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  明日へのビタミン! ちょっといい映画・本・音楽
桃李    −    2004/12/02-00:20:06
映画も本も音楽も良いものは世代を超えて伝わります。そういう感動を共有できる空間で、世代が結ばれて、今日から明日へ、1日ずつみんなの思いを手渡していけたらすてきなことだと思いませんか。投稿お待ちしています。
0105 『日本という国』小熊英二著 理論社 ハンドインハンド 07/21 22:03
 
※下記は小中学生向けの本とのことですが、脳みその働きが悪い私にとっても読みやすくわかり易いです。福島みずほさんも推奨しておられますが、みなさんも一緒にお勉強しませんか?

『日本という国』小熊英二著 理論社 定価1,260円 (本体1,200円+税)
http://rironsha.bookmall.co.jp/search/info.php?Isbn=4-652-07814-5
ぼくらの住んでるこの国は…… 
これからどうすればいいんだろう? 
近代日本のはじまりから、学歴社会の成立、戦後のアメリカやアジアとの関係、そして憲法改正から自衛隊の海外派遣まで、いまの日本を考えるうえで欠かせない基礎知識を、ひとつながりの見取り図としてやさしく提示する。この国に生きるすべての人、必携の書! 

  まえがき 
◆第1部 明治の日本のはじまり 
第1章 なんで学校に行かなくちゃいけないの 
第2章 「侵略される国」から「侵略する国」へ 
第3章 学歴社会ができるまで 
◆第2部 戦後日本の道のりと現代 
第4章 戦争がもたらした惨禍 
第5章 占領改革と憲法 
第6章 アメリカの<家来>になった日本 
第7章 これからの日本は 

p70〜
●1970年代のなかば以降は、受験して高校に行くのがあたりまえ、受験をしなければ「落ちこぼれ」とみなされる社会になった。・・・そしてそのころから、学校で校内暴力とか不登校が問題になりはじめる。・・・全国の子どもほぼ全員が受験競争にまきこまれて、子どもたちに何らかのストレスが生じなかったら、そのほうがかえって不思議なくらいだともいえる。

●日本が強くなるためには、一般国民にまで教育がゆきわたることが必要だけれど、知恵がついて貧しい状態に不満をもつ人間が増えてもらってはこまる。

●明治10年代には、自由民権運動などの反政府運動がおきて、政府はその対策にこまった。そこで、修身の科目で子どもに国家への忠誠心を教育する一方、教科書も最初は検定制にして内容をチェックし、やがて・・・国定にしてしまった。

●こういった教育で、生徒たちに「自分はりっぱな日本人だ」という自覚をやしなうこと。・・・国民全員を教育して「日本という国」の力を強くしながら・・・知恵だけ身について国家に対する忠誠心のない人間が出てこないようにする・・・

http://www.mizuhoto.org/03nikki/nikki.html

福島みずほのどきどき日記 7月16日(日)より
「日本という国」(小熊英二著、理論社)をラインマーカーひきひき改めて読む。
すごくわかりやすいので、多くの若い人にも読んでもらいたい。
小熊さんの「<民主>と<愛国>ー戦後日本のナショナリズムと公共性」をヒィーヒィー言って読んだけれど(なんせ分厚い。しかし労作で面白い)、この本はコンパクトで、ふりがなもついていて、子どもたちに読んでもらいたい。
    
 
0104 >>>>>Re: 明日へのビタミン! ちょっといい映画・本・音楽 パンドラ 07/18 00:21
 
宮天狗さん

>筒井康隆はいわゆる社会的弱者に対しても容赦ない批判を浴びせるため、時に首をかしげることもありますが、「七瀬ふたたび」のように素直な作品は私も大好きです。

私も「七瀬ふたたび」は中学生の頃読んだ記憶があります。
NHKのジュニア向け番組でもドラマ化されていましたね。

>>「銀鈴の果て」という筒井康隆の小説があります。

>年寄りの気の短さで朝の書き込みを拝見して早速図書館に駆けつけ今読み終えたところです。介護保険料の引き上げ、老人控除の廃止、年金控除の削減など相次ぐ小泉内閣の老人いじめの極限の姿を、筒井康隆は彼らしい表現で訴えた作品と見ます。
>でも若い人にこのような気持ちがまったくないかどうか?と考えると恐ろしい気もします。

もうお読みになったのですか!
凄い!スーパー宮天狗さん

そうですね。
この小説は筒井康隆自身も高齢者になったから書く事が出来た
と語っています。
私はこの作品の中に
老人を苛めるどころかその生存を奪ってしまう
残酷さを感じました。
それも高齢者をそのように扱うことがゲーム感覚で行われていく。

>昨日も70歳の友人と老人いじめの政策が続いているにもかかわらず、老人の内閣支持率が高いのはなぜか?と話し合ったのですが、結局小泉首相には政治家にありがちなどろどろした生臭さがなく、清潔感が漂っているからではないか、ということになりました。しかし介護保険料や住民税の大幅な引き上げで市区町村の窓口に苦情が殺到している現状からも、来年の参議院選挙で自民党の苦戦はまぬかれないでしょうね。 

私も正直言ってあれだけ失言や失政を繰り返した内閣の支持率が何故
下がらないのか分かりません。

来年の参議院選挙を始め様々な選挙まで私達はこの怒りを
忘れずにおきましょう。
怒ること、その怒りを行動にあらわすこと
でなければ、本当に「公序良俗法」のような法律が出来たり
理屈をつけて高齢者、マイノリティーの人々の
生存権を奪うような制度に満ち満ちた国になってしまうでしょう。
    
 
0103 >>>>Re: 明日へのビタミン! ちょっといい映画・本・音楽 宮天狗 07/17 15:52
 
>それから筒井康隆は私が好きな作家の一人です。
>一時「老人党掲示板」でウミさんの障害者に対するもの言いに、抗議した人がいたけれど
>私は筒井康隆の差別用語を確信犯的に用いる小説に
>逆に言葉に対して敏感な人なのだろうと、ウミサチヒコさんのことを思い出しました。

パンドラさん

筒井康隆はいわゆる社会的弱者に対しても容赦ない批判を浴びせるため、時に首をかしげることもありますが、「七瀬ふたたび」のように素直な作品は私も大好きです。

あの「断筆宣言」のとき、「めくら将棋」と書いた私の原稿を修正してほしいと言ってきた、新聞社の担当者にクレームをつけたことを思い出しました。たとえば「明きめくら」は確かに差別的なものがありますが、盤面を見ないで指す将棋を意味する「めくら将棋」にはそんな意図は毛頭ないからです。結局社内規則に触れるという言い分に納得せざるを得なかったのですが、そのような内部規制が言論の自由を損なうのではと今でも思っています。

>「銀鈴の果て」という筒井康隆の小説があります。
>これは‥ご自分の状況に辛いものがあったり、苦しい状況にいる
>お年よりにはお薦め出来ませんが、もし宮天狗さんが
>手に取る勇気がありましたら、書店で立ち読みしてみてください。
>私としては結構面白かったのですが。

年寄りの気の短さで朝の書き込みを拝見して早速図書館に駆けつけ今読み終えたところです。介護保険料の引き上げ、老人控除の廃止、年金控除の削減など相次ぐ小泉内閣の老人いじめの極限の姿を、筒井康隆は彼らしい表現で訴えた作品と見ます。
でも若い人にこのような気持ちがまったくないかどうか?と考えると恐ろしい気もします。

昨日も70歳の友人と老人いじめの政策が続いているにもかかわらず、老人の内閣支持率が高いのはなぜか?と話し合ったのですが、結局小泉首相には政治家にありがちなどろどろした生臭さがなく、清潔感が漂っているからではないか、ということになりました。しかし介護保険料や住民税の大幅な引き上げで市区町村の窓口に苦情が殺到している現状からも、来年の参議院選挙で自民党の苦戦はまぬかれないでしょうね。    
 
0102 >>>Re: 明日へのビタミン! ちょっといい映画・本・音楽 千葉の菊 07/17 11:28
 
>> 嫌われ松子の理容店の主人が、下妻のトラックの八百屋さんですよね。
>
>そうそう!下妻で大根売ってるの!ジャスコが大好きで!
>
>私は、あの映画の撮影から封切りの頃、下妻のわりとそばに住んでいたんですよ。
>下妻に公共の温泉があって、そこに2回くらい行きました。
>
>私はあのロココファッションの桃子ちゃんが服装のみかけによらず
>一人で居ることに強いこと。走り屋のイチゴの方が寂しがりなこと。うんうん
>うなづいて見てました。
>
>桃子ちゃんは、学校ではいつも一人でお弁当を食べていたけれど、仲間はずれになって
>いるわけでもなく、自分の大切な服に空いてしまった穴を自分の刺繍でつくろったこ
>とから刺繍の才能を認められ、大好きな代官山の洋服屋さんに働かないかと誘われても、
>「やっぱり自分には好きな服はつくるのもいいけれど着ることを楽しむ方がすき。」
>という自分の考えをはっきり出したところで、私はまた、この子はすごい子だなぁ。人が
>なんと言おうとどうであろうと、自分の考えをしっかり持っていて、と感心。人を見かけ
>で判断するなよ。と言われたような気がしました(^-^/*
>
>あそこまでじゃなくても、一人一人が自分の個性をきちんと自分の領域としてあたりまえに
>保つ、干渉されないし、させない。ということが、場合によっては制服や協調性ということ
>ばの使い方次第で、組織の中でつぶされていますよね。

桃李さん、「下妻物語」DVDで見ました。
物語といい、映像といいかなりシュールですが引き込まれてしまいました。
桃子や「ヘッドバッド」イチゴの生き方はもちろん私とは全くちがうものだけれど、「こういう生き方もあってもよいな」と思わせるだけの「説得力」がありました。
子役の桃子のクールさがたまりませんでしたが、あのむちゃくちゃな両親から、どうしたらこんな子どもが育つんだろうなどと考えさせられました。(あるいは両親それぞれの生き方に学んだのかもしれませんが・・・)
確かに桃子やイチゴは「日本」という社会の中で生きていくのは大変だろうなと思います。
桃子など学校で確実にイジメに遭うでしょうが、彼女はそれを跳ね返すだけの意志の力を持っていますよね。(イチゴはそれがちがう生き方を選ばせたのでしょうが・・・)
私も桃李さんと同じく、桃子やイチゴの生き方が許容される社会を望んでいますが、あるいは彼女らは自分が「少数者」で社会から認められがたいことをエネルギーとして生きているのかもしれません。
今やスーパーマーケット界の「勝ち組」であるジャスコはあらゆるところに蔓延っていますね。(ちなみに私は食品売る場の充実しているイトーヨーカドーの方を愛用しています。)

今度が「Allways ― 三丁目の夕日」のDVDを見ます。    
 
0101 >>>Re: 明日へのビタミン! ちょっといい映画・本・音楽 パンドラ 07/17 07:46
 
>パンドラさん
>
>実は今朝新聞広告を見て図書館に予約したところです。
>その昔筒井康隆「東海道戦争」っていうのがあって面白かったものですから・・。

宮天狗さん、みなさん
おはようございます。

「図書館戦争」読みました
結構嵩のあるハードカバーの本ですが
スラスラ読めます。

余り内容について書いてしまうと
これから読まれる宮天狗さんのお楽しみの邪魔をしてしまうので
避けます。

読み終わって感じたのはこの作者は本当に本が好きなのだなー
ということと、それから第三章目に当たる章での
「大人のケンカ」について、これは護憲の活動でも使えるかもしれない
と思ったこと。

「ライブラリ・ウオーズ・フォース」
なんてありえないかもしれないけれど、「公序良俗法」なんて今日の
日本の社会でも通ってしまうかも知れない法律です。

そんな法律を簡単に通してしまうその社会と、国民の無関心さにも著者の
怒りが込められているわけで‥おっと、これから先はご自分でお読みになって楽しんで
ください。

一見荒唐無稽な「図書レンジャー」の活劇的面白さの中に、本に対する作者の思いと
自由を愛し慈しむ気持を感じました。
市民運動に必要なのってこういったハチャメチャさかも知れません。

それから筒井康隆は私が好きな作家の一人です。
一時「老人党掲示板」でウミさんの障害者に対するもの言いに、抗議した人がいたけれど
私は筒井康隆の差別用語を確信犯的に用いる小説に
逆に言葉に対して敏感な人なのだろうと、ウミサチヒコさんのことを思い出しました。

「銀鈴の果て」という筒井康隆の小説があります。
これは‥ご自分の状況に辛いものがあったり、苦しい状況にいる
お年よりにはお薦め出来ませんが、もし宮天狗さんが
手に取る勇気がありましたら、書店で立ち読みしてみてください。
私としては結構面白かったのですが。

6月「メロメロ酒場」のある国の総理と、ぶら下り記者のジョークは
この小説を読んで書いてみようと思いました。

    
 
0100 「日本沈没」中国、韓国からオファー  ハンドインハンド 07/16 16:26
 
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/07/16/01.html

 33年ぶりにリメークされた映画「日本沈没」(監督樋口真嗣)が15日、全国316スクリーンで封切られ、盛況のスタートを切った。北朝鮮によるミサイル発射の衝撃が尾を引く中での公開となったが、根強いファンが後押しした。タイトルも影響してか、製作サイドには、日本と微妙な関係を続ける中国などアジアを中心に約20カ国からオファーが届いており、沈没どころか世界に浮上しそうな展開を見せている。

(中略) 

 海外からのオファーも続々。5月の南仏カンヌ国際映画祭のマーケットに持って行ったこともあり、現時点で、その数は20カ国以上。TBSが中心となる製作委員会は具体的な国名を明かしていないが「アジアからが多い」と関係者は証言。小泉純一郎首相の靖国参拝問題などに批判的な中国や韓国からは来ているようで「“日本沈没”というタイトルに反応したのでは」と苦笑いする関係者もいた。ちなみに北朝鮮からは来ていないという。  
[スポニチ 2006年07月16日付 紙面記事 ] 

※映画を通じてでも、日本との友好関係が少しでも良くなってと希望します。
    
 
0099 >>Re: 明日へのビタミン! ちょっといい映画・本・音楽 宮天狗 07/13 11:12
 
パンドラさん

実は今朝新聞広告を見て図書館に予約したところです。
その昔筒井康隆「東海道戦争」っていうのがあって面白かったものですから・・。

    
 
0098 >>Re: 明日へのビタミン! ちょっといい映画・本・音楽 パンドラ 07/13 10:29
 
済みません

投稿0097
「メディア委員委員会」⇒「メディア良俗委員会」
の間違いです。訂正致します。    
 
0097 >Re: 明日へのビタミン! ちょっといい映画・本・音楽 パンドラ 07/13 09:19
 
「図書館戦争」 有川浩

読んでます。図書館の自由を護る為に立ち上がった職員達

一、図書館は資料収集の自由を有する。
 二、図書館は資料提供の自由を有する。
 三、図書館は利用者の秘密を守る。
 四、図書館はすべての不当な検閲に反対する。

 図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまで自由を守る。

これ、何だか知ってますか?
「図書館の自由に関する宣言」というので実際にあるのだそうです。
そしてこれがこの「図書館戦争」という本の各章タイトルになっているのです。
そして上記の宣言を護る為に、公務員なのに図書館部隊の職員達は
比喩ではなくて本当に「メディア委員委員会」という国家合法機関と
銃を持って闘うのです。

とてもながーい小説なので、まだ読み始めたばかりですが何だか面白そうです。
    
 
0096 Re: 明日へのビタミン! ちょっといい映画・本・音楽 ハンドインハンド 07/09 10:33
 
先週、映画「日本沈没」の試写会に行きました。

 この映画のリアルだった部分は、政府要人や金持ちが日本国を次々と脱出していく中で、一般の民衆は空港で飛行機の順番待ちをしていても全然自分たちの番は回って来なくて、空港で暴動寸前になったら、平地は早く沈没する危険があるという理由をつけて、空港近くから山地へと追いやってしまったり、人間を逃がすことより先に日本の国宝(たとえば仏像)などを米国への船便に積んでしまったり、より多くの日本人を受け入れてくれる国や船や飛行機の渡航手段を確保する交渉努力をあえて政府がしくても日本脱出するコネや金のある者が自力ですれば後の人々は死なざる得ないので特に考える必用はないという首相代行がいたりしたところでした。

 人道的な石坂浩二扮する首相は、流浪の民になる日本人は果して幸せなのかどうかと悩みつつ「私は日本人である前に人間でありたい」と、人々の救出を考えるが、中国への救済援助を申し入れる飛行機に乗ったまま、阿蘇山大噴火する九州上空で消息を絶ってしまいます。

 日本沈没して国家がなくなるのだから愛国心もへったくれもなくて、自分の命がより大事な人たちと、自分の愛する人々の命をも守りたい人々に分かれていきます。そして、なんとか命が助かった生き残った時点で、また国を再建しようという気運も生まれてくるのだから、やっぱし人間は「愛国心」よりも「人間愛」が優先みたいに思いました。
    
 
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