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  みんなで取り組もう!温室ガス25%削減
厚顔の美少年    −    2009/09/25-16:27:33
鳩山首相は2020年までに90年比25%の温室ガス削減を国連で宣言しました。この公約には賛否両論でしょが、映画「不都合な真実」でも地球の温暖化被害は待ったなしです。国連での日本のイニシアチブに、YES,WECANと応じたいものです。ここでは我が家の温室ガス削減のアイデアを紹介し合い、相互利用の輪を広げましょう。
0032 Re: みんなで取り組もう!温室ガス25%削減 厚顔の美少年 10/10 15:22
 
      ー経済同友会:「温室ガス25%削減」に協力表明ー

10月7日の毎日JPは上記のように報道している。詳細はurlの通りであるが、経団連より削減には協力的なようだ。
http://mainichi.jp/select/science/news/20091008k0000m020091000c.html

団体に所属する企業と団体内での企業の力関係もあるのであろう。温室ガス排出量が多いと言われる、電力、鉄鋼に加え、太陽光や風力発電が増えれば石油の消費量が減少する石油元売り企業は経団連に所属しているようである。
http://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/pro003.html

しかし化石燃料は太陽光や風力に比べれば有限、有害であり、いつかは底を尽き、地球温暖化につながったいることを危惧し、中東の産油国ですら太陽光や風力発電設備の建設を進めているではないか。ブッシュ政権や自民党政権時代の経済政策を後押ししてきた経団連の現執行部は地位に固執せず早くリタイヤーしてほしいものである。    
 
0031 Re: みんなで取り組もう!温室ガス25%削減 厚顔の美少年 10/04 10:22
 
10月4日の日経ニュースによればトヨタ自動車の新社長も『CO2削減「アクセル踏む』との見出しで、記事では

『豊田社長は「(政府が打ち出した目標に)ブレーキをかけるのではなく、アクセルを踏んでいく」と表明。実現に必要な策を「社内で現在、スタディー中」だと語った。“脱石油社会”の到来は避けられず「電気自動車や燃料電池車などの投入を考えざるを得ない」とし、商品化を進めるハイブリッド車だけでなくあらゆる種類の環境対応車の開発・普及を加速させる方針を強調した。(02日 22:21) 』と報じている
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091004AT1D0205O02102009.html

一方ガソリン散布車のような大型車を製造してCO2をばらまいてきた米国GMは瀕死の重傷を負い、仕方なく国民の税金を注入され生かされて、再度国民に迷惑を掛けているのである。厳密には米国国債を購入している日本の金も含まれているはずである。

金儲けだけに走り、企業の社会的責任を無視した企業の末路であり、見本である。経団連もCO2削減に反対するのであれば、その企業名を堂々と公表して反対を唱えるべきである。

 
    
 
0030 Re: みんなで取り組もう!温室ガス25%削減 厚顔の美少年 10/03 21:34
 
今日10月3日の朝日新聞朝刊16.17面の見開き2面に亘って、東芝がLEDランプの大広告を出していた。それによると従来の白熱球に比べると価格は高いが寿命は約40倍,CO2は約76%〜84%削減になるとのこと。

このような広告は大歓迎だ、そうすればメディアもCO2削減反対記事は次第に載せにくく成って来るであろう。よって我が家では必然的に広告を出すメーカーの商品を買うことになる。魚心あれば水心も湧いてくる。

いずれ各メーカーは今の需要低迷を打破するには消費者のトータルコストが安くなる新商品を開発せざるを得なく成るはずであり、エコ商品もその一つで最大の潜在市場のはずである。それに乗り遅れるメーカーは自然淘汰される運命にあり、技術革新に強い日本のメーカーが今はエコ政策に文句を言っていても、黙って見逃すはずがない。そしてその結果がCO2削減に役立てばよい。せめてあの世へお迎えが来る前に25%削減とCO2説の正しさを知りたいものである。    
 
0029 >>>>地球温暖化と二酸化炭素排出の相関 名無しの探偵 10/03 19:07
 
質問への丁寧な回答ありがとうございます。

下記のポイントを中心にして
丸山論文(冷却化論)と大河内論文(温暖化論だとおもう)を読み比べていくことにします。

ただ、丸山氏が気温上昇は太陽に原因があると当たり前のことを言っているのが気になります。

現在の私の考えは地球の大気の温度上昇が「エントロピー増大」の結果大気圏から熱を除去するシステムが機能していないことに原因があり、CO2とか一つの物質に還元する必要はないと思っています。
    
 
0027 >>>地球温暖化と二酸化炭素排出の相関 いちエンジニア 10/03 12:16
 
名無しの探偵さん
>横レスですが、いちエンジニアさんの下記の文章に疑問があります。

既に丸山氏の書籍を参照されているかもしれませんが、ほとんどの方は読まれていないでしょうから、簡単に回答しておきます。

>私が理解している限りでは「せいぜい百数十年ですね」という短期間に温室効果ガス
>が過剰になり高温化が問題になったということなのであり、それが地球温暖化の問題点なのではないか。

地球の平均気温とCO2は明らかに相関関係がありますが、「平均気温の上昇がCO2の増加をもたらす」と考える方が合理的で、支持する学者も多くなっています。

>>長期レンジというと一般にはもっと長い期間(千年、万年)を指すと思いますが、現代は第四間氷期として縄文海進時の高温時代を頂点として寒冷化に向かっているというのが常識だと思いますが、違うのでしょうか?
>
>確かに、上記のような説明が過去になされていましたが、「寒冷化に向かう」気候変動に逆向きの変動要因を与えたのがCO2などの温室効果ガスだったということではないのだろうか、

逆向きの変動要因としては、太陽活動の活発化(黒点の増加〜スベンマルク効果)の方がはるかに現実のグラフと一致します。

>>
>>2.1940年から1970年までは、二酸化炭素は増え続けて気温は低下していますが、その間の二酸化炭素排出と気温上昇の明らかな不相関はどう考えれば良いのでしょうか?
>
>この期間に気温が低下したという根拠は例えばどんな論文で言われているのですか?

気温の測定に関しては意見の分かれる所です。

・現代の気温の判定: 観測所は都会の近くの場合が多いのでヒートアイランド効果の影響を受け易く、高めに出るのでは? という疑問があります。

・過去の気温の判定:IPCCは、「木の年輪」を基にしていますが、丸山教授は、「誤差が大きいので、C14(炭素の同位体)を用いるべき」等の指摘をしています。

ですが1900年以降の値としては、とりあえず下記の気象庁(温暖化論推進の立場)のグラフのURLをネットで参照できるものとして示しておきます。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html

このグラフでも明らかに1940年から1970年頃までは、気温が上昇していません(CO2は単調に増加している)がその明確な説明をIPCCは出来ていません。

>この文章も証拠となる科学論文は誰が言っているのでしょうか。とくに「現代よりも
>はるかに高い」時代があったという事実は聞いたことがありません。出典を教えてください。

そもそも現代は気温もCO2も最も低い時代であるというのは、地質時代学上は常識だと思ったのですが、それをネット上で簡単に示せるリンクはすぐには見つかりませんね。(汗)

とりあえず参考文献として、
「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」ピーター・D・ウォード著 という本を上げておきます。(分かりやすいグラフは、P64)
この本は地球温暖化とは全く関係ない本ですが、それなりにかなりの注目を浴びた本(論文)ですので、図書館にもあると思います。

具体的に言うと、ペルム紀末期から三畳紀にかけては最も気温・CO2共に高かった時期で、(平均気温23度、CO2濃度:10%)地球が金星化するのであればこの時代に既になっているはずです。

またこれ以降も、気温、CO2濃度ともに新生代の第三紀末期(現代)に至るまで、常に平均気温・CO2濃度は現代を上回ります。

最後に下記は1990年から2008年までの平均気温を記した(URLを見ていただくと分かりますが、温暖化論者側の)グラフです。
http://eco.nikkei.co.jp/photo/000za/MMECza000017042009_6_0_000za.GIF

これを見ると、最近の平均気温のピークは1998年で 2005年以降は平均気温は上昇しておらず、はっきりとIPCCの予測と離れた方向に推移していることがわかります。(2009年度はさらに離れるでしょう)
この乖離が一時の揺れなのか、それとも根本的に温暖化理論が間違っているせいなのかは、あと数年で結論が出るでしょう。
    
 
0026 >>Re: みんなで取り組もう!温室ガス25%削減 千葉の菊 10/02 20:39
 
>上記に関しての質問ですが、新ビジネスを興すためのプロパガンダで、具体的なビジネスとしては、例えば太陽光発電とか風力発電、ハイブッリドカー等を指すのでしょうか。仮にそうであれば、日本の経済界はco2抑制策はビジネスを阻害するとの立場ですが、整合性はどのような見立てになるのでしょうか。狙いはマッチポンプビジネスと言うことでしょうか ?

不安を煽ってモノを売りつけるというのはCMの常套手段ですよね。
「二酸化炭素と地球温暖化」というのは大きなビジネスチャンスを生みだすための手段のような気がしてならないのです。
「既存の産業にとっての」という意味ではありません。
例えばハイブリッドカーを買って、今までのクルマに乗り続けるよりも排出を減らせる二酸化炭素の量は、そのハイブリッドカーを作るためや手放したクルマを廃棄するために排出される二酸化炭素より本当に少ないのでしょうか?
なかには「原子力」こそ「エコ」だと言い出す輩もいます。
是非そういう輩にこそ原子力によって排出される放射能物質のなかで生活してもらいたいものです。
「新ビジネス」だって単に「不安につけ込む」だけのビジネスのような気がします。                
 
0025 >>>>地球温暖化と二酸化炭素排出の相関 名無しの探偵 10/02 20:26
 
了解しました。

丸山論文も当たってみます。

すいません、再投稿です。

猫家さん、理工系の分かりやすい書き込みでご参加ありがとう。

ところで、丸山論文(冷却説)と大河内直彦「チェンジング・ブルー」(温暖化説)
の両方を読み比べて再学習をすることにしますのでいちエンジニアさんの回答はほとんど了解しました。
このお二人は同じ研究データを基礎にしているはずなのになぜ見解が分かれるのか
まだ読んでいないので謎です。


>名無しの探偵さんへ
>
>本日多忙の為、ご質問への回答は明日にさせてください。
>
>なお、懐疑論としては東工大教授の丸山茂徳教授の本の一読をお勧めします。
>最新刊は「地球温暖化対策が日本を滅ぼす」です。
>
>ちなみに丸山さんは、プルームテクトニクスというプレートテクにクスの1歩先の学説を唱えた方で、地質学(地球惑星科学)の第一人者です。            
 
0024 Re: みんなで取り組もう!温室ガス25%削減 猫家五六助 10/02 19:06
 
前略 皆さんのご意見を拝読し、とても専門的なご意見・情報や議論に敬服いたしております。笹井さんの書込みも、とても理解しやすかったです。情報源を客観的に表現するのは大変ですね(笑)。

 私はこの分野は詳しくないのですが、工学系の知識でとても大雑把に考えています。それは「エネルギー保存の法則」、熱力学第一法則というヤツなんですが、「そこの存在するエネルギーの総量は変わらない」という考え方です。例えば、ガソリンを燃やした熱エネルギーは消えてなくなるのではなく、クルマを動かす運動エネルギーに形を変えます。

 また、ガソリンを燃やした(運動エネルギーにならなかった)熱エネルギーは排気ガス経由で温度が低い大気へ移動し、気温を上げます。大気に移動した熱エネルギーは、さらに温度の低い海水や氷などへ移動します。それで海水温が上がって異常気象が生じたり氷河が融解するのかなあ、と。

 エネルギーの最終形は熱エネルギーとの事なので、「いろいろな形」で存在する地球のエネルギー総量が変わらないとすれば、文明が発達して化石エネルギーを消費するほど熱エネルギーが増え、海水が温水に、両極の氷原・氷河が融解する結果なのかもしれません。

 そうなると、地中でおとなしゅう縮こまっているウラン・プルトニウムを集めて核燃料にし、核分裂させて膨大な熱エネルギーに変える原子力発電は、地球にとってめちゃめちゃマズイ行為ということに・・・。もちろん、一瞬にして高エネルギーを放出する核爆弾など最悪!

 いやいや、わざわざ太陽からの光エネルギーを地球に取り込んで電気エネルギー(後に熱エネルギー)にするソーラー発電も悪者でしょうか???・・・てなわけで、恐ろしくて産業活動はできなくなってしまいます。

 もっとも、地球からも極寒の宇宙空間へ熱エネルギーを放出しているそうですが、二酸化炭素が地球にバリヤーをはる温室効果(保温)があるならば、大気温度が上昇するのもわかる気がします。

 学生の頃は高い授業料と専門書を買わされて勉強しましたが・・・今の仕事や子育てに熱力学は使いませんので(汗)。ジャンク級の書込み、ご容赦くださいませ。草々    
 
0023 Re: みんなで取り組もう!温室ガス25%削減 百山 10/02 21:02
 
 厚顔の美少年さんが当スレッドを立ち上げた趣旨(0001)からは少し離れた深淵な場、そもそも論に話は進んでいますが、小生の愚鈍のテーブルに載っているのはロングレンジでもショートレンジでもない、肌が感じた昨日今日の気候変動です。

 その要因は、長い目で見れば単純至極、端まで見通せるような範囲では逆に超複雑となるのかも知れませんが、所詮長くて100年の一人ひとりの人生で、少しでもプラスの方向に針を振らす側にあって終えたいの思いでおります。

 その立場で申せば、蟷螂の斧であろうとも、有限の化石燃料の消費や太陽と地球の間に漂う人為的な気体などの滞積、地球の砂漠化等々の抑制に衆知を集めるなどの人事を尽くす、これ以外に選択肢はないのではないでしょうか。
 よって、地球的規模では、自然エネルギーの活用増進や国威高揚などの邪心を捨てての人工衛星の共同打ち上げ、夢はあっても実質ゼロに近くむしろその技術などの軍事利用こそが危惧されるべき宇宙開発ごっこへの終止符先導などに取り組むべきことと考えます。

 環境対策を口実にしての「環境税」など、国家財政の視点を矮小化させてもぐり込ませる「邪道」は、絶対阻止しなければなりません。これは、国民負担の視点からの、正面切っての議論から入るべきものでありましょう。         
 
0021 >>>地球温暖化と二酸化炭素排出の相関 いちエンジニア 10/02 12:24
 
名無しの探偵さんへ

本日多忙の為、ご質問への回答は明日にさせてください。

なお、懐疑論としては東工大教授の丸山茂徳教授の本の一読をお勧めします。
最新刊は「地球温暖化対策が日本を滅ぼす」です。

ちなみに丸山さんは、プルームテクトニクスというプレートテクにクスの1歩先の学説を唱えた方で、地質学(地球惑星科学)の第一人者です。    
 
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