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戦争体験者の証言(第五期)
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戦争体験者の証言(第五期)
笹井明子
−
2007/08/01-15:40:40
戦争を知っている世代から、戦争を知らない世代へメッセージを伝える場。
0007
NHK「兵士たちの戦争」証言、ドキュメンタリー番組の再放送
厚顔の美少年
07/29 16:31
今年も8月15日の終戦記念日を控えいろいろなTV番組が予定されているようです。NHKは以前放送された「シリーズ証言記録・兵士たちの戦争」を8月1よりBSハイビジョンで再放送するようです。以前にその一部を見て「これぞ生き証人による戦争体験証言」だと思いました。
http://www.nhk.or.jp/bs/heishi/#housouyotei
かつて大日本帝国が仕掛けた日中・東南アジア・太平洋戦争は海外での出来事であったため、未だに実態が分からない部分もあれば、逆に国民に知らされていない部分もあり、それを知るうえでも貴重なドキュメンタリー番組ではないかと思います。
戦争の最前線では次第に日米の国力の差による軍備の優劣が歴然となり、日本軍は制空権、制海権を握られ、補給路は断たれ、陸上でもジャングルの中に次第に追いつめられ、飢えと病に倒れ、死屍累々の最中にも、大本営は「日本軍は敵を殲滅せり」との偽報で国民を欺き、終戦後未だに何万人もの遺骨が収集されていないと言われます。このドキュメンタリーシリーズはまさにこれらの悲惨な戦場でかろうじて生き残った兵士たちの生の証言と言えましょう。そして自分の年齢から推して、後世にその事実を伝え「二度と同じ過ちは繰り返すな」と訴えるには最後のチャンスと思われての勇気ある証言ではないでしょうか。
先の日中・東南アジア・太平洋戦争は当時の日本国民の経済的な活路を見出すためとはいえ、なぜ他国を侵略してまでこのような無謀な戦争に踏み出したのか、当時国際的に米英等に孤立させられ、外交努力も拒否されたので戦争に突っ走ったとの理由では済まされないでしょう。その判断の過ちは他国にも多大な被害を与え、双方の死傷者数やその後の本土爆撃・広島・長崎への原爆投下での犠牲者を観れば明らかです。そしてその後遺症は未だに完全に癒されていおりません。
その過ちの根本は明治憲法下での天皇主権と天皇による軍の統帥権と国家神道が結びついた国家体制にあることは疑う余地がありません。そして昭和になって軍部が完全に政府を支配した時から全体主義体制が強まり、その流れに異議を唱える者は治安維持法で検挙弾圧され、その弾圧に抗すべきメディアまでもが次第に迎合し、ファシズムの片棒を担ぎ、泥沼にはまり込むように国家総動員態勢が着々と築かれ、他国を侵略してでも国民経済の打開を計るという誤った侵略戦争が次第に正当化され、結果は完膚無きまでに叩かれた敗戦で決し、逆に戦争開始前より悲惨な結果を国民に招いたばかりか、他国にも甚大な被害与え犠牲者を生じさせたというべきでしょう。
当時大多数の国民が何の疑問も抱かず戦争を礼賛し、無謀な戦争に駆り立てられ、これらの兵士を赤紙一枚で平気で戦地に送り出した背景は何だったのか再度直視し、二度と同じ過ちを繰り返さないように戦争放棄・国民主権・基本的人権が盛られた新憲法が制定された意義を問うことこそが兵士たちの証言に報い、全ての戦争犠牲者への慰霊ではないでしょうか、ところが話題の映画「靖国」を見て思うことは、一方では憲法9条を改正し集団的自衛権という耳障りの良い文言でカムフラージュして他国との交戦権をもつことがA・B・C戦犯への慰霊であるかのような発想で8月15日に靖国神社参拝する政治家がいることは見逃せない。何れにしろ今回のNHKの「シリーズ証言記録・兵士たちの戦争」の再放送はBSハイビジョンで視聴者が限定されているのが残念ですが、タイミングを得た企画だと思う。
0006
改憲派議員にも見て欲しい映画「黒い雨」
厚顔の美少年
05/21 13:36
今日のTV番組表をみたら今晩NHK衛生第2の9時の欄に、映「黒い雨」とだけ記載されています、多分原爆投下(広島)の悲惨さ描いた井伏鱒二の小説「黒い雨」の映画ではないだろうか?(思い違いの場合は悪しからず)。昔観た覚えがあるが、記憶も薄れているのでもう一度観ようと思う。そして再度核戦争の悲惨を想起してみたいと思います。
http://www.shinchosha.co.jp/book/103406/
http://ww4.tiki.ne.jp/~houdani_y/sonota/ibuse.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E9%9B%A8_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
是非このような映画は自民党・公明党・民主党の改憲賛成の先生方にも観て欲しいものです。
0005
>Re: 戦争体験者の証言(第五期)
名無しの探偵
03/13 20:44
松林さん、下記の書き込み、いつもながら神妙な思いで読みました。
戦争体験者の証言は両親からといろいろなかたがたの体験とでいつも心に響くものがります。
この炭化して折り重なった死体のことで小田実さんのエッセーを思い出しました。
(小田さんは確か西宮あたりで大空襲の被害に遭遇されていたと思います。
その体験でやはり炭化し累積していた死体を見て「以後鮭の缶詰が食べられなくなった」とエッセー(難死の思想という本だったか?)に書かれています。
その記憶が視角よりも臭覚に結びついているからであり、炭化した死体から出ている
臭いが「鮭缶」と同じ臭いだったからでした。
京都でお会いしたときに話したようにこれからも松林さんやほかのかたがたの体験の
興味深い「読者」である私です。
>笹井さん、
>
>ご感想ありがとうございました。番組はまさにそれです。 ちゃんと書かないでお手数をおかけしてしまいごめんなさい。
0004
Re: 戦争体験者の証言(第五期)
松林
03/11 23:06
笹井さん、
ご感想ありがとうございました。番組はまさにそれです。 ちゃんと書かないでお手数をおかけしてしまいごめんなさい。
0003
>Re: 戦争体験者の証言(第五期)
笹井明子
03/11 22:21
松林さん(0002)
ご紹介有難うございます。身近な方々の体験と重ね合わせたご感想がずしりと胸に応えました。戦争の経緯などの歴史的事実を学ぶことはとても大事ですが、それは安全な場所に身を置いて、「どの国はより不正でどの国にはより義があるか」といった裁きをするためではなく、この先同じ道を辿らないために、今私たちは何をすべきかを考えるためであるはずです。
おっしゃるように、一旦戦争状態が生まれたら、飢えに苦しみ、無残に殺される多くは、普通に暮らす人々だということは、この東京大空襲にも、今のイラクにも言えることで、そのことを私たちは何度でも繰り返し言い続ける必要がありますね。
#ところで、ご紹介の番組を私は見逃しているのですが、TBSの「月曜ゴールデン『シリーズ激動の昭和 3月10日東京大空襲 語られなかった33枚の真実』でしょうか?(ブログにアップする都合上お伺いします。)
http://www.tbs.co.jp/program/dramasp_20080310.html
>昨夜東京大空襲についての番組をみて考えたこと。
0002
Re: 戦争体験者の証言(第五期)
松林
03/11 21:22
昨夜東京大空襲についての番組をみて考えたこと。
警視庁写真係の石川光陽氏が、3月10日の夜に警視総監の命令で空襲下の惨状を必死で写し、アメリカの占領下にも渡さずに隠し通した33枚の写真を中心に、ドラマとドキュメンタリー、生存者の証言を織り交ぜたとてもいい番組でした。
その中で目に焼きついて離れなかったのは、炭化した死体が累々と折り重なっている写真でした。
私は東京の下町の都立高校夜間部に昭和25年から数年勤めていました。当然あの空襲の中を逃げ惑った人達も何人もいたはずですが、空襲にあっていないわたしはそこまで思い及ばず、50年もたった最近になってその中の二人からはじめてそのときの体験を聞いてこの欄に書いた覚えがあります。
二人に共通していたのは、「敷布団をぬらして家族でかぶって、金魚池など水のあるところにつかりながら、一晩中布団に水をかけ続けた」という点でした。
その一人のお姉さんは、最後まで消火に努めてから河に逃げて泳いだのですが、次々につかまってくる人を振り払いながら泳ぎ、最後には力尽きて意識を失って岸にいるところを助けられたとのことでした。
同じような話が、昨夜の証言者の話にもありました。そしてその経験が生き残った人のトラウマになっているとの話も。
ただ、翌朝、死体をまたいで駅に向かったといっていた死体が、あのようにむごたらしいものだったかどうかはきいていません。
あのような死体を見たのは初めてでした。屋内でも燃えるように「管の中にゼリー状のガソリンを入れて焼夷弾とともに落とした」のの被害者で、「千数百度の熱の中で生きながら燃やされた」と証言にありました。
落としたほうが悪いというのは簡単です。でも、とにかく敵を負かすためにあらゆる工夫をするのが戦争です。日本も中国で虐殺とか731部隊とかありました。
特に日本は、遅ればせに欧米のまねをして満州から中国を侵略した結果、太平洋戦争になだれ込んだのです。中国戦線を中央の指示も聞かずに勝手に広げていって重慶爆撃。中国人の被害は甚大です。関東軍の指導者たちは責任もとっていない・・・
負けた日本での被害者は一般市民と兵隊、軍人たちは、戦争中も飢えていなかった。参謀たちは戦後も(占領後ですが)恩給をもらって生き延びていました。
アメリカさんに言われるままに改憲したい政治家たちは、自分たちはひどい目に遭うつもりはないのでしょう。でも一度改憲を認めれば、どういうことになるか分かりません。あっという間にひどいことになるのは経験済みです。
戦争は人を殺すか殺されるかです。 二度と戦争をしてはいけません。九条の旗は絶対護っていかなければと強く、強く思いました。
0001
戦争体験者の証言(第五期)
笹井明子
08/01 15:40
8月は誰もがあの戦争を思い起こす時です。今の平和憲法は、戦争・敗戦の結果生まれました。その憲法が変えられようとしている今、戦時を知っている人たちの証言が強く求められています。
以下は、2004年12月から2006年3月までに投稿された記事をまとめた小冊子のPDFファイルです。
http://yufuu.com/User/Goken/戦時中の思い出を語ろう1.pdf
http://yufuu.com/User/Goken/戦時中の思い出を語ろう2.pdf
http://yufuu.com/User/Goken/戦時中の思い出を語ろう3.pdf
http://yufuu.com/User/Goken/戦時中の思い出を語ろう4.pdf
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