0001
憲法を考える(第二十期)
笹井明子
08/01 00:11
憲法の原理と意義を確認し、政治の動きを憲法に照らして検証する。自民党新憲法草案の危険性を明らかにする。現憲法の改定すべき条項について考える。
0002
市民の選挙投票権と司法審査権がないがしろにされている
yo-chan
02/04 20:43
今日は2月の4日、気がつかなかったが投票用紙券がまだ来ていない。 確か投票日は8日の日曜日。後4日しかない。 期日前投票を何回か利用している。確か投票用紙券を持って近くの指定期日前投票所に行った記憶がある。 期日前投票は、例えば昨日でも必要性があれば、行える権利を市民は持っている筈。 私がもし、今日から用事でどこかへ1週間の予定が入り、昨日投票しなければ選挙権を行使できない、と仮定してみよう。 投票用紙は昨日の段階では入手できていなかった。 国民の基本的権利である選挙の権利がないがしろにされていたのである。 投票用紙が今の段階でも手に入っていない。 こんな状況は、数千万人の選挙権を持つ人の間でとてつもない数の人で発生していることだろう。 同じく、市民が持つ司法審査権もないがしろにされていたのである。 気が付くのが遅かったが、こんな選挙今までに記憶にまったくない。 まったくひどい状況と言わざるを得ない。 国民の側から、今回の選挙をボイコットしてもおかしくないような気がしている。 前のめりで突き進む行政府長の資質が彼女には全くないと断じたい。 あまりの酷さをここで指摘しておきたく。
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市民の選挙投票権と司法審査権がないがしろにされている
yo-chan
02/04 20:47
今日は2月の4日、気がつかなかったが投票用紙券がまだ来ていない。 確か投票日は8日の日曜日。後4日しかない。 期日前投票を何回か利用している。確か投票用紙券を持って近くの指定期日前投票所に行った記憶がある。 期日前投票は、例えば昨日でも必要性があれば、行える権利を市民は持っている筈。 私がもし、今日から用事でどこかへ1週間の予定が入り、昨日投票しなければ選挙権を行使できない、と仮定してみよう。 投票用紙は昨日の段階では入手できていなかった。 国民の基本的権利である選挙の権利がないがしろにされていたのである。 投票用紙が今の段階でも手に入っていない。 こんな状況は、数千万人の選挙権を持つ人の間でとてつもない数の人で発生していることだろう。 同じく、市民が持つ司法審査権もないがしろにされていたのである。 気が付くのが遅かったが、こんな選挙今までに記憶にまったくない。 まったくひどい状況と言わざるを得ない。 国民の側から、今回の選挙をボイコットしてもおかしくないような気がしている。 前のめりで突き進むだけ。行政府長の資質は彼女には全くないと断じたい。 あまりの酷さをここで指摘しておく。
0004
憲法九条を護らねば!
珠
02/09 21:31
今回の選挙の結果に愕然。高市氏は「改憲挑戦」を宣言した。 さぁ、「護憲+」の私たちの出番。しっかりと「日本は戦争をしない国である」ことを、国民に自覚させなくては。 歳をとったなんて言ってられない。戦争になったら、死ぬのは若者であることを、若者に自覚させなくては。親や祖父母たちには、子や孫を戦場に立たせることをどう感じるかを想像させなくては! ともかく、どちらを向いているかは自覚した方が良い。何があっても近隣諸国と対話することで仲良く暮らす方向なのか、争っても権利を言い立てる方向なのか。 原発も再開させたくない。何かあったら、この狭い日本の大事な「国土」がまた減るのに。いや何もなくても、放射能廃棄物を処理するだけの能力も場所もない日本で、原発自体が無理なシステムなのだ。 せめて食品消費税ゼロだけは、言ったからには責任持って、この政権中に実現させなさいね…と、平和を願う庶民は、歯噛みしつつ思うのでした。
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今回の結果は、『世界で起こる、日本でも起こる3重苦危機』を動かすエンジンに更なる推進力を与えた、よって加速するエンジンを制御する体制を早急に作りあげることが必要な場面だと感じている
yo-chan
02/10 16:04
今のシステムを是とする考え方は、『日本も無関係ではあり得ない地球規模の危機に内在する3重苦』を容認するものだと思っている。 強いて世の中の振り幅を狭めるようなユートピアを夢見る必要もないが、かと言って今のシステムを安易に容認すれば、待ち受ける世の中はデストピアとも言えるものになる恐れもある。そんなことを裏付ける根拠も指摘されているのである。 気温上昇は、今のままでは2℃に止まらずに2.5℃とか3℃以上の予測さえ出されており、世紀末の世の中では充分あり得る環境だとの指摘が為されている。 極論だが、2.5℃とか3℃以上の気温上昇になれば、かかる世の中では、食糧安全保障は期待できず、耐性菌・人畜共通伝染病が拡大し公衆衛生は崩壊し、食べもの飲み物そして健康全ての保証を『金の力』で何とかしようとする階層は『わが身ファースト』を突き進み、行きつく先は要塞化された地域が作りだされ、一方で持たざる階層は排斥され、極度の暑さだけでなく、食べものも飲み水にも事欠き、治癒できない疾病に苦しむという絵さえ描きだすことが出来るとされる。 異常気象や紛争が原因で難民キャンプに集まる人々が既に世界に多く存在し、難民キャンプの劣悪な環境が問題化されている。そして難民の数も環境の悪化も今後更に拡大するであろう。デストピアの光景は決して絵空事でないように感じる。 現在の地球上では『世界規模の危機に内在する3重苦』即ち、気候沸騰化危機・生物多様性危機・汚染拡大危機が引き起こされ、拡大しつつあり、環境劣化へと繋がっている。 そんな中での今回の総選挙で、『経済拡大のみが最重要課題とする偏りがある姿勢』、『ハイテク推進が経済拡大への道という偏りがある姿勢』が、いつも通り体制側から打ち出され、更に今回は『力の誇示が必要だ、として軍備費の過大化を狙う姿勢』も、隠され気味だったとは言え、打ち出されていた感がある突厥に進められた選挙だったと感じている。 ここで、『経済拡大のみが最重要課題とする偏りがある姿勢、ハイテク推進が経済拡大への道という偏りがある姿勢、そして力の誇示が必要として軍備費の過大化を狙う姿勢』という考え方から生じるであろう『体制側が狙う施策』が、『現在の科学的知識、環境からの視点の情報、そして社会学・経済学からの認識』からすると、『持続可能であり健全な社会に向かう道』としては『賢い選択ではなく、望ましい選択でもない』、とする考え方が世の中に存在している点を強調することは非常に大切なポイントだと感じている。 今回の結果は、このポイントからすると賢明でない望ましくない解答を体制側に与えてしまったと捉えるべきと考えている。 今回の選択は、かなり困った影響を今後与えるだろうということを以下に示していきたい。 その為には、先ず現在私たちが抱えている地球規模の課題を正確に認識する必要がある。 【それは現在世の中を動かしいているエンジンが『地球温暖化・沸騰化を推進』し、『プラスチック汚染を拡大』し、『海洋を酸性化』し、『大地を塩類化し、農業生産性を劣化』させ、『抗生物質耐性菌を生みだすシステム拡大を助長』し、『広く生態系を劣化させている』という認識を持つことが必要であり、またそれとは異なるベクトルを持つ別種のエンジンが想定もされず、よって用意もされていないという実態をもハッキリと意識しておくことが必要だと思っている】 現状のシステム追認行為は、このような世界にまたがる危機を回避するのでなく、一方向のみに動くエンジンに油を追加し、危機の悪化を加速させる行動だと認識する必要がある。 以下に、『経済拡大のみが最重要課題とする偏りがある姿勢、ハイテク推進が経済拡大への道という偏りがある姿勢、そして力の誇示が必要だとして軍備費の過大化を狙う姿勢』という考え方・施策が、如何に危険な選択であるかの理由を指摘する。 1. 経済拡大のみが最重要課題とする偏りがある姿勢が持つリスク 我が国では、無制限に都市の拡大化が進められ、一方地域社会の疲弊は止まることなく進行している。併せて都市化優先のみの姿勢が、そして人間中心の開発姿勢そのものが、生物の生息地の断片化を引き起こし、生態系を劣化させ、それが原因で生物多様性の毀損が進行しているのである。 そして、経済拡大の思いの中に『食糧安全保障の視点』はなく、『いつまでも食べものは金で解決できる』との錯覚が絡まり纏わりついているのである。 またプラスチック漬けの生活スタイルの問題が意識されない社会が放置される。 資源は無駄に乱開発され消費され、そして格差が拡大するシステムのみが動く。 逆転させるエンジンは用意もされず、利用するという意識も意欲もないのである。 都市部における『再開発と称する事業』のみが優先される土建国家の面のみが強調され、地方の疲弊状況への手当や地方の活性化そのものが経済拡大の重要要因だ、という認識は一向に育つ気配はない。 企業の短期的視点からの一時的経済活動が優先され、それに伴い資源は乱開発され使われ、汚染は拡大し、生態系は劣化していき、そして格差は拡大している。 これでは、長期的な視点での生態系保全・格差是正・食糧安保・健康危機に必要な資源が乏しくなるばかりである。 2. ハイテク推進が経済拡大への道という偏りがある姿勢が持つリスク AIやデータセンターや生産施設等にまたがるハイテク依存という姿勢は、エネルギーを多消費するシステムであり、通常希少金属の採掘に過大に依存するものである。 そして、急激な技術革新とその更新頻度の拡大により、大量の有毒な電子機器廃棄物(E-Waste)が発生している。 そのリサイクル率は20%にも満たないのが実情である。 ハイテク推進に基づく原材料の採掘により汚染と生態系の破壊が生じる可能性が懸念されている。 3. 力の誇示が必要として軍備費の過大化を狙う姿勢が持つリスク 世界の軍備費は2024年に2.7兆米ドルに達している。 軍事活動は化石燃料使用の観点からすると最も多く使用している分野の一つであり、1ドルの軍事活動が2ドル分のGHG排出効果に対応しているとの認識が出されている。 当然ながら、軍備向け資源や予算を公衆衛生分野や教育分野に振り向ければ、それだけ多くの職が生み出され、大きな社会的な利益は生れる。 即ち、軍備費の過大化は、その分『持続可能な施策が圧迫されることになる』のである。 4. 持続可能な世の中の為に求められる『より良い別の道』 今の社会に覆いかぶさる『3重苦:気候変動拡大・各種汚染推進・生物多様性損失』回避の為には、再生エネ・持続可能な農業・循環型経済社会へと変換が求められる。 企業中心の短期的な損得のみを重視する経済拡大エンジン、過大な経費を配して初めて達成できるハイテク技術競争のみを経済拡大の最善策だとして推進するエンジン、そして軍事中心の力の裏付けがあって初めて思い通りに経済拡大が達成できるとするエンジンのみを加速的に作動させているのが、今の世の中のシステムを動かしているエンジンだと思う。 それだけが機能する世の中はやはりおかしいのであって、公衆衛生・教育・世の中のセーフティ−ネット拡大を推進するエンジンも用意し、稼働させる方向に世の中を転換させる必要がある。 そして更に、その新たなエンジンには、プラスチック汚染・抗生物質耐性菌拡大・環境破壊を削減する方向へと舵を切る運動も出来る能力を持たせることもまた重要なのである。 今回の選挙で、『経済拡大のみが最重要課題とする偏りがある姿勢、ハイテク推進が経済拡大への道という偏りがある姿勢、そして力の誇示が必要として軍備費の過大化を狙う姿勢』という考え方、そしてそこから生じる施策が、持続可能であり健全な社会に向かう道としては賢い選択でなく、望ましい選択でもない、とする現在の科学的知識、環境からの視点の情報、そして社会学・経済学からの認識から判断すると、『見当違いの結果』を市民は下してしまったと思う。 いつも言うアセモグル氏、ロビンンソン氏のいう社会が良好であり健全である状況を保ち続けたいと希望するのであれば、その為には『適切な統治機構の存在』と共に、統治機構のみが突出することの無いよう『統治機構をコントロールする社会側の力の存在』が同時に競合しうる状況を保ち続けることが出来るよう、『社会側の力の構築』が求められるのである。しかも今の状況では早急に構築を進める必要があると感じている。 体制側の権限強化に見合ったコントロール力の構築と強化が求められる場面だと思う。