挙を行うことへの疑問や怒りは当然存在する。卑怯な方法ではないかとすら思う。
 しかし、その卑怯な手口を容認しているのは他ならぬ私たちではないかとも自覚している。物事の入口の部分にばかり目を向け、その後何をするのかにはそれほど強い関心を寄せないがゆえに、このような暴走を許してしまっている側面があるかもしれない。

 まだ何もしていないに等しいのだから、評価も判断もできないのは当然だ。まずは何の材料もない中で判断を委ねる横暴な人たちを私たちの代表者にしないことが第一であろうが、いかなる結果に終わってもその後を注視することが今一番求められているように思える。

 他人のしていることを四六時中監視しているようで嫌だという人がいる。また、批判することで他人を傷つけてしまい、外から文句をつけるだけなら誰でもできるから、と政権与党のしていることがおかしいと感じても何も言わず、むしろ良い点を見つけてフォローしようとする人がいる。
 しかし、他ならぬ私たちが選んだ代表者なのだから、彼らにすべてを委ねることこそがむしろ一市民として無責任で不誠実な態度ではないか。

 このコラムが公開される頃には、選挙の結果も大方判明しているだろう。たとえ結果が自分にとって最悪でひどいと感じられるものであっても、ここが新たなスタートである。今回選ばれた人たちがこれから何をしていくのかを日々見守り、おかしいと思ったら都度声を上げる。市民としてできることを愚直に遂行するしかない。
 
1200 ”空気を読まない"投票をしよう! 猫家五六助 02/02 01:33
 
とうとう「サナエちゃん」内閣は「シンゾウくん」をマネして、この時季(期)に解散総選挙という“お遊び”を始めてしまった。台湾有事発言の“火遊び”は首相就任直後に気負って犯した凡ミスと思いたかったが、残念ながら高市早苗の本質なのだろう。私は彼女に「政界における女性の地位向上」という淡い期待を抱いていたが、結局は「エッフェル塔ねえさん」と同レベルで「高市。おまえも、か」。”アタシ、アタシ”ばかりで旗振り役になる気など、さらさらないらしい。自身の支持層である改憲派・保守派・軍備増強派の三派(羽)タカの空気を読んで「女性初の首相」という地位と権力を守りたいだけに見える。

三派タカの空気を読んで、何が悪い?ロシアvsウクライナ、イスラエルvsパレスチナ・イラン・・・等々、トランプ、プーチン、習近平の覇権主義が世界の現実。日本のような島国は台湾有事、尖閣諸島、北方領土問題、北朝鮮の暴走等を脅威ととらえて平和憲法の“足枷”を外し、正々堂々と軍備を増強すべし。自分の国を自分で守って、何が悪いんだ!

そういう“空気の読み方”になるのだろう。学校の暴行動画で取り囲んで「やっちゃえ、やっちゃえ!」と焚きつける輩同様、ネトウヨがサナエちゃんに同調する。その結果がどうなるか、80年前にどうなったかを深く考えず・・・三派タカは本当に勢いばかりで短絡的、視野が狭い。

一方、サナエちゃんは終戦直後に全国民が心に誓った「二度と戦争はしない。天皇の名を借りた軍国主義はやめよう」という当時の空気を読む気が、さらさらない。シンゾウくんの空気ばかり読みながら政界で育ったから、自己チュー大好きな政治家になってしまった。だから国民生活など眼中になく、「年度末で行政が多忙」「官庁が予算編成で四苦八苦」「28日間しかない2月」「降雪地帯の国民が投票に苦労する」という時期に、大義もなく「国会で過半数の議席を取りたい」「今、不意打ちすれば勝てる」という自己都合で解散総選挙を決行してしまうのだ。国民の意思表示である投票をないがしろにして投票率が低ければ、低くなるように画策すれば、自民党に有利と考える。

高市政権の支持率が高いのは「岸田・石破よりも行動力・決断力があるし、女性初の首相だから自民党内で大変なんだよ。野党は頼りないから、任せるしかないよ」という“事なかれ主義”の国民が政府与党の空気を読んでいるからではないか。統一教会疑惑から逃げ、裏金問題を「そんなこと」といい、国民生活を考えない政権・政党に過半数を取らせてはいけない。悪いことは悪い、ダメなことはダメ!私たちは長いものに巻かれない、“空気”を読まない意思表示をするために投票所へ行こう。投票率を上げよう!

p.s.安倍晋三銃撃事件の裁判は山上被告の情状酌量よりも安倍晋三の地位経歴に配慮し、地裁が“空気を読んだ”判決をしたと邪推しています。もっとも、権力が関わり裁かれる事件に対して日本の下級審はヒラメで“事なかれ主義”の判断しかできないのでしょう。前例主義は元より安倍政権が官僚の人事権を握って以降、三権分立を形骸化させた司法・裁判官組織の悪癖です。
 
1199 山上被告の裁判について パンドラ 01/25 20:58
 

私の知人は山上被告の判決について
「妥当な判決だと思う。彼は自分の母親に刃を向けるべきだった。カルト教団に自ら入り家庭を壊した張本人なのだから」
と言っていた
「それが出来ないから弱っている人の心に付けけいって莫大な資産を奪い取ったカルト教団と総理なのに教団の広告塔になった安倍晋三を狙ったのじゃないの」
と、私が言うと
「宗教二世と言われる人達が全部そんな行動しているわけじゃないよ」と言われた

この人は真面目に企業で働きそれなりの人生を歩んで来た。両親は彼と兄妹のためにそれなりの資産を残し亡くなった。全て他人事なのだ

想像力が足りない。

人は他人の人生を生きる事は出来ないがその苦しみに寄り添い、悲しみを共有する事は出来る

私は無期懲役という判決は余りに重すぎると思う。もう少し刑期を短くして山上さんに罪を償って人生をやり直す機会があっても良いのでないか。それとこのカルト教団がここまで大きくなり多くの人達を苦しめて来たそれを薄々知りながら時の政権与党と深く結び付いている教団を告発する事なく触らぬ神に祟りなしと無視して来たマスコミにも共犯性はあると思う。もっと言えばこの教団の特異性、凶暴性を耳にしても私の知人の様に評論家か他人事の様に無視して来た社会も決して無関係ではない

この教団の解散命令が早い内にきちんと実行される事を望む。その莫大な資産を隠し、また生き延びる事が無いように、この教団こそ厳罰に値する団体であるから私達は絶対忘れないでその行方を見守って行きたいと思う


 
1198 安倍晋三元首相の銃撃事件の背景など 名無しの探偵 01/22 20:37
 
1,(はじめに)
現在は、自宅の転居中であり、コラム投稿は精神的に困難な時期であり、予め標題の深い洞察は期待しないでほしい。私事であるが、何度も言及している。日本の行政が絡んでおり、さらに国政も政府の政策自体が「国難」だと言ってよい。私も同じ状況にあります。
さて、昨日の山上被告の裁判で、裁判所(地裁段階)は検察の主張をそのまま認めて、「無期懲役」と判決を下した。
その判決の問題点から言及する。
山上被告の銃撃事件では、争点となった事情は幾つかあるが,本稿では、三つの点に関して言及する。一つは、「山上被告の受けた宗教被害」についてである。
検察側は、次のような主張である。
「逆境に耐え、犯罪をせずに生きている人もいる。大きく考慮するべきではない」と。
これに反して、弁護側は、次のように主張。
「悲惨な経験が犯行と一直線に結びついている。最重要視されるべきである。」
もう一つの争点は、「安倍晋三元首相を標的にしたこと」である。
検察側の主張
「教団に打撃を与えるための『道具』として選んだ」
弁護側の主張
「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が深い有力政治家と認識していた」

そして、「量刑」の双方の主張である。
検察側
「無期懲役」
弁護側
「20年以下の懲役」

2,以上のような双方の主張であった。

ところが、昨日1月21日の裁判所の判断は、なんと検察側の主張通りの、山上被告は「無期懲役」に処するという問題のある判決であった。私は以下の理由で、判決は不当であると思っている。安倍晋三元首相は山上被告によって撃たれるそれなりの理由はあったと思っている。

それはなぜか。

以前に別のサイトで投稿したものであり、その投稿をそのまま引用する。
「憲法の戦後史を検証しているが、元首相の岸信介以来の統一教会との歴史は60年以上に及ぶ。その当時は、「勝共連合」と称して活動してきて、反共政策のアメリカ政府と三者の連携で、自民党政府と癒着してきた。憲法規定の政教分離原則も山上被告の裁判で、問題にならないとすれば背理である。
銃撃された安倍晋三元首相は祖父の岸信介の「政治」を継承して8年間も政権を担った。当然に、祖父の岸信介と文鮮明との提携と癒着の歴史がこの安倍銃撃事件に深く関連する。そうした視点を言わない、マスコミ等であるならあまりにも軽率の誹りを免れない」

以上、端的に事件の背景に言及したが、高市政府は韓国で逮捕された韓鶴子被告の証言もあり、自民党との今までの癒着も明らかになっている。文春の記事も出る頃になっている。

裁判所はこうした自民党の不祥事にあまりにも冷淡であると言わざるを得ない。司法は安倍晋三の庇護の下にあったともいえる旧統一教会の長年にわたる犯罪に無関心ならば、裁判官の「良心」は一体どうなっているのか、疑問である。

以上です。
 
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