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  踊る改革選挙の顛末
流水    −    2005/09/12-10:37:26
自民党圧勝に終わった今回の総選挙。いよいよ、本格的【新ファッシズム政権】の誕生である。
野党や反体制的知識人、評論家、市民運動家などにとって、冬の時代が到来したと考えなければならない。
マスメデイアはますます体制翼賛的傾向を強め、小泉自民党政権はやりたい放題になるであろうと予測できます。
この中でわたしたちは何をどう考え、どう活動したらよいのか、真剣に考えなければならないと思います。
0019 ドイツの選挙制度 ハンドインハンド 10/10 19:40
 
>http://www.tatsachen-ueber-deutschland.de/2372.0.html

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/kansoku/news/20050928ddm0080700630
00c.html
  

【毎日新聞】日独の選挙制度=幸兵衛

 日独両国では相次いで総選挙が行われた。わが国では自民党が地滑り的圧勝、対照的にドイツでは勝者なき戦いに終り、また左派新党の大躍進で5党体制が出来上がった。その結果、新政権(連立は必至)の構成がどこに落ち着くか、全く予断を許さない。この機会に、日独の選挙制度の基本的違い、日本の制度の問題点に光を当ててみたい。

 第一は、片や小選挙区比例代表並立制(日本)、片や併用制(ドイツ)と規定され、類似の制度であるかのごとく誤解されやすい。しかし、本質は全く別物。ドイツは比例代表制 。ただ小選挙区を付加的に併用しているのに過ぎない。対して日本の制度はあくまで小選挙区が中心、少数政党への配慮から比例代表制を並立させた「木に竹を接いだ代物」なのだ。重複立候補、小選挙区の落選者が比例で復活するのは、ドイツではごく普通の現象。大政党の党首でも選挙区で敗れ、比例で復活した例はざらにある。今回、日本では比例上位で議席を補償したうえで、選挙区に立候補させる例が目立った。その不合理を問う議論も多い。ドイツでは、あくまでも各党の獲得した比例票の多寡が死命を制するので、こうした批判は生まれようがない。

 次に1票の格差は、現状最大2.18倍。これが黙認されているのは、日本的あいまいさの表れ。限りなく1倍に近づけるため、定期的に選挙区の線引きをするのが国債常識ではないか。早急に実行すべきだ。

 ※たとえば、比例票で10人獲得した政党が、小選挙区で5人当選すると、10-5=5人が比例代表の議員が当選となって、小選挙区5人比例区5人の合計10人が、その政党の当選者になります。    
 
0018 ドイツの選挙制度 ハンドインハンド 10/08 11:16
 
http://www.tatsachen-ueber-deutschland.de/2372.0.html

 ドイツの選挙制度は、小選挙区と比例代表の2票投票できるけれど、比例票獲得数で政党別の獲得議員数が配分されます。これだと、比例代表のみの選挙の場合起こり得る、有名人や政党代表者への人気投票に陥ったりする偏りも防げるし、日本型の小選挙区に勝った政党が圧倒的に勝利することもなく、且つ地方からの議員も選出できる。政党選択と人物選択がどちらもできる良い制度だと思います。        
 
0017 Re: 松下政経塾 流水 09/21 11:23
 
民主党党首に選ばれた前原誠二氏は、松下政経塾出身者である。
松下政経塾とは、松下電器産業の創業者である松下幸之助が、21世紀に理想の日本を実現しうる為政者をはじめ、各界の指導者を育成するために、私財70億円を投じて設立した財団法人だ。形態は大学に似ているが、研究費という名目の給料も出るという、特殊なところである。
http://www.mskj.or.jp/

国会議員の供給源としては、自民党なら二世議員、官僚、秘書、地方議員、経済界、法曹界、学者、マスコミなどがあり、野党側なら組合役員、宗教、市民活動家、法曹界、学者などがある。
その意味では、松下政経塾は、従来の政治家供給源とは大きく異なっている。
※政経とは、政治家と経営者という意味で使われている。

では、松下政経塾の内実はどうなっているか。下の文章がきわめて簡潔に伝えている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「全寮制で、高い志を抱く若者が寝食を共にしながら三年間の研修を積む。理想の国家経営について各自が仮説を立て、現場での体験を重ねる。研修の基本は「自修自得」「現地現場」「切磋琢磨(せっさたくま)」。

同塾によると、〇五年七月時点で政界に進出しているOBが九十四人と最も多いが、会社経営や会社役員などビジネスの分野には六十人、研究・マスコミ分野に三十七人を輩出、合計二百十三人がそれぞれの分野で勢力を広げている。同塾OBが活躍している企業は、松下電器産業をはじめ、朝日監査法人、ゴールドマン・サックス、東京ガス、日本IBM、サントリーなど大手企業をはじめ、自ら起業し、会社経営を担うOBもいる。

これら人材を輩出する同塾のカリキュラムは三年間にわたりさまざまなものが組み込まれている。一年目は、精神修養・体力増強として塾内の庭掃除やランニングの早朝研修、茶道・宗家研修、座禅研修などがある。現場体験実習では政治研究講座や森の維持管理を実体験する営林実習、製造実習に加え自衛隊体験研修もある。また、コミュニケーションスキルの修得として論理的思考講座や英会話、初級中国語講座などが用意され精神・体力、基礎知識、コミュニケーションとあらゆる要素が入っている」
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200509200017a.nwc
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わたしの興味を引いたのが、カリキュラムである。一年目は、人間性の陶冶に重点が置かれている。その内容を少し見てみる。

【早朝研修】とは、塾内の庭掃除を指すそうであるが、恐らくこれは仏教修行をイメージして作られている。曹洞宗総本山の永平寺に行かれたらよく分かるが、修行僧は早朝3時から永平寺の中全てを掃除する。夏の間はまだしも、冬の朝の3時は厳しい。まして北陸の冬の寒さは格別である。廊下などは雪が吹き込んで凍っている。これを水拭きする。勿論、素手、素足である。便所掃除(永平寺の場合、トイレではなく便所といったほうがふさわしい)も徹底的に行う。ここで養われるのが、克己の精神である。
おそらく、松下政経塾の早朝研修の意図は、このあたりにあると考えられる。

次の茶道・宗家研修であるが、これは【形】の重要性と精神の集中の鍛錬を意図している。【茶道】とか【お花】【能】や【狂言】などの伝統芸能習得の最大のポイントは【形】の習得である。【形】を完全に習得することにより、逆に【融通無碍】【変幻自在】の境地を獲得するという逆説的修行こそが日本の伝統文化継承のポイントである。言葉をかえれば、「不自由」を徹底することにより、【自在な精神】を獲得する、という禅的思想の表現である。「自由」ではなくて、「自在な精神」というところが、日本的である。

だから、【座禅研修】が組まれているのである。「座禅」という言葉は、天台宗ではこれを【止観行】という。

法華経では、止とは、外界の現象や乱れた思いに心を動かされることなく、心を一つの対象に集注することであり、観とは正しい智慧によって諸法の実相(ありのままの姿)を観察することを指す。
心を集注することによって煩悩を退治するのが止であり、心を集注するということは、臍下丹田(せいかたんでん)に心を集めること。坐禅を組むとき、心を集注することによって煩悩や迷いを静めることができるとされている。
正しい智慧である観によって、迷いを断ち切ることができる。ものの真相を見ることができる智慧が観である。止は禅定、観は智慧。この二法を完成することができれば自利利他を実践できると説かれている。

このカリキュラムは、仏教修行の【静】と【動】を組み合わせる、という基本的考え方に基づいて組まれている。
これに松下幸之助らしく現場体験学習を組み合わせ、コミュニケーションスキル養成のため、論理的思考講座なども加えている。

さらに100km行軍という行事も組まれている。これは、高校の名前は失念したが、ある県の有名伝統校の行事と同じである。全校生徒が、一晩かけて、目的地までただひたすら歩くのである。道路わきには、保護者・教師・沿線の住民が炊き出しやサポートを行い、若い高校生たちを励ますのである。この高校に入学したら、3年間で脱落せずに全行程を歩きとおすことが生徒たちの目標になる。我慢と克己の精神を養い、、自らを鍛える意味が込められているのであろう。一つの「通過儀礼」的意味を込められ儀式である。
これは、旧制高校教育のよき伝統の一つだと思う。
おそらく100km行軍というカリキュラムは、この高校の伝統行事にヒントを得たものであろう。

以上、かなり詳細に松下政経塾の一年目のカリキュラムを見てきたが、一言で言えば、【和魂洋才】を兼ね備えた人物育成プログラムと概括できる。
松下政経塾の創始者松下幸之助の狙いは、このような人物育成にあったのではないかと推定できる。
かなりのアナクロニズムと評することもできるが、逆にきわめて新しいと評することもできる。

しかし、現在の松下政経塾は、この創立の精神からかなり遠ざかっていると評されている。

『松下政経塾とは何か』(出井康博・著)を書いた出井氏は、次のように述べる。

「しかし、今の政経塾は政治家になるためのノウハウを教え、人脈を紹介するいわば「政治家予備校」となってしまった感があります。二世・三世、もしくは官僚出身の議員に牛耳られた政界に、徒手空拳の若者を送り込むというのは、たいへん結構なのですが、それでも何かが違う気がするのです。
 そもそも政経塾は「百人の政治家より、ひとりの坂本龍馬を生み出す」ために創設されたのではなかったのでしょうか。
 誤解を恐れず、あえて松下政経塾および、塾出身の政治家に求めたいのは、「もっと野望を!」ということです」
(松下政経塾は野望の王国だ   http://www.shinchosha.co.jp/shinsho/tantou/index28.html)

さて、前原誠二党首は、一人の坂本龍馬になりうるか。それとも幕末にあぶくのように輩出した有象無象の倒幕の志士で終わるのか。わたしたちはしっかり注視する必要がある。
    
 
0016 Re: 踊る改革選挙の顛末 コナシ 09/20 21:54
 
選挙の前後でいろいろインターネットを見ていて共感したブログの一つ「とくらBlog」の中のことばです。本当にその通り!と言いたくなりました。

<ここから引用>
そんな安倍さんの登場に異常に喜んでいるTVタックルの様子は恥ずかしいくらいでしたが、その安倍さんが、北朝鮮に気に入られたらおしまいです、と言われていました。それを聞いて、民主党の代表に決まった前原さんに自民党にほめられたらおしまいです。と言ってやりたいと思いました。
<引用終わり>

http://ttokura.exblog.jp/d2005-09-20    
 
0015 >Re: 民主党党首選雑感 tetsujinn 09/20 18:56
 
私は前原氏が党首に選ばれて結果的に良かったのではないかと考えます。
これで今の民主党の僅かですが有力な勢力は第二自民党であることが明白になりました。反自民の勢力ははっきりと分離したら良いと思うからです。
前原氏は「断固戦う」と言うが誰と戦うのか?今までの言動から見て前原氏の相手は自公では無いと見ています。大体 松下政経塾出と言うのがそもそも胡散臭い。今までの民主党のように超右翼からかなり左の端まで雑居していては自公の格好の餌食でした。一般市民としても民主党を応援して良いのかどうか大いに迷わされました。今更表面だけを取り繕ってどうなることでもありません。
反戦・平和を目指す議員たちは一刻も早く態度を明確にして大同団結し、国民にわかりやすい政治を示してほしいと祈るばかりです。    
 
0014 Re: 民主党党首選雑感 流水 09/20 17:36
 
民主党党首選の結果は、ご承知の通り、前原氏の2表差での勝利。ここまでは、通常の党首選でよくある結果である。菅氏にとっては残念な結果であるが、逆に考えればこのような状況下で党首にならなくてよかったともいえる。しかも、党首選には出馬しているのだから、火中の栗を拾う覚悟はあったということになり、次の総裁選への芽は残したといえる。

問題は前原氏の党首選後の記者会見でのコメントである。彼は持論である憲法9条改正に言及している。9条2項を改正して、自衛権を明記するという。
これはこれで、前原氏の理念であろう。わたしは別の意見を持っているが、前原氏の意見は意見として尊重できる。
そして、労組依存体質からの脱却を強調していた。これも、一つの考え方であろう。別に間違ったことをいっているのではない。

問題は、発言のタイミングである。2/3を超える巨大与党が誕生し、ほとんどの法案を通せる条件が揃ったときに、わざわざ憲法改正それも9条改正に言及する政治センスが理解できない。
小泉自民党政府の最大派閥は森派であり、森派が自民党右派であることは、森元首相の【神の国】発言で明らかである。その森派の最大の政治的イシューが憲法改正であることは言を持たない。同時にそれは、自民党最大の政治的イシューでもある。
今回の郵政選挙の本当の狙いが、この憲法改正(★なかんづく9条改正)に消極的である勢力や自民党のふるい支持基盤に乗る勢力を駆逐することにあることは明白である。選挙で大勝したということは、いよいよこの準備が整ったということを意味する。

このような政治状況下で、憲法改正(★なかんづく9条改正)に言及するということは、日本の右傾化(ファッショ化)に手を貸すことにこそなれ、決してその防波堤にはならない。
そして、そのことが民主党の支持基盤を失いこそすれ、決して拡大することにはならない。

なぜなら、民主党支持者のかなりの層は、とりあえず自民党政権を打倒することが必要であるという認識の下で、民主党に投票している。こういう支持層の多くは、憲法改正に懐疑的である。
前原氏の発言は、これら消極的民主党支持者の多くを離れさせる結果を招く恐れがある。
また、労組依存体質からの脱却を叫ぶのはたやすいが、それなそれで各選挙区での足腰の強化に取りくまなければ、それこそ民主党の大多数の議員の選挙それ自体が成り立たなくなる。

労働組合自体が悪いのではない。労働者のために戦わない労組が問題なのである。現在の雇用情勢を抜本的に改善し、労働者の基本的権利を如何にして守るか、という政策をきちんと打ち出した上で、労働現場は労働現場に、政治は政治現場にという原則を確立することが、重要なのである。

右派からの攻撃防御のために、労働組合依存体質からの脱却を叫ぶということは、敵の戦略に足をすくわれ、民主党の存立それ自体を危うくする危険性がある。
既に、マスコミでは、自民党民主党大連立の可能性がささやかれている。
前原党首選出に対して、TVでよく見る御用評論家などからは、諸手をあげて歓迎の意見が続出している。
当面の敵から【大歓迎】される党首、というのが、現在のところの前原氏のイメージである。
この歓迎の理由は、民主党の分裂、右派からの政界再編、これによる右派の日本支配の完成という図式によるものであろう。
これの意味するところは、大政翼賛会の再現である。

それもこれも、党首選直後の前原氏のコメントが原因である。これでは民主党の再生など不可能であろう。
これは、前原氏の政治状況の認識のずれが原因である。政治には理念も重要であるが、政治状況を読むことはそれ以上に重要である。
今多くの国民が求めているのは。小泉自民党政権の暴走を如何にして止めるか、という一点にある。これができない民主党には明日はないと考えたほうがよい。    
 
0013 >>小選挙区は民意を反映しない tetsujinn 09/17 21:15
 
>ごまめの翁さん(0011)

>
>えっ!? という思いでいます
>今更ながら、私の民主党へ入れた一票も
>シニヒョウになってしまったのだ‥
>
>それはありえることだとは思ってはいたけれど‥
>
> 先日の総選挙は民主党が惨敗して、民主党の不甲斐なさを嘆いて,何時もの様に選挙の得票率を見ていると?おかしいぞと感じ、小選挙区の内容を見てみると。
>>
>>
>>得票率 自民は  小選挙区 47.8% 比例区 38.2%
>>    民主は   〃   38.2%  〃  31.0%
>>
>>両党の得票は
>>自民党                   民主党
>> 総得票数 32.518.388票      24.804.748票
>>
>>そして小選挙区の得票数を当選者数で割ると一議員当りの得票数は
>> 当選者数    219名                          52名
>> 自民は   148.486票   民主は  477.014票
>>と大きな差が有る。
>> そして
>> 比例区の得票数を当選者数で割ると一議員当りの得票数は
>>  当選者数     77名                          61名
>> 自民は    336.205票   民主は  344.859票
>> 
>> で自民と民主ではそう大した違いはない。 
>>

小選挙区制の弊害は今回に限ったことではありません。
前回選挙でも同じく「民主党」は実力以上に議席を獲得しました。今回の大敗はそれ
を”誤解”して「政権準備党」などと血迷ったことをほざいていたからの結果に他な
りません。まさかあの老獪な大人の自民党が同じ轍を踏むとは思えません。ソコのと
ころをキッチリ見極めて次の対策を練ることでしょう。
小選挙区制反対の運動(一朝一夕には実現は難しい)とともに、並行してこの制度で
も有利に持っていく方法を模索することも重要でしょう。(民主党の前原新代表は小
選挙区制の強い推進者だったとかTVで本人が言っていました。)    
 
0012 >小選挙区は民意を反映しない パンドラ 09/17 17:51
 
ごまめの翁さん

えっ!? という思いでいます
今更ながら、私の民主党へ入れた一票も
シニヒョウになってしまったのだ‥

それはありえることだとは思ってはいたけれど‥

 先日の総選挙は民主党が惨敗して、民主党の不甲斐なさを嘆いて,何時もの様に選挙の得票率を見ていると?おかしいぞと感じ、小選挙区の内容を見てみると。
>
>
>得票率 自民は  小選挙区 47.8% 比例区 38.2%
>    民主は   〃   38.2%  〃  31.0%
>
>両党の得票は
>自民党                   民主党
> 総得票数 32.518.388票      24.804.748票
>
>そして小選挙区の得票数を当選者数で割ると一議員当りの得票数は
> 当選者数    219名                          52名
> 自民は   148.486票   民主は  477.014票
>と大きな差が有る。
> そして
> 比例区の得票数を当選者数で割ると一議員当りの得票数は
>  当選者数     77名                          61名
> 自民は    336.205票   民主は  344.859票
> 
> で自民と民主ではそう大した違いはない。 
>
> しかし小選挙区の一人当たりの得票数は計算違いか思いましたが、自民党は民主の三分の一の得票で一人の議員が誕生する事に成る。此れでは野党がいくら頑張っても政権は取れない。
>
> 東京都の小選挙区は             一人当たりの得票数
>自民党 3.276.270票  当選者  23名       142.447票 
>民主党 2.390.033票    当選者はたったの1人          2.390.033票
>まだ分析中だが
>青森県の小選挙区の場合         一人当たりの得票数  
>自民党 388.588票   当選者  4名     97.147
>民主党 240.780票      当選者    0名    全票死に票
>
>宮城県の小選挙区の場合         一人当たりの得票数  
>自民党 628.851票   当選者  5名     125.770票
>民主党 449.224票      当選者     1名     449.224票
>
>山形県の小選挙区の場合         一人当たりの得票数  
>自民党 427.602票   当選者  3名     142534票
>民主党 203.966票      当選者     0名     全票死に票
>
> と多くの民主党に入れた票が死に票に成っている。と云う事は比例では選挙民の死に票は少ないが、小選挙区では得票率は10%位の違いでも、選挙結果においては自民党の4分の1も当選出来ないと云う事で、得票数から見たら大騒ぎする様な民主党の惨敗ではなく頑張ったのかも判らない。しかし小選挙区では其の土地の企業等との癒着は皆無ではないのだから政権党には有利に成らざるを得ないのは間違いない。これは一選挙区で一人しが当選出来ないということは1票差でも落選するので此の様な珍現象が起こるのだろう。

それなのに、国民&野党の人達は
民主惨敗だ 小泉自民党の大勝利! 民主はばかだ、チョンだ
というレトリックに騙されてしまうのです

今回民主に入れた人も
民主は駄目、第二自民党だ、小泉政権は民意を反映し若者も支持している
などと言うレトリックに騙されるかも知れません
> 以前からウミサチヒコさんが此の事に附いて述べておられるが、此の記録は他所から頂いた物でないので結果のみである。
ウミサチヒコさんに
だから、言わないこっちゃねーだろーがー
なんて言われそうですね

> 全国の結果が纏められたら、皆さんが見られる様に政治マガジンに纏める事にする。 

そうですね、何時も大変な作業と貴重な情報をありがとうございます

為政者は何時でも自分達の失策や過ちを誤魔化すし、庶民の目を逸らす為に
敵をつくるのだそうです

遠い昔、時の為政者 藤原道長が、大江山の酒天童子を妖怪に仕立てて
源の頼光や坂田の金時、達が征伐したという話もあります

日本の歴史の中で、鬼とか妖怪 とか言われて忌み嫌われているものたちは
時の権力者に抗い敗れ去ったもの達という話を聞いたことがあります

抵抗勢力も、改革反対者達も、鬼や妖怪に仕立てられていくのでしょうか          
 
0011 小選挙区は民意を反映しない ごまめの翁 09/17 15:21
 
 先日の総選挙は民主党が惨敗して、民主党の不甲斐なさを嘆いて,何時もの様に選挙の得票率を見ていると?おかしいぞと感じ、小選挙区の内容を見てみると。


得票率 自民は  小選挙区 47.8% 比例区 38.2%
    民主は   〃   38.2%  〃  31.0%

両党の得票は
自民党                   民主党
 総得票数 32.518.388票      24.804.748票

そして小選挙区の得票数を当選者数で割ると一議員当りの得票数は
 当選者数    219名                          52名
 自民は   148.486票   民主は  477.014票
と大きな差が有る。
 そして
 比例区の得票数を当選者数で割ると一議員当りの得票数は
  当選者数     77名                          61名
 自民は    336.205票   民主は  344.859票
 
 で自民と民主ではそう大した違いはない。 

 しかし小選挙区の一人当たりの得票数は計算違いか思いましたが、自民党は民主の三分の一の得票で一人の議員が誕生する事に成る。此れでは野党がいくら頑張っても政権は取れない。

 東京都の小選挙区は             一人当たりの得票数
自民党 3.276.270票  当選者  23名       142.447票 
民主党 2.390.033票    当選者はたったの1人          2.390.033票
まだ分析中だが
青森県の小選挙区の場合         一人当たりの得票数  
自民党 388.588票   当選者  4名     97.147
民主党 240.780票      当選者    0名    全票死に票

宮城県の小選挙区の場合         一人当たりの得票数  
自民党 628.851票   当選者  5名     125.770票
民主党 449.224票      当選者     1名     449.224票

山形県の小選挙区の場合         一人当たりの得票数  
自民党 427.602票   当選者  3名     142534票
民主党 203.966票      当選者     0名     全票死に票

 と多くの民主党に入れた票が死に票に成っている。と云う事は比例では選挙民の死に票は少ないが、小選挙区では得票率は10%位の違いでも、選挙結果においては自民党の4分の1も当選出来ないと云う事で、得票数から見たら大騒ぎする様な民主党の惨敗ではなく頑張ったのかも判らない。しかし小選挙区では其の土地の企業等との癒着は皆無ではないのだから政権党には有利に成らざるを得ないのは間違いない。これは一選挙区で一人しが当選出来ないということは1票差でも落選するので此の様な珍現象が起こるのだろう。
 以前からウミサチヒコさんが此の事に附いて述べておられるが、此の記録は他所から頂いた物でないので結果のみである。
 年金問題でも政権党に都合の悪い事には目を瞑る。この選挙結果をみて心ある人は?と感じられるのではないだろうか。
 全国の結果が纏められたら、皆さんが見られる様に政治マガジンに纏める事にする。        
 
0010 Re: 踊る改革選挙の顛末 ごまめの翁 09/15 19:49
 
流水さん 宮天狗さん

 私も政治家族に何人信用出来る人が居るのかなと何時も考えさせられます。
 元、業界の新年会にやってくる政治家、それに此れ等の議員の後援会の理事もした事が有りますが、肝心な質問ははぐらかされていました。要は一票でも票になればよいのでしょう。ですから辛口の意見を言う人間は敬遠されます。

 其の中で、私のメールに返信のある民主党の参議院議員・桜井充議員に民主党のマニフエストにたいして、貴方達のマニフェストは良い事を書いていると思っている様だか、何にも見えては来なかった。と辛口意見を書きましたがどの様な答えが返ってくるのか楽しみ。
 また、護憲+のHPも暇があれば見て下さいと書きましたが反応はどうだか。議員の場合は返信は一週間ほどかかりますが、其の時は報告致します。

 あまり手を広げる事は出来ませんが、暇が出来た時に色々の政治家にメールを出してみようかと思っています。
    
 
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