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  明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽(第七期)
笹井明子    −    2009/08/01-10:59:22
映画も本も音楽も良いものは世代を超えて伝わります。そういう感動を共有できる空間で、世代が結ばれて、今日から明日へ、1日ずつみんなの思いを手渡していけたらすてきなことだと思いませんか。投稿お待ちしています。
0061 >>ハーバード白熱教室 他 パンドラ 04/25 23:56
 
珠さん

>私も見ました。ワクワクするような学生達とのやりとりに、連れ合いはこれだけ学生が自分の考えをハッキリ表明してくれたら授業もやりやすいのにと、日本の教育が、いかに「先生の言うことを聴く」と、「テスト対応」に重点が当てられてしまっているかを考えさせられると話したばかりでした。

珠さんも御覧になったのですね。
私もチラ見で済ませるつもりが、ついつい最後まで見てしまいました。
本当に旦那様のおっしゃる通りです。
「サロン・ド・朔」でも日本の教育について皆で話し合う機会があるといいですね。

>またBS1ですが、来週の月曜からの、夜中0時からの「音楽に思いをのせて」シリーズもよさそうですね。
>http://www.nhk.or.jp/bs/bs1.html
>ことに27,28日の「声をひとつに〜パレスチナとイスラエルの音楽家たち〜」(前・後編)は、和平への1つの道として、見ごたえがあるのではないかと期待しています。 

BS1のご案内ありがとうございます。
BSは時々このような良い番組を放映いたしますね。
本当は総合チャンネルで放映したらもっとたくさんの人が観られるのにと残念に
思います。
27.28日は私も観てみます。
    
 
0060 >ハーバード白熱教室 他 04/25 13:26
 
>パンドラさん
>NHKテレビ総合で「ハーバード白熱教室」という
>ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の授業が公開放送されています。
>http://www.nhk.or.jp/harvard/

私も見ました。ワクワクするような学生達とのやりとりに、連れ合いはこれだけ学生が自分の考えをハッキリ表明してくれたら授業もやりやすいのにと、日本の教育が、いかに「先生の言うことを聴く」と、「テスト対応」に重点が当てられてしまっているかを考えさせられると話したばかりでした。

またBS1ですが、来週の月曜からの、夜中0時からの「音楽に思いをのせて」シリーズもよさそうですね。
http://www.nhk.or.jp/bs/bs1.html
ことに27,28日の「声をひとつに〜パレスチナとイスラエルの音楽家たち〜」(前・後編)は、和平への1つの道として、見ごたえがあるのではないかと期待しています。 


    
 
0059 ハーバード白熱教室 パンドラ 04/25 11:25
 
NHKテレビ総合で「ハーバード白熱教室」という
ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の授業が公開放送されています。
テーマは「JUSTICE(正義)」

http://www.nhk.or.jp/harvard/
何とも面白く、無知な私でも知的好奇心を刺激された番組でした。

私が昨夜見たのは第2回目の講義で
「命に値段は付けられるのか」「ある企業のあやまち」「高級な喜び低級な喜び」

昨夜はベンサムの功利主義を扱っていました。
「最大多数の最大幸福の原理」で知られた考え方です。
少数者の権利が無視されかねないという問題や,功利主義の前提である,異なる個人の幸福度は客観的尺度で比較可能であるという問題点を教授と学生、学生同士の間で
議論されていました。
「高級な喜び 低級な喜び」の講義の中でサンデル教授は
シェイクスピアのハムレットとアメリカで今一番人気のある番組を見せてどちらが
面白いか学生達に問いました。
学生の多くはテレビ番組が面白いという意見も多かったのですが
中の1人が挙手して
「僕は最初観たときはテレビ番組の方が面白いと思ったけれど、人生の残りの時間を
 ついやする事を考えると、享楽的喜びに時間を割くより、深く思考する喜びを選びたい」と言っていたのが印象に残りました。

サンデル教授は功利主義から市場原理主義にも言及し
市場原理主義とは「私を所有するのは私である」
という事を述べていてこの考え方が何故「小さな政府」
「自己責任」へと繋がっていくのかというのが良く分かりました。

市場原理主義者達に言わせると

干渉的政策=乗り物に乗車する際シートベルトを締めなさい
      老後の為に貯金しよう、若い頃収入の一部を政府が徴集して
      年を取ったら年金として給付する

道徳的政策=同性愛者などを道徳的に差別する

所得から税を徴収する政策
      これはビルゲイツなどを取り上げ彼の年収は彼自身が稼ぎ出した
      ものであり、彼は国民にそれ相応のサービスをしているのだから
      そこから更に税金を課す事は彼の収入を盗むのと同じ。
      富の再分配を目指し社会福祉的政策を重要視する事はどろぼうと
      同じである

これらの政策は全て否定されるべきであり、私が私を所有するためには
政府は軍隊と警察だけでよいという考え方です。

サンデル教授は新聞に載っていた小さな記事を取り上げ
「火事が起きたとき消防車は駆け付けたが、その家が会員の自宅では
ないと何もせずに隣の会員の自宅まで延焼しかけたら消火しようと見守っていた」
というような事も述べています。

学生の間ではこの市場原理主義に対する反論も、それを擁護する意見も出て
中々面白い展開になりました。

サンデル教授は様々な門題を提起しそれを学生と共に考えようと試みます
どちらの意見に組みするのでもなく、学生達の意見の中から彼らに
考えさせようという講義は相当な力量と用意万端の準備がなければ出来ない
ものでしょう。この講義がハーバードで圧倒的人気を誇る理由がわかりました。
講義そのものは私のように何も考えずに見ていても面白く、とても興味ひかれる
ものでした。

私は言葉足らずで中々講義の面白さを伝える事が出来ませんがサンデル教授の
講義はまだまだ続きます、興味のある方は是非御覧になって下さい。

※解説を千葉大の小林正弥教授がなさっています。
    
 
0058 NHK知る楽 歴史は眠らない パンドラ 03/17 20:43
 
既に終わった回もあるのですが
NHKテレビ 知る楽 火曜日放送「歴史は眠らない」
       貧困国家日本の真相 内橋克人

を紹介いたします。

http://www.nhk.or.jp/shiruraku/tue/index.html#


                     本放送
第1回  明治の貧困と闘った男      3月2日   3月9日(再)
第2回  格差社会の始まり        3月9日   3月16日(再) 
第3回  見えなくなった貧困        3月16日   3月23日(再)
第4回 自己責任論の克服に向けて      3月23日  3月30日(再)

内橋克人氏は、あの小泉改革に皆が熱狂していた時もぶれる事なく
批判の論陣を張っていました。
内橋氏の現代日本の貧困に関する分析を是非聞きたいと思います。

これより1部転載

第4回 自己責任論の克服に向けて(3月23日 3月30日放送)
昭和56年(1981)、戦後の社会福祉政策に転機が訪れる。
厚生省が生活保護の支給抑制を各自治体に求めた、通称「123号通知」の登場である。
それは生活保護支給の資格審査を厳格化し、自力での貧困脱出を促そうとしたものだった。
この結果、生活保護を受けられる人の数が激減。「貧困は自分の責任なのだからしようがない」という自己責任論が広がった。
しかし何度も支給を断られた末、餓死する者も出るような状況に、受給希望者たちは反発。
京都や秋田の生活保護支援グループが立ち上がる。
当時の関係者のインタビューを中心に、生活保護の現場で行われた戦いに光を当て、「自己責任論」克服の道を探る。
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/tue/
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2010014623SC000/index.html
https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200800004800000/index.html
小泉竹中をぶれずに批判してきた内橋さんならではの“自己責任論”批判。

「貧困は、この国の社会の構造的問題として起こり、長い時間にわたって再生産されてきた病理」。 
「過去の歪みをそのままに、その上にさらに新自由主義的な改革を押しかぶせる、 
というやり方では、貧困問題の根源的な解決は望めないばかりでなく、 
新たに二重の歪みを抱え込むことになってしまう。 
小泉・竹中両氏らが唱えた改革の骨格が、
過去、まさに貧困問題の解決を阻んできた自己責任論そのものに貫かれているからです。 
これが私たちの生きる日本社会の裸の姿ではないでしょうか。
過去の歪み、さらに小泉構造改革の時代に付加された歪み、
この二重に加重された不条理をどう正していくのか。
21世紀の二度目の十年は、このように重い、
未解決のまま遺された課題を背負いつつ苦闘を迫られる時期となるでしょう」
「私達の社会が貧困問題をあくまで自己責任の次元に封じ込めている限り、
いまは幸いなことに貧窮から自由である人々も含めて、『人間が人間らしく生きられる社会』への道のりは遠い、
と知るべきではないでしょうか。
貧困問題は自己責任論で解決できる次元のものではないこと、
社会的、歴史的な認識が欠かせないことを、繰り返し強調しておきたいのです。
貧困問題ときちんと向き合ってこなかった歴史の積み重ねは、どこかで断ち切らねばならないはずです。
明治・大正・昭和、そして平成という時代を通してみた『“貧困”国家 日本の深層』からこの真実を浮かび上がらせ、
ぜひとも真剣に凝視し、問題解決への真摯な努力を続けていただきたいものと望んでいます」
(NHKテキスト「知る楽:歴史は眠らない」2010年2−3月号所収『“貧困”国家 日本の深層』内橋克人著より)
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C5010101&webCode=61895372010
3月16日(3月23日)放送の番組内における内橋氏の提言
「分断・競争・対立」を原理とする(貧困者を切り捨てる冷たい)社会から、「参加・協同・連帯」を原理とする共生社会へ

1回、2回は終わってしまい再放送も早朝の見づらい時間帯なのですが
1人でも多くの方に御視聴をお勧めいたします。

    
 
0057 映画「海の沈黙」 03/15 01:01
 
すみません、ちょっと考えて「老人党掲示板」の方に投稿したのですが、今週19日(金)まで、岩波ホールで「海の沈黙」を上映しています。http://www.iwanami-hall.com/

ナチ占領下のフランスの抵抗文学「深夜叢書」の第1作の映画化とのことで、1947年にジャン=ピエール・メルヴィル監督の最初の長編作品として制作されたモノクロ映画です。興味がおありでしたら、下記をご覧頂ければ幸いです。
http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=939&sty=2&num=3
    
 
0056 介護現場にも病院にもボランティアの活用を 03/11 21:39
 
>パンドラさん
介護現場にボランティアをという、本岡類氏のお話は頷けます。
私は30代の頃、3年ほどある大学病院のベッドサイド・ボランティアを、同級生の母親3人でしていました。

最初は、あるおばあ様の昼食を食べさせているご家族が疲れ切ってしまって、看護婦さんでは人手が足りないので、週2回でいいから手伝って欲しいという病院側からの要求でした。オムツたたみなどのボランティアはいましたが、ベッドサイドは初めてのことで、婦長さんの決断だったそうです。

しばらくしてそのおばあさまが退院されてからは、病院側から病棟を回って、家族のあまり来られない人の洗濯、買い物などをして欲しいとのことでした。他にもお風呂に入れない方の足湯をしたり、口の利けない難病の方と文字盤で話したり、目の見えなくなった方の手紙書きなどもあり、結構忙しい時間でした。

そのうち、そういう方々が楽しむのは、私たちを引き止めてのおしゃべりだと気付きました。「あんたたちの年の頃は、私は…」と、ご自分の若い時代のことを懐かしげに話す方々が多かったのです。

介護の現場では、もちろん介護士さんの実際のお手伝いも大事でしょうが、ボランティアが一番できることは、できるだけゆっくりとお年を召した方々のお話を伺うことかもしれません。口の利けない方が、文字盤とまばたきで意思を伝えられたときの微笑みは忘れられません。

私たち3人はそのうちいろんな事情でその病院には行けなくなったのですが、その前に日野原先生の始められた病院ボランティアスクールの卒業生が来て下さるように話をつなぐことができました。教育を受けてからですので、私たち3人より良い点も多かったのでしょう。その病院では、今でもベッドサイドボランティアが活躍しています。

    
 
0055 >>>>>>>Re: 明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽(第七期) パンドラ 03/10 17:16
 
介護現場はなぜ辛いのか  特養老人ホームの終わらない日常 本岡類

http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090616/bks0906160838000-n1.htm

齢50歳を過ぎた著者がいきなり飛び込んだ、介護の世界。
そこは常識が通用しないワンダーランド。
しかしその世界で世話をする人もされる人も生きている生身の人間である。
激務が続けば疲れも溜まるし感情もささくれ立つ。

この本は作家である本岡類氏が介護現場で職員として働いた5ヵ月間を描いている。
本岡氏によればこの「松の木苑(仮名)」は特別養護老人ホーム略して特老。  
おむつ交換をする時はカーテンの開閉を厳しく指導し、身体拘束も本人か家族の同意を得なければ行なわないという利用者にとっては行き届いた配慮がなされている施設である。
しかし次第に著者は、マニアルのなさ、正規職員の指示伝達事項の曖昧さ、忘れ、などに直面する。

そして何よりも深刻な事は
介護従事者の激務と待遇の悪さが将来に向けても改善される見込みがないこと、
介護士の意識や教育の為の研修も夜勤明けや休日に呼び出しの為、職員の疲労を蓄積させ不満を鬱積させていると著者は述べている。   
 夜勤明けで帰り支度をしている若い介護士は  
「俺、何時間ここにいるかわかりますか。夜勤に続いて会議やら雑用が入って、
24時間松の木苑にいるんですよ」
と疲れを通り越して躁状態の彼は明るく怒る。 
またキャリア豊富な介護士は仕事としては著者など真似もできない見事な動きをするが
それが逆にプロの介護士として固定観念の縛りをかけている。
それらも含めて、この介護の現場を開かれた閉所空間にしている。 

そんな中で著者が訴える有償ボランティアの「老々有償支援」の活用。
リタイアした高齢者も社会参加の喜びを味わえ早起きが得意な高齢者なら早朝の短時間だけ関わればいい。それだって夜勤の若い職員は助かると著者は述べる。
介護現場に慣れないボランティアが入ると足手まといになるという意見もある
がそのリスクを補う価値はあると思うし、それこそボランティアの人達の意識を高める
研修や教育も必要だと思う。
 
 「びっくりするようなハードワークを低賃金でやらせて人が集まるわけがない。将来が見えない職場に若い人が定着するわけがない。長期休暇が取れないのか普通なんてあっていいはずがない」
という著者の言葉は頷ける。  

この本のリアルな場面はまるで自分が介護現場に立ち合って
日々過ごしているような気分になる事。         
本岡氏は時給850円で働いているのだが ここでは、布オムツを使用している。
下痢や軟便の時も大変だが、一度は排泄物を腕に擦り付けられ、また排尿が口にかかってしまった事もある。

将来自分がされるかも知れない介護。
その世界と今私がいるこの場所は確かにつながっている。

    
 
0054 >>>>>>Re: 明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽(第七期) 厚顔の美少年 03/02 08:16
 
パンドラさん

>「戦争とラジオ・放送は国民に何を伝えたのかー」も良い番組でした。

>組織とは恐いもので、仕事となると人間って分かっていても
>歪んだ情報を多くの人達に提供してしまうのですね。

・放送ではNHKにも官僚が送り込まれたと言っていましたが、政権をとった軍部が息の掛かった内務省の官僚をNHKに送り込んだのではないでしょうか、そうなると新執行部に従わない者は排除され、次第に長い物には巻かれろ、物言えば唇寒しのムードが作られ、イエスマンが登用され、気が付いてみれば大政翼賛みたいな組織になっていたということではないでしょうか。

また当時の軍部は日本の秀才を集め、一方では朝鮮を植民地化し、満州には傀儡政権を作り異国を支配して統治能力には自信を持っていたでしょうから、官僚を送り込みNHKを御すことなど赤子の手をひねる様なものだったのではないでしょうか。

>名前は失念しましたが、開戦当時、唯1人政府の大本営広報に成り下がった
>ラジオ放送を批判した人がいましたね。

・そうですね、意思に反する原稿を読まされるアナンサーの苦しさを吐露されているようでした。また戦前は感情を入れずにニュースは淡々と読み上げていたが、戦時中は次第に指示されずとも戦意高揚の感情を込めて放送するようになって行った様なことも話されていましたね、感情を込めて放送しないことには国民を感化できないと自然に思い始めたのではないでしょうか。

>その人の「毎日毎日、同じ情報を繰り返し、繰り返し伝えるというのは
>思想教育を充分果たす事になる」私の記憶にあやふやな部分もあり、間違っていたら
>申し訳ないのですが、そのような意図の発言が当時の言葉で流れていました。

・そのとうりでした。日本の軍政権はナチスドイツのヒトラー政権が放送を最大限に利用して国民を洗脳していることを参考にしていたことを紹介して、宣伝相ゲッペウルスが政治宣伝している当時の映像を紹介していました。特に独裁政治国家ではこの手法は今も昔も変わらない常套手段ではないでしょうか。

この番組で救われたのは、最後にナレーターが「放送に携わる者にとって、何を放送すべきか、すべきでないか、が常に問われている」と言うような主旨のことを述べていたことでした。このことはNHKのニュース原稿作成者や政治解説者に肝に命じて欲しいものです。

>それにつけても昨今のテレビ、新聞の報道など見聞きすると
>報道されているものと、全くされていないもの、それは
>戦前のマスコミのあり方とあまり変わっていないーような気が私にはいたします。

・同感です。今のメディアも恣意的に情報を操作し、世論を操ろうとしていることは明らかです。それは民主党が政権をとり「国民生活第一」の政治をされると、旧体制の利権が潰され、メディアも検察も居心地がよくないからであり、別項でご案内戴いた「検察と報道のあり方」のようなシンポ が開催され、またそこに長蛇の列ができることが、偏向報道が成されていると思う人々が少なからず居るという一つの証左ではないでしょうか。    

    
 
0053 >>>>>Re: 明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽(第七期) パンドラ 03/01 10:28
 
厚顔の美少年さん

>戦争とラジオ・放送は国民に何を伝えたのか・NHKの戦争責任は・戦時下の放送協会職員の議論をドラマで再現・リアルな戦場の録音・・玉砕、特攻の悲劇・録音盤発掘
>
>別項で「検察と報道のありかた」のシンポを紹介戴きましたが、この番組は戦時中にラジオ放送がどのように統制され制作されていたかを教えるドキュメンンタリー番組のようです。ETV特集はいい番組を放送しますね、たまには誉めておきましょう。

確かにNHKも時々良い番組放映するんです。
特にBSなんかで見るべきものもありますが、是非総合テレビでも
放映して欲しいと思う今日この頃です。

「戦争とラジオ・放送は国民に何を伝えたのかー」
も良い番組でした。

組織とは恐いもので、仕事となると人間って分かっていても
歪んだ情報を多くの人達に提供してしまうのですね。

名前は失念しましたが、開戦当時、唯1人政府の大本営広報に成り下がった
ラジオ放送を批判した人がいましたね。
その人の「毎日毎日、同じ情報を繰り返し、繰り返し伝えるというのは
思想教育を充分果たす事になる」私の記憶にあやふやな部分もあり、間違っていたら
申し訳ないのですが、そのような意図の発言が当時の言葉で流れていました。

それにつけても昨今のテレビ、新聞の報道など見聞きすると
報道されているものと、全くされていないもの、それは
戦前のマスコミのあり方とあまり変わっていないーような気が私にはいたします。
    
 
0052 >>>>Re: 明日へのビタミン!ちょっといい映画・本・音楽(第七期) パンドラ 03/01 09:49
 
コナシさん、コブシさん

ご無沙汰いたしております。

>NHKスペシャル
>「 権力の懐に飛び込んだ男
>           100日の記録 」
>今見ました。
>湯浅さんの奮闘ぶりの一端を垣間見ることができました。
>官僚の人たちに対する「やる気がないわけじゃない、悪意があるわけでもない、ただ当事者の立場に立つことができない」ということばが印象的でした。
>参与を止める理由として、やはり偏見を無くす等の社会運動をしていかないと(変わらない)という言葉も。
>
>やっぱり湯浅さんに都知事に立候補してほしいです! 
本当に湯浅さんには何か権限を与えて大きな仕事をして欲しいと思います。

テレビ映像の中でも、疲れた表情少し気になりましたが
何故あんなに淡々と官僚や政府の要人達と渡り合う事が出来るのでしょう。
湯浅さんって、もやいに相談に来た人達にも「その人が今生きていくために何が
必要なのか、何が出来るのか」というのを考える、というのを聞いた記憶があります。

あれだけ大変な事を静かに実行出来る人って中々いませんよね。
    
 
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