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  マスコミ報道を批評する(第六期)
厚顔の美少年    −    2008/08/18-17:46:00
市民による市民のためのマスコミ批評 、併せて戦前の轍を踏まないように日頃からメディアの報道スタンスをウォッチングして行きましょう。
0070 政権交代を阻止しようと暗闘する御用評論家たちについて 平和の鉄人 07/26 23:25
 
衆議院が任期満了寸前でようやく解散し、政権交代への気運が盛り上がる中、テレビメディアでは御用評論家らが最後の必死の抵抗を試みています。
その筆頭格に挙げられるのは田原総一郎。
自らが司会を務めるテレビ朝日系の「朝まで生テレビ」「サンデープロジェクト」などのテレビ番組で、政権交代させじと民主党攻撃に躍起になっています。

選挙の最大の争点は本来、自民党長期政権の政治的な総括に対しての審判であるべきなのですが、自民党はあまりの体たらくのために民主党の粗探しをすることでしか選挙を乗り切る手段を持っていないのが実態です。
実際、メディアに出演している自民党の議員はまるで既に野党であるかのように民主党に対するネガティブキャンペーンを貼っています。
こうしたなりふり構わない自公政権延命の手助けをしているのが、メディアに躍る御用評論家たちなのです。

中でも田原の民主党攻撃は露骨で、小泉構造改革による政治の歪みやこれまでの自公政権の悪政への批判はさておき、民主党マニフェスト(予定)に対して揚げ足とりをしてケチをつけることを番組の主眼に置いているとしか思えません。
民主党が既に政権与党であるならば、ジャーナリストとしての権力批判は当然のことですが、選挙目前の状況において与党批判よりも野党批判に心血を注ぐというのは、テレビ司会者としてどう考えても尋常な言動とは思えません。

言うまでもなく司会者はオンエア中においては番組内の最高権力者として、自らの胸三寸で番組内容の流れをどのようにでも誘導することが可能です。
特に台本のない政治討論生番組ではこの特徴は一層顕著になります。
であればこそ、政治番組においては司会にはより公平・公正な配慮が求められるのです。
ところが田原の司会内容は自公の選挙戦術に添うかのようにそのお先棒を担ぎ、進んで民主党の弱点を暴き出して口撃を繰り返しています。
その言動はおよそ政治討論番組のあるべき常識を逸脱して、テレビの怖さをよく知る彼自身が確信犯的に生番組の特性を最大限悪用しているとしか思えない無軌道ぶりです。

御用評論家連中の中には既に、政権交代は必至の情勢と判断して従来の与党・自民党寄りの言論を修正し始めている向きもある中で、田原の言動は群を抜いていると言っても過言ではないでしょう。
戦後支配体制の中で政・官・財のトライアングルに加え、マスメディアとの癒着も決して見過ごすことのできない暗部の一つですが、政権交代がいよいよ現実化する中でテレビメディアにも微妙な変化をもたらそうとしているようです。

しかしながら田原のように最後まで抵抗する御用評論家たちも、その画策むなしく政権交代に向けた時代の大きな流れを止めることはもはやできないでしょう。
おそらく田原を始めこれまでマスメディアに巣食ってきた連中は、政権が変わってもまるで何事もなかったかのように、今度は民主党政権への擦り寄りを臆面なく行うようになるでしょう。

民主党に政・官・財の癒着構造を打破する力があるのかどうか、それはこれからのお手並み拝見として、それを着実に実行していく上で必要なのはもう一つの巨大権力であるマスメディアが自浄能力を果たすことができるかどうかによる部分も大きいのです。
権力がメディアに介入することが絶対に許されない以上、この自浄能力は主権者である国民の不断の監視によって実現されなければならないことは言うまでもないことです。
その意味からも自民党長期政権を支え続けてきた御用評論家(それを重用するメディアも当然のこと)に対しては、より一層厳しく批判していく必要があると思います。
田原総一郎氏にも政権交代を機に早々にテレビメディアからの退出をお願いしたいものです。


    
 
0069 Re: マスコミ報道を批評する(第六期) 百山 07/19 14:15
 
 沖縄方面(悪石島)では皆既現象も見られる日食観察だが、17日にはネットで流れ、翌18日・今日19日と新聞紙上でも報じられた「日食観察用グラスの不良品混入」は、なぜかテレビのニュースでは報じられていないようだ(言うまでもなく、全てを見るなんて不可能なこと。ゆえに断言は、はばかるが)。
 「公共放送」を金看板とするNHKの昨夜9時のニュースでは、日食の話題の最後に、数日前に取り上げた観察に際しての注意を繰り返しただけで終っている。

 この「グラス」は、光学機器メーカーが製造し、独立行政法人・科学技術振興機構が雑誌の付録や小中校への無償配布品で、その数・49000個であると言う。
 全てが不良品ではないような記事ではあるが、使って初めて分かるのたぐい、全品回収、最低限、使用者ゼロとしなければならぬ。

 最悪・失明につながるものに対するこの姿勢は何としたものなのか。危機管理意識が正常であれば、官邸を通じてでも対応すべき性質のものが、等閑視されていることには、驚くほかない。

 「光」を失った人生というものへの思いがあれば、他のニュースを割愛してでも流すべきもの、ソースが他社のニュースであったとしても、ためらう必要は絶無のものであろう。
    
 
0068 人選に不公平なNHK日曜討論 厚顔の美少年 07/06 00:11
 
7月5日(日)のNHK日曜討論は、日本の外交・安全保障の在り方について外交評論家、大学教授計5名による討論であった。討論はNHKの島田解説委員の司会で中国の軍備予算の増大、北朝鮮の核開発、ミサイル発射の脅威を中心議題として進められ、議論は日本の集団的自衛権の行使と核武装の是非論にまで発展した(出席者はurl参照)。
http://www.nhk.or.jp/touron/

先ず集団的自衛権については、単に政府の判断と憲法解釈のみでそれを「是」とする当然論者と容認論者のみで、「非」とする反対論者は居なかったように思う。少なくともこれまでの政府見解も憲法解釈や判断では集団的自衛権は「行使できない」というのが公式見解であり、議論の中でこのことに言及しない司会者の島田解説委員もおかしいが、このような集団的自衛権当然論者・容認論者のみの人選をしたNHKはもっとおかしい。これではまるで政府見解をも反故にしようとする政治討論番組である。http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20061021/

一方北朝鮮の核開発に関連して、拓殖大学の渡辺学長は堂々と日本の核武装論議を仕掛けていたが、他の出席者も核武装論議をすること自体は構わないとの意見であったように思う、これではかつての麻生首相の論法の追認であり、現在オバマ大統領の核軍縮・核廃絶指向に追随する日本政府の動向をも無視した議論である。

敢えて核武装論をするのであれば、先ずは日本が北朝鮮の核ミサイルのターゲットにされる根本問題からスタートすべきである。それは朝鮮戦争の当事者である在韓米軍の後方支援基地(在日米軍)が日本に存在し、朝鮮戦争は今なお休戦中で終結していないからであり、核武装論議よりも米国に北朝鮮との講和条約締結と引き替えに核廃棄の交渉を促す平和外交論が建設的で、日・米・北朝鮮の三方両得の前向きの議論なはずである。

いずれにしろ今回の議題から推して集団的自衛権や日本の核武装論議に発展することは十分予想できたことであり、NHKは集団的自衛権や核武装に反対を唱える学識者も対等に交えて議論させるのが中立公正なはずである。                            
 
0067 >>NHKスペシャル「アジアの一等国」 パンドラ 07/03 11:32
 
名無しの探偵さん。

パンドラさん、探偵です。
>基本的にNHKの放送を見ない(受信料を拒否する権利を行使しているので)のでこの書き込みにレスしてよいか迷うのですが、下記に登場する三宅勝久という政治評論家だけは許せないと思っているので書き込みします、


私も時々「テレタックル」などで、この人の事を苦々しい思いで
みておりました。
番組を盛り上げる為なのかも知れませんが酷すぎますね。

NHKを見ないというのは、一つの見識でよろしいと思います。
私も何年かテレビを見ない生活をいたしておりまして
それはそれでとても静かな時を過ごすことができました。

最近は私が何時もいる居住空間にテレビがありますので
番組は選んで観るようにしています。

それにしても、昨今のバラエティを中心とした
番組のバカバカしさ。

「アジアの一等国」のようにある意味、日本の近代史を
考える上で一つのきっかけ(評価はともかく)になるような番組は
潰して欲しくないと思っています。

    
 
0066 そのまんま東=東国原英夫知事を巡るメディア報道を批判する 平和の鉄人 07/01 23:30
 
政権末期症状を呈していよいよ窮地に陥った自民党が、そのまんま東というB級タレントに助け舟を求めたのには驚きを通り越してただ呆れるよりほかありません。
党内でも批判が起こっているように、自民党はそこまで人材不足に陥っているのかと国内外に知らしめることに結果的につながったからです。

そのまんま東というタレントは、かつて淫行や傷害事件で逮捕され芸能界で干されてほとんどタレント引退の危機にあったのですが、いつの間にか宮崎県知事として政界に転身した人物です。
そのまんま東改め東国原英夫宮崎県知事として、圧倒的な県民の支持を得ているというのですが、果たしてその実態はどうなのでしょうか。

宮崎県知事としてこれまでやってきたことと言えば、県産のマンゴーと地鶏を宣伝するセールスマンとしての実績ぐらい。
知事就任直後からテレビ番組に出ずっぱりで、いつ本業の知事職をこなしているのか不思議に思うほどの露出度でした。
それでも最初はマンゴーや地鶏の宣伝のための出演だという大義名分がありましたが、最近では何のためにテレビに出ているのかさっぱり判らないような出演も目だっています。

まるで干されていたタレント・そのまんま東としての鬱憤を晴らすかのように、テレビに映ることそのものが目的化しているような印象さえ受けます。
実際、それら多くのメディアへの出演料は県知事としての年収を軽く超えるのではないかとも言われています。
もっとも政治家の思惑として見ればメディア露出は、人気維持のバロメーターであり支持率獲得のための最良の手段としてとらえているのかも知れません。

今回の一連の騒動は、総選挙惨敗の可能性が高くなった自民党が、焦って人気知事を担ぎ出そうとしたことに端を発していますが、一方で元々国政進出に色気を見せていた東国原知事の巧妙な誘い水があったことは疑いようのない事実です。
これまでの異常なほどのテレビ出演に対する執心は、少しうがった見方をすれば来る国政進出のための足がかりとして必要不可欠なものだと考えていたという節さえ見受けられます。
元タレントだった人間からすれば、テレビの利用の仕方がよく判っていたということなのでしょう。

もちろんタレントであれ何であれ、政治家として有能な人物であればそれはそれでOKなのですが、では知事になってからの実績を考えた場合、その肝心の知事としての評価には疑問符をつけざるを得ません。
東国原知事の仕事ぶりに対してメディア露出には熱心だが、一方で肝心の政策は役人に丸投げという指摘も一部報道でなされ始めています。
このような人物が果たして官僚主導から政治家主導の政治への大胆な転換などできるのか、懐疑的にならざるを得ないのです。

その東国原知事が最近、報道番組に頻繁に出演し、自らの自民党からの出馬と引き換えに今度の総選挙の争点が「地方分権」選挙の一点だなどと言いはじめています。
これは前回の総選挙で小泉純一郎が唱えた「郵政民営化」を争点として、他の重要な政策課題をすべて隠蔽してしまったやり方をそのまま踏襲するものです。
今のところ万に一つもそのまんま東総裁が誕生するようなことはないとは思いますが、追い詰められた自民党は何でもありの状態ですから、自民党政権延命策にまたまた便乗加担しようとしているメディア報道も含め、今度こそは国民が騙されないように細心の注意を払っていく必要があると思います。

    
 
0065 >NHKスペシャル「アジアの一等国」 名無しの探偵 07/01 16:42
 
パンドラさん、探偵です。
基本的にNHKの放送を見ない(受信料を拒否する権利を行使しているので)のでこの書き込みにレスしてよいか迷うのですが、下記に登場する三宅勝久という政治評論家だけは許せないと思っているので書き込みします、

この三宅という元毎日の記者は政治評論家を名乗っているが9・11以降のブッシュ政権やそれを支持した小泉政権に批判的な政治家やジャーナリストに対してテレビで
あんたは批判するのかというような趣旨の(この通りではないが)暴論を当然の発言のごとく繰り返していました。

ブッシュ政権を批判したり小泉政権を批判するのはテレビに出る者の当然の権利ではないだろうか。

マスコミはこの時期もそれ以後も三宅氏をいつも登場させていました。
政治評論家という立場は時の政権の御用を務めるものなのだろうか。
こいつだけは許せないのである。
すいません、パンドラさんの揚げたNHKの番組は現在時点で見ておりません。

>今、Nスペが大変な事になっているようです。
>
>「ちやんねる桜」というサイトには凄い書き込みがあります。
>
>下のサイトは「平和への風」のブログですが
>ここでNHKスペシャル「アジアの一等国」を見る事ができます。

>
>ところで、三宅勝久という評論家が「NHKはこのような番組をつくって、けしからん!」よいうようなことを言っている動画があります。
>そこに出席している民主党の議員達が反論するどころか同調しているように
>見えるのは不思議です。
>
>事情をご存知の方は不思議でも何でもないかも知れませんが。
>        
 
0064 NHKスペシャル「アジアの一等国」 パンドラ 07/01 15:17
 
今、Nスペが大変な事になっているようです。

「ちやんねる桜」というサイトには凄い書き込みがあります。

下のサイトは「平和への風」のブログですが
ここでNHKスペシャル「アジアの一等国」を見る事ができます。

http://unitingforpeace.seesaa.net/article/122467780.html

これを御覧になった方は、色々な感想を持たれると思いますが
訴訟を起こすほどのものかと疑問に思います。
8000名以上の人がNHKを相手取って訴訟に訴えるそうで、一人10000円として
損害賠償金は八千数百万に及ぶそうです。

このような形で、番組が潰されてしまうとしたら、残念です。

ところで、三宅勝久という評論家が「NHKはこのような番組をつくって、けしからん!」よいうようなことを言っている動画があります。
そこに出席している民主党の議員達が反論するどころか同調しているように
見えるのは不思議です。

事情をご存知の方は不思議でも何でもないかも知れませんが。
    
 
0063 民主党代表はお気の毒だ 厚顔の美少年 07/01 10:58
 
小沢前代表に続いて今度は鳩山新代表が政治資金問題を暴露された。その内容は既に報道され、本人もそれを認め記者会見で釈明・謝罪している通りである。http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090630AT1G3003L30062009.html

それにしても民主党の代表が立て続けに政治資金問題を暴露されることの方が、ミステリアスであり、不気味である。しかも政治家の政治献金の入りと出の整合性を精査すれば、必ずぼろが出ることを熟知して、目の付け処が的確である。今回は鳩山氏が民主党代表に就任して直ぐにリサーチされ始めたのであろうが、しかも同時に自民党議員も暴露してバランスをとる手の混みようである。

即ち小沢前代表の時は二階大臣等自民党議員数名が、今回は与謝野財務大臣が迂回献金の疑惑を暴露されている。それでも民主党は党の顔である代表が続けて暴露され、選挙を前にして党の受けるダメージと混乱は大きい。またそれが暴露する側はの狙いであろう。とにかく相手はしたたかであるが、政権与党の巨悪(森)を観ず、野党の小悪(木)を見ている感じである。

それにしてもどこの誰が黒幕で動かしているのであろう、メディア内に暗黙の諒解でもできているのであろうか。今や民主党代表は受難の職で鬼門に成りつつある、おそらくこの二連発は偶然ではなく、まさに天下分け目の関ヶ原(衆議員選挙)前夜の前哨戦の一環であろう。


国民も衆議員選挙を前にして民主党代表がターゲットにされ、スキャンダルを暴露されていることは薄々分かっていると思うが、それにしても今回の鳩山氏の問題は迂闊というか、脇が甘いというか、油断大敵になってしまった。

鳩山氏は記者会見でその不明を国民に詫びているが、それを国民がどう判断するかはこれからである、また検察がどう見ているかは全く分からない、民主党が政権を執ることを恐れ、最悪対小沢作戦の二の舞を演じることも想定しておくべきであろう。しかし国会と選挙戦がスタートすれば自民党と公明党が十字砲火を浴びせることだけは明らかである。

また今後の説明が不十分とメディアに煽られれば、小沢氏同様せっかく上昇した民主党の支持率も低下するであろう(それでも自民党以下には成らないと思うが・・?)。しかし支持率次第では小沢氏に習って「選挙に勝つ」ことを基準にして、進退を決することも選択肢にしておくべきで、問題は解散が迫っているだけに支持率の把握と決断のタイミングを失しないことである。

いずれに成ろうが民主党はこれがありとあらゆる権謀術数を駆使した天下分け目の戦いであり、政権の産みの苦しみと思い、一致団結して受けて立ち、まだ菅もいれば岡田も居るくらいの気持ちで、横綱相撲を国民に見せることが肝要で、党内団結こそ政権獲得の最短距離である。                               
 
0062 >第三者委員会への反論を期待する 厚顔の美少年 06/13 10:54
 
6月12日の朝日新聞の第二社説「民主党 自浄力が問われる」は、昨日第三者委員会から民主党へ提出された報告書に対する評論である。しかし朝日は第三者委員会が報告書で指摘したマスメディアの偏向報道批判にはまともに答えていない、朝日は逃げずに正面から答えよ。これが購読者の叫びである。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

朝日はこの社説でも、小沢前代表の西松側からの政治献金に対する説明責任や民主党の対応の曖昧さを執拗に指摘して、第三者委員会のメディア批判の論点をすり替えている。読者は小沢批判と民主党への批判は瞼にタコができるくらい読まされたから「もう結構である」。

そして小沢前代表と民主党は各メディアによって貶められ、それなりに支持率も下げられ、代表も辞任に追い込まれ、メディアの餌食にされたことは厳然たる事実である。そして鳩山新代表になって民主党の支持率が回復していることは、NHKの世論調査の結果が示すとおりである。

朝日はまだ最新の世論調査を公表していないが、民主党批判キャンペーン報道中の世論調査と比較すれば、民主党の代表交代の決断を世論が支持していることが分かるはずである。世論がそれを是としている以上、今更民主党批判の社説は賞味期限切れどころか、使用期限切れで腐った異臭がするのである。

また社説は小沢氏が代表代行で選挙を仕切ることを批判しているが、民主党の選挙戦略として小沢氏が適材適所なのであれば、それは民主党の戦略であり、それを国民が否か応か、それも含めて選挙で信を問うのであり、あとは選挙結果を待てばよいはなしであろろ。

いずれにしろ朝日新聞は購読者をごまかさずに第三者委員会が指摘した偏向報道の在り方に正面から答えよ。また検察の不公平、不公正な捜査の在り方や同じ西松建設から自民党政治家への政治献金問題を公平に批判してきたと購読者に言えるのか。

メディアは野党より権力と予算を握り利権政治を生みやすい政府与党を厳しくチェックするのが第一の使命であるはずである、それが逆に政府与党の権力に迎合しては、満州事変以後の朝日新聞の辿った道と同じであり、大政翼賛型のメディアとなり、同じ歴史の繰り返しであろう。民主党に自浄能力を説く前に自社の自浄能力を問え、と言いたい。





    
 
0061 第三者委員会への反論を期待する 厚顔の美少年 06/10 23:36
 
民主党はかねて、西松建設による違法献金事件の検証を有識者に委ねていたが、6月10日にその「第三者委員会」から最終報告書が民主党岡田幹事長へ提出されと各メディアは報じている。
http://www.asahi.com/politics/update/0610/TKY200906100336.html

アサヒコムによれば、最終報告書は検察の捜査の在り方やマスメディアの一連の報道の在り方に言及し、批判が加えられていると報じている。この際、批判されたメディアや検察はそれに異論があるのであれば、第三者委員会へ公開討論を申し込んで国民の面前で議論して欲しい。討論の申し込みがなければ、第三者委員会の報告を黙認したとみなさざるをえない。        
 
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