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  教育基本法と「愛国心」
ハンドインハンド    −    2006/05/22-00:46:01
子どもの教育を良くしたいという親の願いが、教育基本法を変えたり、公共心を身につけられるならば「愛国心」もイイかもという世間の空気が感じられますけど、それでいいの?
0001 教育基本法と「愛国心」 ハンドインハンド 05/22 00:46
 
※共謀罪、憲法改正の為の国民投票法、米軍再編、そして教育基本法改正を合わせて、新4点セットというそうですが、自民・公明は組合が教育行政をこれまで歪めてきた上、教育基本法を変えることにも反対しているという戦術を使いはじめました。教育関係者や知識人の多くは「愛国心」について危惧を抱いておりますが、世間の反応としては共謀罪や憲法改正や米軍再編よりも批判が少ない気がします。民主党も変えたい教育基本法だからなのかもしれないません。でも、やっぱし問題あるんじゃないでしょうか!

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/623927911d572f4f851cc7f9599045b1

教育基本法と『愛国心』について  

教育・こども / 2006年05月21日保坂展人のどこどこ日記より

(前省略)
与党は3年間70回も協議したんだから、国会でも3年ぐらいは時間をかけてきちんとやりましょう。この国会で一気呵成に通そうということはないでしょうねと与党のお二人に舞台裏でお話しておいた。実際に、与党の間でどんな協議をしたのか、とりわけ「愛国心」表記や、「教育は不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を追って行われるべきものである」という箇所をめぐる議論はぜひ、委員会で議論をする前に公開してもらいたい。

討論は、「愛国心」をめぐって白熱した。愛するとは、自発的にわき出てくる感情であって、誰かに強要されたり、法律に書き込んで義務づけたりするものではない。「内心の自由には踏み込まない」と言っても、愛国心を法律に書いた後に、教員がどのように指導しているか、生徒は身につけたかどうか、親は家庭で愛国心を語っているかどうか、「評価・評定」がつきまとう。すると、愛国心が不足しているのではないか、愛国心を表す態度に欠けているから指導・処分の対象だとブレーキをどこで効かせたらいいのか際限がなくなる。

「歯止めがないじゃないですか」と与党のおふたりに聞いてみたが、明確な回答は返ってこなかった。町村さんは「教員組合がやりたい放題」という趣旨の発言が多かったが、現実には文部科学省と教育行政が強く現場を支配していて、東京都教育委員会では「職員会議の採決も禁止」という事態になっている。職場の会議で採決も出来ないのに、どうやって子どもたちに多数決と少数意見の尊重という民主主義のイロハを教えられるのかと聞いてみたが、認識の根本が違うのだろう。

民主党の西岡さんと、町村さんはほぼ教育基本法改正すべしという伝統的保守の基盤に立って議論していて、公明党の太田さんは与党協議の中で、「戦前のように国家権力が教育現場に介入する」事態を招かないための抑制的な表現を凝らしたという自負があったようだ。しかし、立法者の思いは法律に書かれない限り、実効力はない。国旗国歌法の「教育現場に影響を与えない」という答弁は、完全に空答弁となってしまうような大量の教員処分が行われていることを見ると、今回の教育基本法改正は大変危険だと言わざるをえない。
    
 
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