護憲+ 第2期 ホームページ   非公開掲示板   ドキュメント用BBS   [投稿規定]   護憲+ 掲示板 護憲+ 掲示板過去ログ(2) 護憲+掲示板過去ログ(3)

護憲+ 公開用BBS 過去ログ(1)

  [新規スレッド作成]   [スレッド一覧]   [▼ラスト]   [リロード]   [記事検索]   [利用の手引き]   [大文字画面]    

⇒ 新着スレッド(10件)     (月/日) 【連絡事項】 蔵龍隠士10/16 16:40
国会ウォッチング04/17 23:31 イベントの紹介07/30 11:44
どんぺりを飲みながら07/31 21:49 新聞記事などの紹介07/30 11:33
護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」07/31 20:32 明日へのビタミン! ちょっといい映画・本・音楽07/21 22:03
肩のこらない短編スレッド07/31 20:21 今日のトピックス07/19 06:10
政治マガジン(目で見るニュース)07/31 10:40 護憲勢力の結集のために07/09 16:50
  新しい日本のかたち
百山    −    2004/08/20-23:07:22
あの「狂気」に訣別した日、あれからもう60回 その日は巡り来たった。
筆舌に尽くし難い多くの犠牲を払ったこの国は、あの時描いた輝かしい未来像を 現実のものとしたのでしょうか
0062 Re: 新しい日本のかたち ハンドインハンド 04/09 00:53
 
 市民運動に大きな広がりを作ることで、政治を変えていけるんじゃないかと思っておりましたが、市民運動にはその市民団体の主たる政治課題があって、たとえば護憲、障害者の問題、北朝鮮の拉致問題、環境、反戦、その他いろいろあって、互いが協力できる場合もあるけれども、自分の活動が忙しくて他の運動に目を向けられないことも多いです。

 それ以上に、自分の生活の為に働くことや、自分の趣味などに忙しい人々は多いわけです。

 問題は、何かというと、自分が問題だと考えなければ重要課題でなくなってしまうことです。多くの人は増税とか、年金の負担が増えて支給が下がるとか、直截自分に関わる問題には即反応します。市町村合併や軍事基地・原発施設などの危険にも敏感です。また、拉致被害者などに対しての苦しみなどは理解し共感します。しかし、大方の問題で、当面自分に直截関係ない問題については、自分以外の一部の人々が大きな問題意識を持っているものでも、メディアなどで取り上げる機会が少ないものは、ほとんど関心が払われません。

 護憲の問題もそうですし、政権交代の問題も前回の衆院選挙を見る限りにおいては、大きな問題ではなかったようです。今週の週刊金曜日に、山口二郎氏が民主党再生に期待を込めて、自民党内の擬似政権交代による振り子の論理の繰り返しはいけない、「やはり意味のある政権交代が必要なのである」と書いています。そして、最後に「民主党の出直しは、緊張感のある政党政治、さらに市場中心の保守政党対公平を重んじる中東左派という二極敵政党システムを日本で実現するために新たなスタートとなるべきである。」と。確かに山口氏の言うように政権交代はすべきなんでしょう。しかし、民主党が中道左派の公平を重んじる政党になれるかについては大きな疑問です。

 民主党にも護憲派はそこそこいるはずなのに、護憲派の声はリベラルの会などから消極的な小さな声が上がるのみで、聞こえてくるのは改憲派の声ばかりです。レジームチェンジだけを問題視すると、現在は民主党が第2番目の政党なので、この政党でしか政権交代の可能性はありません。但し、自民党に変わる民主党が、自民党政治を引き継がないという保証はどこにもありません。

 前原代表が辞任して、民主党の党首選挙、小沢代表が決まり、菅さん、鳩山さん、渡部さんが協力するということで、ここ数日テレビ出まくりで、民主党も支持率アップしています。市民の政治力アップを望む私ですが、やっぱし政治家のキャラクターや人気はとてつもなく大きなものだと思います。芥子粒のような個人が頑張ってるつもりでも、政治家一人の力には到底及ばないということを、まざまざと感じさせられました。

 そんなこんなで、自分は護憲を訴える政治家をきちんと、この微々たる力で後押ししたいと思います。一度、権力を与えてしまうと、後に裏切られたと気づいても、白紙委任したと同じことになって取り返しがつかなくなることがありえるからです。先日、NHKスペシャル「ドキュメント北朝鮮」では、ソビエトの傀儡政権としてスタートした金日成が、権力を手中にして政敵を葬ることで独裁者になっていく過程を放送していました。小泉首相も少数の友人が党内にいるだけのどっちかというと一匹狼だったのに、いつのまにか誰も手出しできないほどの権力者になりました。

 護憲は自分たちの城を守る戦いです。政権交代は誰かに城を与えてしまう戦いです。守る戦いは多少相手よりも力が劣っても、城が盾になってくれますが、一度与えた城は小さな力では容易に落とせません。自民か、民主か、よりも私にとって憲法を変えさせないことが最重要課題です。        
 
0061 Re: 新しい日本のかたち 古傘半兵衛 12/24 20:54
 
教えて欲しい、 こんなとき

後ろでTVが盛んに「北朝鮮の対応」を詰って、人道支援をも中止すべきと喚いています。
国民の68%がそうだそうだと言うていて、反対は20%未満と、世論調査は
宣戦布告前夜のような数値を吐き出しました。

北朝鮮もそれに呼応して、日本が経済制裁を発動すれば「宣戦布告」とみなすと、
これまた過激です。

まー宣伝合戦の「宣戦布告」でしょうが、それにしても国際緊張から国益・主権に
係わる紛争と繋がり、更に相互の制裁合戦とエスカレートして、最後通告にいたる
古今東西の戦争のシナリオの1ページくらいまでは進みそうです。
戦争が始まってからは止めさせるには、始める倍のポテンシャルが必要だと聞きます。
事実そんなエネルギィーは皆持ち合わせない為、とことん狂っていくのが通例。

とすると、『まー宣伝合戦の「宣戦布告」』段階から火種を消す事が大切です。
そうすると、今・今・今・・・こそ我々は何をすればよいのでしょうか?

尋常でない狂い方をしている独裁国家を相手にどんな「戦争回避の策」があるの
でしょうか? 経済制裁をやって正常な外交に戻るのでしょうか?
DNA鑑定なんかで追い詰めて拉致の問題は解決するのでしょうか?

ある意味で昭和16年12月8日の帝国日本に時間の針を正確に巻き戻したのが
北の今では?  とすると先輩国として何か教えてあげるものがあるはずです。
近代史にお詳しい方々のお教えを望みます。

                 古傘半兵衛    
 
0060 無防備地域条例制定 ごまめの翁 12/21 08:42
 
 京都無防備地域条例制定をめざす会準備会に行って参りました。

 京都は三回目の準備会だそうです。会場は広いのですが、後援者司会者含めて総数13名で、一般参加は私夫婦だけみたいで、内乱もない平和ボケした国民はこのような事には関心が無いんでしょうね。

 私は国家に軍隊がある限り一都市としての無防備都市は絵に描いた餅での様な感じがしています。と云うのは国家に軍がある限り無防備都市は成り立たないと思うからです。

 と云うのは侵略者は無防備か其れでない都市かは抵抗がある限り分別は出来
ませんから、私は無防備宣言は国家規模必要で、都市の無防備地域条例制定宣言では、国家が不都合と感じたら法の改正をするのではないかと思いました。

 話の中でジュネーブ条約の話も出ていましたが、此れが確実に守られ、国連が国連としての機能が果たせるので有れば国家としての無防備宣言は有意義だと思います。

 しかし、此の運動は駄目だといっているのでなく、これらの運動は持続して続け、国家に対してアピールするのが大切だと感じています。

    
 
0059 Re: 新しい日本のかたち 北の老兵 12/20 10:08
 
◆北欧に学ぶ福祉

私の友人がノーマライゼーション住宅財団(札幌)の視察団の一員として11月8日から14日まで、フィンランドとスウェーデンを訪問し帰ってきました。その友人から聞いた話です。

スウェーデンは1992年、医療はライスティング(県)、介護はコミューン(市)、と責任を分割するエーデル改革を実施した。リハビリセンターは株式会社が経営し、病院で治療を終えた機能損傷の患者が送られて来る。ライスティング(県)がサービスを買っているのだという。

ライスティングのセンターの監査は厳しく、5年ごとに契約を更新するそうです。センターは利益は出ないが、特に不満はないそうです。44床と小さいセンターだが、ベッドの回転は速く、入院日数は平均9日。リハビリというより、ニーズを的確に評価し、サービスシステムを処方する場として機能しているようだ。

センターからリハビリ終了の通告を受けた市は、5日以内に地域に住居を用意してケアを始めなければ、市が入院費を負担しなければならないそうだ。それで社会的入院が急速に減ったらしい。

地域に帰ると、自分に合った住処を選べる。いま増加しているのは、グループホームだという。大きな施設は解体され、「介護付き住宅」になった。介護サービスは無料だが、家賃は払う。見学したストックホルム市郊外の市営グループホームは、重度の知的障害者17人が隣接する3軒の家で暮らしているという。広さは40平方b以上はある個室に、台所、トイレ、広い居間がある。寝室は別になっており、普通のアパートに介護サービスがついた生活といえるという。

そこの所長はソーシャルワーカーで、言語療法士がケアの説明をしてくれ、家族はケア記録を見ることができる。運営主体は入札で決定され、6ヶ月に1回は市の監査を受け、3年毎に契約更新をする。市はケアの質の向上には相当厳しいそうだ。

なお、視察団を迎えてくれた管理者は全て女性だそうです。因みにストックホルムの市会議員は101人中51人が女性だという。女性の社会参加とやさしさが北欧の福祉を支えているようだ。        
 
0058 Re: 新しい日本のかたち:戦争と平和 古傘半兵衛 12/12 19:35
 
戦争と平和

今年4月の事になりますが、イラクで三人の日本人が拉致され、その安否を気遣い
がらも、「自己責任論」が噴出しました。
その後も同じ手口で不幸にも5人の犠牲者を出してしまいました。 特に最後の
香田さんに対しては、「何故この時期、沢山の危険情報を踏み倒してまで」と
非難めいた論調で賑わいました。一昨日は閣議でイラク派遣一年延長が決まった
事もあり、後日談を取り上げました。

古傘も掲示板で、
高遠さん達三人については軽率渡航、 香田さんについては「犬死」と減らず口を叩き、 
その節は沢山の反論を頂き、大変勉強になったことをお礼申し上げます。

ひょんな事から「イラク派兵反対の訴訟」の関連の会の方から、事件の当事者、
高遠菜穂子さんの書いた「戦争と平和」と言う本を頂きました。
考えてみれば、古傘の発言は総て与えられた情報から組み立てたもので、プロの
事件記者では有りませんから、当事者から直接聞いたものは皆無でした。

読んでみるとドキュメンタリー風に纏められていますから、読みでがあります。
恐らく書かれた描写は真実でしょう。また其れをどう受け止めるかは人それぞれです。
でも読後の印象は少なくとも彼女は古傘とは全く違った世界にいる人だと
感心しました。

無論彼女の行動原理は、「戦争を止めさせる」に有り、後書きにも『もし、戦争を
止める力があるとすれば、其れは戦争への無関心と無力感から決別した人間の
「意志」以外にありえない』と私は思っていると、書かれています。 そのような
意志を行動に現すことが出来るのは普通じゃないと思い、あれこれ見聞きして、

驚いた事は、高遠さんが「自分を取り巻いている人たちに生かされているんだ」と
言う哲理に到達した事である。敬虔なクリスチャンが「神の意のままに生きる」
ことを信仰の原点にしているのに酷似している。

こうなると強い、テロであろうが、小泉さんが何と言うと、ウソの報道を平気で
かますマスコミになんと言われようと、「腥い政治の世界」より一段上の「神の世界」
に住むものにとっては、「生かされた命の限り、生かされない命を救う」ことが一番
大切なテーゼとなるのであろう。

「自己責任」なんて言葉は下界の話、そんな次元の低い行動規範は「神?に生か
されている」彼女には通じない。其れよりもっと大切なこと有る。それが、本の帯に
書いてある「それでもイラク人を嫌いになれない」と言う言葉に凝縮されていると見た。
凄い!

彼女は列福マザーテレサおばあちゃんに心酔していると聞きます。最後に
おばあちゃんの言葉にこんなのがあったと記憶します。
「出来ない事を、あれこれ思い悩む事は無い、其れは神様もお望みになら
ないのだから」と有ります。
「神?に生かされている」からといって、下界では無理は禁物と言っておきたい。

新しい日本の形を作る、新しい意識の若い人たちが、新しい行動をし始めている事に
感動しました。少なくとも古傘の「軽率渡航」のスレッドから高遠さんは
消したいと思っています。

                                     古傘半兵衛
    
 
0057 Re: 新しい日本のかたち 百山 10/14 17:29
 
0056 古傘さん、とりとめもないことばかり言っていますが お目に留めて頂き有り難うございます。

「養成スクール」、どこがプロモートしてどんな人達の師弟をターゲットにしてのものだったかなどは、コメントされていなかったので判らないのですが、仰有るように まさに「かいわれ大根でもあるまいに」ですよね。

人様の金の使い道ですから、どうでも良いことではあるのですが、こんなぼんぼんやお嬢様がどこぞのエリート跡取りになっていくのはかなわんなー が偽らざる気持ちでした。

別スレッドで、その料理に合うワインということで選んだものが安価だったということで遠ざけた御曹司の話もありましたし、政治を「家業」化させないコスタリカの総意、いろいろ考えさせられます。

人それぞれの思い入れは異なりましょうが、小生の「リーダー像」は、例えれば ラグビーのスクラム・第一列ですね。ちょっと泥くさ過ぎますか。
    
 
0056 Re: 新しい日本のかたち 古傘半兵衛 10/14 16:03
 
0054 百山さん

≪「リーダーとは孤独なものである」と得意げに説いていました

確かに娑婆にいるときは実感しましたが、こんな言葉は高校生には無理ですね。
言うのでしたら『Einsamkeit !  du ist mein Heimat』
「 孤独よ!汝は吾が故郷」とぐらいにしてハイネの詩集でも詠ってあげる
方が気が利いています。

第一リーダなんて「養成講座」で育てられるとは思いませんが、それとも
「かいわれ大根」のように地に足をつけず育てるノウハウが開発されたので
しょうか?

高校生くらいは未だしっかりと基礎知識と社会規範を叩き込むべきです。
さしずめ「新しい祖国のかたち」と言う小論文でも書かせた方が役立つのでは?
一般の企業では、新卒の素質を確かめてからリーダ教育をOJTで始め、
さらに篩に掛けて、最後の一人に社の命運を託します。

サクセスストーリーを聞いたり、紙に書いたもので会得できる代物じゃなさ
そうですね。失敗や成功体験から生まれた「先見性」や「洞察力」「決断力」で
ないと直ぐにメッキがはがれます。

そう言えば、国会議員の先生方はどんな政治・経済・文化などの教育を受けたの
でしょうか? そっちの方が心配になって来ました。

                                       古傘半兵衛

    
 
0055 キリギリスと蟻 古傘半兵衛 10/14 10:50
 
暮らしの面から、日本のかたちを覗くと、

今、新聞紙上に報道される有名な「経済財政諮問会議」が、すごく大枠では
有るが「日本の生活基盤」を形作っているように見えます。
それと平行して政府の「政策会議」が約70動いています。総てを読み切って
いる訳では有りませんが、幾つかの議事録を見ると共通した「課題」が見えて
来ます。例えば最近出来た「社会保障の在り方に関する懇談会」の中で、

(西室委員)笹森さんの説明について、共感するところも非常に多いが、基本的に
社会保障制度について考えたときに必要な視点は、お互いの助け合い、譲り合いの
精神である。それともう一つは、自立・自助がしっかり確立しなければいけない。 
 プレゼンの中で、自立・自助の部分が、ちょっと偏り過ぎている気がする。まず
支えがあって、その上で自立・自助ということではなくて、まずは自立・自助を
やった上で支えるという考え方でないと、幾らお金があっても間に合わない。

部分引用では有るが、「支援」と「自立」が、暮らしの社会の中でがっぷり四つに
なっている様を見せてくれる。
これと同じような対極が沢山の政策会議で見受けられる、「高齢者支援」「産業再生」
「三位一体(地方)」「生活保護」「介護保険」などで「お互いに助け合う社会」と、
「国家財政のため自助努力を求める社会」の選択を迫っている。

現在の憲法では第25条で「生存権」で総ての国民は最低限の生活を営む権利を
有し、国は総ての生活部面で、社会福祉、社会保障の増進に努めねばならないと有り、
この理念は年金法・介護法・生活保護法の序言にも明記されている。
何処にも、「自助努力や自立精神の確立」を前提とするとは書いていない。
だとすると笹森ドクトリンの勝ち、西室発言は憲法の精神を曲解しているとなる。

でもちょっと25条を読み解いていくと、国民は最低限の生活をする権利はあり、
国は努力するとは言うが、何が何でも保証するとは言っていない。とすると2004年
社会保障給付:86兆円に対し、負担:78兆円(保険負担:52+公費負担26)の
巨額赤字から国の努力の限界として、自助努力による負担増額をと言う西室発言は
正しいことなる。

此処まで来ると、戦後も還暦を迎え、国際環境、経済、技術、社会、文化までが
大変化をしてきた時代に合う社会規範が求められると思う。その時には頑なに
偏らず、フレキシブルな対応を許すルール、例えば「支援と自立」が常に共存できる
憲法理念と運用法律が欲しいものだ。「To be  or  Not to be」はごめんじゃ!

                                   古傘半兵衛


    
 
0054 Re: 新しい日本のかたち 百山 10/13 13:50
 
0053 の続きをもう一言。
ご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、過日、TVニュースの一こまでしたか「高校生対象の夏休みを利用した次世代リーダー養成スクール」なるものを見ました。
講師の品定めは置くとしても、その一人が「リーダーとは孤独なものである」と得意げに説いていました。
本当にそうなのか、講師を務めるとしたには、自分も「リーダーの端くれ」位の自負あってのことと思いますが、こういう「リーダー像」は、小生のどこを探しても見いだせません。
あの一言を自分の将来像に重ね合わせた受講生は居なかった、ずーっと先の時代にそのように思いを馳せさせています。    
 
0053 Re: 新しい日本のかたち 百山 10/12 23:49
 
0052 古傘さん、四権分立ですか。これも全ては三権分立がうまく機能しない、むしろ行き詰まったの感強し を受けての「構造改革」ですね。
どういう仕組みが、最も的確に国民・住民の望むところを受け止めることが出来るかについて、まったく新しい視点から取り組む、諸国の猿まねから脱すると言う心構えで臨む政策集団がそろそろ出てきても良い時代にさしかかっているのでしょうね。
ただ、そのような集団は基よりのこと、国民全体の意識に染みこんだ統治・支配、被統治・被支配という時代ものを拭い去らねば、一歩も前へは進まないということを自覚すること、それから始まるのだと思います。
お上にお任せ思想から脱却し、「お上」を「国民・住民の生活に必要な共同事務・事業の受託者」とするコンセンサス、これが何よりも必要なのではないでしょうか。少なくとも、行政法規は「許可できる」から「許可しなければならない」という義務規定に改めなければならない。これにより、意識は180度改革されて行くことでしょう。

問題は、ネコの首にどうやって鈴を付けるかです。端的に言えば、やはり政治の場しかない。
市民は政治家を育てられるか、これに尽きると思っています。    
 
護憲+ 公開用BBS

護憲+ 公開用BBS