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  メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと(第十九期)
笹井明子    −    2021/08/01 02:18:39
既存のスレッドに当てはまらない「つぶやき」を投稿する場です。普段発言をしていないメンバーも、夫々の都合に合わせて、「毎日いちどは」「毎週いちどは」「毎月いちどは」投稿しましょう。
0001 メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと(第十九期) 笹井明子 08/01 02:18
 
既存のスレッドに当てはまらない「つぶやき」を投稿する場です。普段発言をしていないメンバーも、夫々の都合に合わせて、「毎日いちどは」「毎週いちどは」「毎月いちどは」投稿しましょう。
 
0003 Tigray:国連が10万の子らが飢餓に直面と発表 yo-chan 08/02 12:33
 
戦闘に巻き込こまれTigray地域の人道上の悪化が日に日に高まっていると国連は懸念している。エチオピア北部のTigray地域は支援の為の道路が寸断されて難民キャンプの食糧が無くなりつつある。  (DeutscheWelle、2021年7月30日)

北部エチオピアのTigray地区の10万人以上の子らは今後12カ月以上に亘り最も厳しい栄養不足に見舞われるだろうとUNICEFが金曜日に声明。
“子供らの健康と安寧に最悪の事態が確定しつつある”、とUNICEFの広報官のMercado氏はいう。
“UNICEFの試算ではTigrayの10万人以上の子供が今後の1年間、命に関わる厳しい急性の栄養不良に見舞われるだろう。予測される数は通常の年間平均の10倍になるだろう”。

「国連は邪魔されることのない道路を要請」
援助はTigray軍とエチオピア政府軍との争いが続いており妨害されている。200台からの食糧トラックがそこへ通じる唯一残されている道路で渋滞を起こしていることで政情の不安定さは分かる。
国連・米国・エチオピア政府を含むトップレベル会談が数日にわたり予定されている。しかし、時間は人道援助を執行する側の味方になってくれてはいないようだ。
“Tigrayへ束縛なく到達出来る道路が必要であり、同地域内も束縛なく通行出来ることが必要である”とMercado氏はいう。
現在食糧を届けようと懸命に努力している届け先のキャンプ地では金曜日には食糧が尽きるだろうと、世界食糧プログラム(TheWorldFoodProgramme)のBeasley氏は今週初めに表明している。

「戦闘が支援を塞いでいる」
AddisAbabaは支援を妨害しているのはTigray人民解放前線(TheTigrayPeople’s LiberationFront:TPLF)側と非難している。TPLFが該当地域を実効支配している。
AbiyAhmed首相は昨年11月にTigrayに軍を配置し、地域を支配する政権の転覆を狙っている。いまや消耗戦を呈し、収束が見えない状況である。

「国連が直面する難題は戦闘だけではない」
Mercado氏は戦闘を行っている両者には子供に危害を及ぼさない義務がある、という。
“危害から子供を守るという義務を最大限尊重する姿勢をUNICEFは当該当事者たちに要請する”とMercado氏はいう。“Tigrayおよび周辺地域の危機的栄養環境・食糧安全保障状態は軍事衝突で引き起こされており、闘争中の両軍によって初めて解決出来る問題だ”。


このような所にも視野が及び、必要なプランを組み立て、我々市民に必要性重要性を説明でき、市民と共に他国家と調整を行うことが出来、そして適切な行動を世界と協調して行なっていける。そんな能力を持つ政治家や政権を持ちたいものです。
オリンピックだけでも4兆円にまで達する金を費消できる国です。NHKだけでも1兆円近くをかき集められる余裕のある国です。Tigrayの子供達は10万人程です。今後1年の彼らへの食糧支援金額は200〜300億円程度でしょう。ほんのちょっと無駄を省く気になりさえすれば金銭は問題にならないでしょう。無いのは、温かみのある他者への思いやりと、思いやりを形にする智恵と能力と努力でしょう。今だけ金だけ自分だけの現在地の政治屋実態に早く別れを告げなければ人として本当に大切なものをこれからも失い続けていくことでしょう。
目を向ける視野の先には日本の国内の放置されているいろいろな課題も当然あります。
次回の選挙機会を最大限活用しましょう。
安倍氏続く菅氏にそして自公に、貴方は全幅の信頼を置けますか?置いていますか?


 
0004 >メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと(第十九期) yo-chan 08/02 12:39
 
>既存のスレッドに当てはまらない「つぶやき」を投稿する場です。普段発言をしていないメンバーも、夫々の都合に合わせて、「毎日いちどは」「毎週いちどは」「毎月いちどは」投稿しましょう。

笹井さん
19期に入り、期初ならではのお仕事大変だったと推察いたします。
ご苦労様です。
私も19期初めての投稿で少々手違いを起こしてしまいました。
2件ダブっております。前の投稿分を削除いただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
yo-chan
 
0005 31日、8月1日のコロナ関連記事 yo-chan 08/02 13:28
 
O米国:Fauci氏(米感染症専門家)はコロナ感染例が上昇する中、今後もある程度の痛みと苦痛は残ると警告。未接種者がまだ残っており、未接種者の感染が他者に影響するという理由から悪化が続く可能性があるとし、接種を受けるかどうかは、個人の意思であり尊重されるべきという主張に反論。
Oイスラマバード:スマートロックダウンを開始。市民は食糧・薬等の必需品の購入を事前に決めることが求められ、封鎖日と封鎖時間の開始前に仕事の再調整を行う事を市民に求めるとしている。
O国連:学校封鎖で1億5600万人の学生に影響が出ていると発表。
Oドイツ:ベルリンでコロナ懐疑論者たちが抗議を禁止する動きに逆らい乱闘へ。
Oタイ:パンデミック制限を延長し、ロックダウン地域を拡大。8月末までの予定。
 旅行制限・ショッピングモール閉鎖と外出禁止。13地域から29地域へと拡大。
OPfizerとModerna:EUワクチン価格を上げる姿勢。
Oイタリアとフランス:両国の町中で“自由を”の叫びが。イタリアの“グリーンパス”、フランスの“健康パス”を食事や見学見物の際に提示が求められることに対する市民の
 反対運動。人権侵害の側面とワクチンの安全性への疑念の両方の理由からか。
O中国:感染者増に対して数100万人の検査を実施。併せて旅行制限も。
Oインドネシア:スマトラトラ2頭がCOVID−19感染から回復中。7月中旬に検査で陽性。
 9歳のTinoと12歳のHari。インフルエンザ様症状の後に呼吸困難と食欲不振になっていた。10〜12日の治療の後に回復方向に。動物園は原因を調査の予定。
O東京:大会組織委が競技者関連の18人の感染確認。
Oフロリダ:新規感染者21683人。パンデミック開始以来最大数。新たなエピセンターへ。
Oフランス:パリと他都市で3週連続でマクロンの掲げる強制的健康証(公共施設や場所への入場時に提示が必要となる)問題への抗議行動が行われる。3人の警官が負傷。
O英国:パルス酸素計(PulseOximeters:指に着けて血中酸素濃度を測定する装置)の測定値が肌の色の濃い人の場合高めの数値を与える、として注意を促す。現在あるレベル以下の数値の人は入院が必要とされ、家庭でもこの装置は使用されている。
O米国:感染増のある中、数百万の人が立退きの危機に。日曜を期して立ちのき禁止が期限切れになることによる。
Oインド:陽性率が10%以上の州に厳格な規制を課すように、州に要請。
Oイスラエル:調査によると、50%のみが第三回目の接種を希望している、とされる。
Oオーストラリア:2500万人市民の半数以上がロックダウン中。
O東京・タイ・マレイシア:新規感染者数の最高値を更新。デルタ株が蔓延。
O英国:妊娠女性に接種を助言。彼女らにデルタ株での重症化の恐れが認められる研究結果があるため。さらに米国で13万人以上の実績があるのでModernaかPfizerワクチンを推薦している(英国公共健康:PublicHealthEngland)。
O米国:調査によると1/3のシカがCOVID-19に曝されている模様。
Oバングラデシュ:感染増に関わらず工場再開で市民が職場に戻っている。
Oサンフランシスコ:バー・レストラン利用時にワクチン接種済みか検査陰性の証明書を求める。
Oマレイシア:マレイシアの若者がクアラルンプールでコロナ対応不備を訴え首相退陣を求めて集まる。




 
0006 >2日,3日,4日のコロナ関連記事 yo-chan 08/04 21:38
 
Oインドネシア:コロナ対策費用が今年210億ドルに達するだろうと、財政  当局が発表。
O英国:ワクチン開発者のSarahGilbert氏は多くの科学上の賞讃を受けてき ているが、彼女を模したBarbie人形を新たな栄誉として加えた。59歳のGil bert氏はOxford大教授でOxford-Astrazenecaワクチンの開発者でもある。M attel社製人形。
OWHO:115億ドルの緊急資金が必要と要請。途上国向けの検査・酸素・フェ ースマスクと数億回分のワクチン購入の為。
Oマカオ:16か月間の感染例なしの記録を立てていたマカオで4人家族の家  庭でデルタ株が確認された。政府は今後の3日以上の期間を使い41の検査場 で全住民の68万人の検査を行うと表明。当局は感染の女性が7月Zhuhaiから 中国本土のXi'anへの飛行機内で感染したかどうかを調査中という。
O中国:大人数を対象に検査をおこない、接触者の追跡調査を進めた結果、 最近の数カ月で最高の感染者例を確認したと当局が公表。国内感染の71人  が新たに確認された。
 7月中旬以降500人近くの国内感染者が判明して、一段の制限が検討されて いる。
 マカオと中国は、徹底的な検査を行ない陽性者の追跡を徹底している。水 際対策も厳格に行っている模様です。何ら対策をせず、仮設ベッドを作る  でもなく、市民には自制と自助を求めるだけの都知事・総理その他の人間。能力不足を認識したらステップダウンし、席を空けることだ。次の選挙を 待っていられない状況になりつつあると思っています。
 引きずりおろすことも選択肢になるかもしれません。
Oニューヨーク:ニューヨークはレストラン、ジム等でワクチン接種証明が 必要になる。米国最初の都市になる。
Oスペイン:2週間単位の感染率が10万人当たり653.81で、昨日の月曜の673 .52から19ポイント減少。病院ベッド占有率は8.6%と前日の8.9%から低 下。
Oインド:パンデミックが働く機会状況を悪化させており、女性の労働者率 が16.1%低下。
Oカナダ:偽造ワクチン及び偽造検査証を使う旅行者に罰金。
O米国:1億1000万回分以上のワクチンを60カ国に提供。Biden大統領は米国 が世界のワクチン備蓄庫になると公言している。主にCOVAXプログラム経 由で世界に供給。
 8月末までにPfizer品50万回分を出荷開始予定。
Oバングラデシュ:厳格なロックダウンを延長中。1週間当たり最低1000万 人にワクチン接種を行うプランを政府が表明。8月7日から数万人の医療従 事者・14000か所の会場でスタート予定。高齢者・労働者・商店店員が優 先される。累計感染者数は130万人ほどで累計死者数は21160人。実態はも っと高いと思われる。人口は約1億6650万人。
Oイラン:当局が新規感染者数39019人(過去最高)と死者数378人を発表。 米国の制裁で窒息する中、ワクチン導入で国は格闘中。
Oスペイン:コロナで苦しむ市民の援助施策が8月9日に期限を迎える中,San chez政権は10月31日まで延長を発表。
OEU:EU27加盟国の接種率が50%到達。スペイン58.3%、イタリア54.4 %、フランス52.9%、ドイツ52.2%。EUが鼻の差でUSをかわす。US は南部と中西部の忌避者が問題になっている。RestOfTheWorld(ROW) を失念した競争は見苦しくなってきていると思います。 
Oラムダ変異株はワクチン抵抗性を示すという研究室レベルの結果が出たよ うです。
O東京:オリンピックの一場面。恋人同士よりも強く抱き合い、互いに汗を ・唾を・時には血をなすりつけ合う。両者とも顔を紅潮させハアハア・ゼ イゼイ。空気感染が危惧される最中でのレスリング試合は、何やら汗の飛 沫やあえぎや体液の分散拡散がどう人体に影響するかのウイルス実験を見 ているような気持ちになって来る。
 一方ボランティアはそもそも観戦者がいないというのに、”人との距離を とって下さい”のプラカードを掲げる。
 バイ菌嫌いの人にとってはトンデモナイ悪夢の光景が繰り広げられている 。ワクチン接種率がまだ30%程度の国なのに。
O臭い感知犬が無症状の感染者も見分ける能力を持つとの研究結果が出る。
O医師会:緊急事態宣言を全国に、の要望。
O米国:経営者側が未接種労働者に圧力をかける。
Oセルビア:インド人が外国への途上、セルビアで隔離の2週間を過ごす動 き。セルビアは接種済みと検査陰性を条件にビザなしで入国を認めており、数千人のインド人が利用し、セルビアは潤っているという。滞在者はその 後の行き先によって変わるセルビア基準の隔離を最低7日間は義務付けら れる。隔離終了前の検査も義務付けられている。
  ホテルオーナーは7月に数千人がベルグラードに来ているという。“隔 離旅行とは名づけけたくないが、ホテルの多くは満室状態だ”。
O英国:COVID−19モバイルフォンアプリに修正を行う。無症状の検査陽性 患者に接触した人(自主的隔離が要請されている)の数を少なくする方向 での修正。現行は無症状陽性者の検査結果判明前の5日前までの接触者が 該当して、自主隔離が求められていた。この修正は陽性判定日の2日前ま でに接触した人が該当者になる。
 当局はこの変更でアプリ通知者数は減るだろうがアプリの感度を低下させ るものではなく、捕捉が必要なリスクの高い人は、同じ人数を特定し通知 できるという。この内容が全くの正確なもの妥当なものであるなら、今ま で不必要に迷惑をかけられて困っていた人に対し謝罪が必要だろうし、反 対に経営側の要請で無理に減らそうとしている修正ならパンデミック収束 を遅らせる修正になる恐れもある動きと思うのですが。
Oドイツ:健康省が9月から3回目の接種(ブースター接種)を要請へ。
Oフランス:マクロン大統領がTikTokとInstagramで3週続く反対抗議デモに 反論。
 ワクチンがコロナに対する最良で唯一の武器と主張。この土曜日20万人が デモに参加し”健康証”問題に抗議していた。
Oインド・ハイデラバード:戸別ごとに接種状況を聞き取り調査。ハイデラ バードをコロナ無しの地域にするための聞き取り調査と当局は言っている 。
OIMF:国際経常収支は順調に減少して来ていたが、パンデミックデ逆流が 起こっている。
 先進国による救援資金拡大、医療供給面の貿易ギャップの拡大、石油・旅 行の落ち込み等で2020年収支に大きい欠損が起こっているとIMF発表。202 1年には更に収支不均衡が拡大するとしている。
O米国:新規感染者10万人突破、2月以来。
O中国:デルタ株との争いで数100万人をロックダウンへ。月曜に55人の国 内由来感染者が発生。伝染性の強いデルタ株が20都市以上に拡大している 。北京は夏の旅行シーズン期間、市内へ旅行者を原則入れない方針。但し 明確な必要があり核酸検査陰性であれば例外的に認めるとしている。
Oタイ:病院の逼迫懸念から自宅退避の制限の強化へ。
Oインド:ミャンマーの混乱から避難しているRohingya難民のSalimullahさ んは2013年以来ニューデリーで暮らしている。避難キャンプが火災で無く なり、35歳のSalimullahさんは10人程の人とテント生活である。接種を受 けた人が、国民の7%を超えた所のインドでは、Salimullahさんのまわり では、誰もまだ接種を受けていない。WHOは重症化の危険を持つ人々に次 いで優先的に接種をすべき対象に避難民がいるとしている。避難民は密に 暮らしていることと充分な医療手当をうけられないこと、および清浄な飲 料水すら入手が難しい等のことから優先されるべきとしているのであるが 。
Oオーストラリア:クィーンズランド州ブリスベーンのロックダウンが延長 。一方シドニーでは自宅隔離制限を強化のため軍がパトロール。
Oチュニジア:世界最高の死者率に見舞われるチュニジアが150万回分のワ クチンをイタリアから供給された。Saied大統領は先週首相の更迭と議会 の停止を行っている。コロナ禍で混乱している模様。

 
0007 Tigray:エチオピアが2つのNGOの活動を停止させる yo-chan 08/05 08:38
 
Tigrayの話題が再度掲載されており、参考までにご紹介します。

エチオピア政府は、支援団体の活動がTigrayの反乱軍に加担する傾きがあるとして活動家らを非難している。これに対し国連の人道問題責任者MartinGriffiths氏はエチオピア政府の動きを非難。戦闘下の同地域へ許可され入れたのが、昨年の11月以降で50台のトラック隊一組のみだった。     (DeutscheWelle、2021年8月3日)

エチオピア政府は“国境なき医師団(MSF)”と“ノルウェー避難民協議会(TheNorwegian RefugeeCouncil:NRC)”に対し救援活動を停止するよう命じた、と2つの国際慈善団体が声明。
NRCのスポークスマンは、エチオピア側の言う「公共の擁護」の名目から、全ての活動の停止を命じられた、としている。エチオピア政府はまた書類上の不備も指摘しているという。
MSFのオランダ隊がエチオピアで大規模に活動してきているが、Tigray、Amhara,,GambellaとSomali地域での活動を3か月間停止するように要請された、という。
エチオピア首相のAhmed氏が人道的休戦を宣言したにも拘らず、Tigrayへ入っていくことが安全上の問題と官僚主義の問題とが障壁になり困難になっていると支援活動家はいう。

「国連が支援者への攻撃を非難、援助活動が遅れる」
エチオピア政府側は救援活動者が反乱軍寄りの傾向があり、武力上での偏りすらあると非難している。国連によるとエチオピア北部地域で飢餓に直面している人が数十万人いるという。
国連のGriffiths 氏は“人道的支援活動家の全面的な非難と告発は危険であり止める必要がある、とメディアに発表している。
Griffiths氏の乗った飛行機が着陸を5時間遅らされ、その間当局が搭乗者を調べていたと2つの支援団体が表明している。

「非常に悪い状況のTigray地域」
エチオピア政府はTigrayを支配するTigrayPeople’sLiberationFront(TPLF)鎮圧のために軍を送った。首相はTPLFによる政府軍基地攻撃後直ちに同地を政府軍下に回復すべく迅速な戦闘を約束していた。しかし6月後半になりTPLFの支援により反乱軍が同地帯の首都のMekeleを制圧し、政府軍は撤退している。
少なくとも10数名の支援活動家が死亡している。その中には6月のMSFメンバー3名が含まれており、喝采を受けて迎えられたNGOが撤退する原因になっていた。
Mekele陥落後、Tigrayには50台のトラックからなる支援隊が許可されて入域しているが、
国連の試算では、地域の需要実態からすると毎週100台規模のトラック隊が入域する必要があるとされている。
Tigray地域での戦闘で40万人が飢餓の瀬戸際にあり、そこには10万人以上の子供が含まれており、子どもたちは今後、命にかかわる急性の栄養失調に見舞われる恐れが指摘されている。


 
0008 4日のコロナ関連記事追加 yo-chan 08/05 12:08
 
Oシドニー:6週間近くのロックダウンのなか、昨日のシドニーは死者5名という最悪の結果と迎えた。5名のうちの4名はワクチン未接種で、残る1名も一回接種しただけの人だった。またシドニーの北方の地域に木曜から1週間のロックダウンを課すとしている。これは同地域で感染者が出ていることと下水からウイルスの断片が検出されたことによる行動。
【適切な行動を行う為の合理的な検査体制。こんなこと、日本のトップからついぞ発信されたことも聞いたこともほとんど無かったような気がしますが。韓国・オーストラリア等やるべきことをやっている感じがします。】
OEU:NOVAVAXワクチンを2億回分購入の調印。
O米国:WHOのブースター接種を見合わせるようにとの要請を退ける。
Oチュニジア:感染者増に見舞われるチュニジア。需要の高まりに、酸素の供給が足りず、患者は絶望し家族は政府の対応に怒り、自分達で酸素を探さざるを得ないとの動きが出ている。業者はこの機を千載一遇のチャンスととらえ、酸素や関連器具の買い占めに走っていて価格の上昇が起こっているという。病院内の酸素付きベッドの不足で治療を受けられずに死亡していく人が増大しており、加えて家庭で使う酸素濃縮器等も価格の上昇等があり入手が極めて困難になっているという。
 【中等症症状までの感染者は自宅でそして自助で、に拘りのたまい続ける菅を頂く日本。人は何処でも誰でもほぼ同じことを考え行動する部分も内在している生き物。チュニジアで見られ始めた状況は今日にも日本でも起こりえることでしょう。そんな寂しい閉塞感と絶望感を味わい始めています。
 買い占めに走る業者と口利き利権の旨味に目を血ばらせてうかがう政治屋達を先ずは注視してゆかねばならないでしょうが、これはこれで、また寂しい思いであり考えであり現実なのでしょうか?買い占めと口利きは、実質的には既に裏で蔓延っていると思った方が良いでしょう。以前、欧州の政治屋の動向を触れた記事を紹介しています。参考までに。】
OWHO:第3回目のブースター接種を見合わせ、その分を必要性の高い地域へ回すように、と富裕国へ要請。イスラエル・フランス・ドイツ・他の多くの中東諸国がブースター接種を始めており、米国と英国も検討している状況。
O日本:感染者増が急ピッチ。オリンピックと政府の対応に懸念と疑念が生まれている。
 田村氏は”過去にない感染増。パンデミックが新たな局面に入った。ベッドが足りないのなら、人々を病院へ移送は出来ない。私達は最前線で先買い的に行動している"と議会で証言。
 【夢の中のAnotherJapanでは、2020年にオリンピック延期でなく中止を宣言。
コロナ禍を100年前のスペイン風邪並み【スペイン風邪は1918年から1920年の足掛け3年間、5000万人以上が死亡の新型インフルエンザウイルスによるパンデミック。当時の世界人口は約18億。感染者は30%から50%だったとされる。1918年5-7月の第一波、1918年10月から1919年5月の第二波、そして1919年12月から1920年5月の第3波があったという。昨日現在のコロナ禍では感染者は2億人を突破し、死者は427万人に近づいている】と冷静に捉えていたら、延期でなく中止は極めて当然な合理的な判断だっただろう。
夢の中では取りあえず中止に決定。日本の持てる資源を対パンデミック用に使用することを宣言し、重症患者用ベッドの増設と中等症患者までを対象にした仮設病院の建設や増設を進める。検査を拡大して感染者を迅速に発見し、感染者含めて接触した要注意者の追跡を確実に行える体制を作る。防衛庁の病院と医官の活用を含めて医師看護婦介護士等の体制を整える。資金はオリンピック向けの停止で浮いた金でまかない、空き地はそもそもオリンピック用にふんだんにあったので問題なく進めることが出来、日本はパンデミックに上手に対処している国と評価され、他国から頼られる国になりつつある。
こんな夢物語を良く思い描いております。】
O米国:調査によると未接種の成人程マスクを付けずに人込みに入ってゆくという。
Oベトナム:接種済みの旅行者の隔離期間を半減へ。14日から7日へ。
O東京:オリンピック関連者から新たに29人がCOVID-19感染者へ。
O中国:新たなホットスポットとしてZhangjiajie市が浮上。日曜日に市民の外出禁止。火曜には住民・旅行者全てを対象として市外への移動を禁止。
O韓国:ワクチン接種を進める中、変異株の流行拡大で感染者増がみられる。
 前日から500人多い1725人の新規感染者が報告される。先週末から検査数を増やしている。夏の休暇シーズンで人の移動が増えてきていることが背景か。

 
0009 マレーシアのコロナアプリ パンドラ 08/06 09:48
 
http://freeoverseas.seesaa.net/article/482794034.html

マレーシア滞在日記のブログ転載しました
マレーシア、コロナアプリはちゃんと機能している様です
日本のcocoaは莫大な予算掛けて不具合ばかり
IT 担当相大臣も何をやっているかさっぱり分からない
ブログにある様に過去2週間の間にいつも行くスーパーや商業施設に陽性者
何人出たとか分かれば用心して近づかないとかできます
日本は濃厚接触者も追えずに市中にウイルス蔓延しているみたいです
東京での感染者一日一万人とかになったらそこら中にウイルス漂う事になり
恐くて外に出られません


 
0010 >5日のコロナ関連記事 yo-chan 08/06 13:18
 
一日の情報量が増えてきているようです。また時間の余裕もあることから
日によっては毎日のスタイルでアップデート試みてみます。
皆さんの参考になれば幸いです。


Oセネガル:ダカール・パスツール研究所(InstitutePasteurOfDakar:IPD)が米国のMedInstill社とワクチンの容器包装業務についての契約調印。アフリカにおけるワクチン製造会社化への一歩を記した。EUはIPDが年産3億回分のワクチン生産を実現できるよう、資金援助を行っている。アフリカ大陸はこれにより輸入に頼る体質が変わることが期待される。但し現状ではIPDは、ワクチン製造パテントを持つ会社との委託製造契約までは行えていない。
アフリカ大陸は大半のワクチンが富裕国で消費されている中、わずかの残り分を供給されている状況である。南アのAspen医薬会社がJ&Jワクチンを製造しているのが、現状唯一の大陸内ワクチン生産例である。
O米国:海外からの入国者に接種済みの条件を課すことを、国際間移動再開の条件とする考えであると表明。但し最終結論でなく時期も未定としている。
Oフロリダ:入院患者数が過去最高になっていると発表。
Oブースター接種状況:Pfizerと協働会社のBioNTech社は2回接種後から6カ月で再度感染リスクが高まるというデータをもとに米国やEUに3回目のブースター接種の必要性を説いている。米国のFDAは9月初めにはGOサインを出す予定という。
 WHOは少なくとも9月末までのブースター接種は見合わせるように各国に要請している。その猶予期間で、世界各国は最低10%以上の接種が実現出来るとWHOは言う。
 米国・英国・ブラジル・フィンランド・仏・独・スウェーデン・インドネシア・タイ・カンボジア・イスラエル・ロシア・シンガポール・韓国・スイス・EU・湾岸諸国が必要性を検討中であり、承認国が出てくることが予想されている。
O中国:習主席が2021年に20億回分のワクチンを世界各国に供給すると声明。あわせてCOVAXへ1億ドルの供与も発表。
 中国外務省は7月末に7億回分以上のワクチンを世界に提供済み、と発表していた。
O米国:コロナウイルスで何らかの影響を受けている子供の数が上昇している、と発表。
O仏・独:WHOの要請にも関わらずにブースター接種を9月から開始の予定。
 仏は高齢者と病弱者から優先して開始。独は高齢者と介護ホーム入居者から優先して開始の予定としている。
O米国:軍への強制接種を表明。
OModerna:2回接種後、6カ月経ても93%の有効性が残存と発表。ほとんど有効性は低下していないことになる。一方先週の報告でPfizer-BioNTechは2回接種後、2カ月ごとに約6%ずつの有効性の低下が起こり、6ヶ月後には84%程にまで低下するとされている。
ModernaもPfizer品もいずれもm−RNA技術に基づくワクチンである。
Oパキスタン:デルタ株が上昇中と健康省は警告している。
Oオーストラリア:第二の都市のメルボルンが6回目のロックダウンに入る。シドニーとブリスベンに続く。
Oインドネシア:未接種者の方が、3倍以上死亡確率が高いと発表。ジャカルタの68,000人の患者をもとに算出。使用されているワクチンはSinovacかAstraZenecaである。
 水曜日に累計死者数が10万人を超えている。
O米国:最近の6カ月間で最高になる新規感染者数が10万人を超える。7日平均で94819人となっており、ここ1カ月以内に5倍の増加になる。7日平均値は流行の実態を示す極めて有効な指標という。感染症専門家のFauci博士は今後数週間で2倍の20万人に達すると予測している。“伝染性と重篤化性でデルタ株と同じような新たな変異株が発生したら、われわれは本当に困った状況を迎えるだろう"とも言っている。
 “ワクチンを接種していない人は、自分たちだけのことを考えている点で間違っている。そうではなくて、自分たちだけではなく、他の人々のことも含めて考えてほしい”とFauci氏はいう。
Oインド:お祭り行事に先立ってパンデミック抑制の方策を立てるよう、各州へ要請。
 フェスティバルは今月から始まり、11月まで続く。ヒンズーの光のフェスティバルには数100万が集まるという。日に40万人ほどが感染していた時期は過ぎ、今は3万人から4万人の新規感染者で推移している。
Oタイ:バンコクの北のThammasat大学病院の死体安置所の職員は増える死体を収容するための特製容器を更に借りる必要が出ている、という。職員は厳しい煩雑な作業に疲弊しているという。
タイの新規感染者数は水曜に2万人の大台を突破している。死者数も木曜日に160人を数えている。
O中国:中国が採用してきた高額費用を要するロックダウン戦略にデルタ株が挑んでいる。
 感染者ごとの完全隔離を損なう動きを撲滅する戦略と海外からの移入を遮断する水際対策でもって昨年はパンデミックを閉じ込めることが出来た。だが厳格な制限策が今までに及ぼした仕事と生活への影響を考えると、繰り返し経済と社会をロックダウンする対応策ではない、別のコロナ制御方策を政府が検討するように要請している。
O韓国:文大統領が2025年までに世界第五位のワクチン生産国になれるように今後5年で20億ドルを投資すると発表。出荷減や出荷制限、出荷遅れ等に対処する。半導体と蓄電池に次ぐ3番目の戦略的基軸技術にしたい意向。
O英国:接種済みであればフランスからの帰国旅行者に対する隔離要請条件を外す予定。
O日本:西村大臣が“新規感染者が想定以上の前例のない早い速度で広まっており、重症患者がここ2週間で倍増している。状況は極めて厳しい”と発言。
 【想定外とか前例のないとかの言葉は、想像力思考力判断力の欠如を示す言葉と判断します】
O”接種後に感染してしまった。私はCOVID後遺症患者になってしまうのでしょうか?”
結論は”判らない”のようだ。但し接種後に感染した場合も「LongCOVID"(コロナ後遺症)」になる人はいる。
LongCOVID"の症状は感染後一ヵ月か、または更に数カ月に及ぶ「速い呼吸、疲労感、集中ができない、不眠、頭に霧がかかる」、のような症状があるという。
ある統計によれば、未接種者の30%程が長期にわたるコロナ症状を訴えるという。
イスラエルで最近発表された小研究では接種後感染した、いくらかの医療関係者に明白な”LongCOVID"症状が認められるという。彼らは6週間以上に亘り咳き込み、疲労感、等の軽い症状を示している。
大きな規模での研究も進んでいる。研究者はなぜ症状が長引くのか判らないというが、ある症状は重篤な初期症状で引き起こされる肺のキズや損傷に関連があると信じられている。
別の説によると、ウイルスが体内に長く留まり、それらの後遺症状を発現する免疫系の発動をウイルスが引き起こす結果としている。
 
0011 >>6日のコロナ関連記事 yo-chan 08/07 10:05
 
O米国:Biden大統領がまた感染者増の期間が来るだろう、と発言。
OEU:月経異常とワクチン接種との間に関連は、今の所は認められない。
 欧州医薬品庁(EuropeanMedicinesAgency:EMA)の安全性委員会が接種後の月経異常に事例を検討しているが、委員会はこの問題を評価するために更に多くの必要なデータの提出を求めるとしている。
 これとは別にEMAは金曜に免疫性血小板減少症(ImmuneThrombocytopenia)又は
 低血小板、めまい、耳鳴りの3症状をJ&Jワクチンの副作用に加えるとしている。
 EMAは1183例のめまいと100例以上の耳鳴り例を分析しての結論と言っている。但しJ&Jワクチンの有益性はリスクを上回っているとも言っている。
O米国:ホワイトハウスは国民の50%が完全な接種済み状況になったと声明。
 直近の7日間平均の感染者数は1週前からは11%の上昇、2週前からは44%の上昇が見られている。
Oイタリア:公共地域への通行証としての緑のパスを推進中。
O保険業界:従業員が18カ月のホームオフィスから職場に復帰することで今後起こるであろう差別申し立て訴訟の高まりを見越して、大西洋の両側の賠償責任保険業者は彼らの提示する補償内容規模の縮小を顧客会社に対して考慮中という。米国ではパンデミックスタート以来2950件ほどのコロナ関連の労働訴訟(リモートワークから職場の安全性や差別問題等に関して)が起こっているとFisherPhillips社はいっている。
 企業側も差別訴訟や賠償問題等から身を守る政策の検討を始めているという。
 保険会社、企業と法律家は強制接種問題が争いの場として拡大していくと見ている。
Oユナイテッドエア:67000人従業員全員へワクチン接種或いは危険因子終結を求める。
Oベルギー:介護ホームで7人の入居者(80から90代)がコロンビア型変異株に感染して死亡。全員接種済みだった。同時期に感染した介護士の症状は軽かったという。
 【コロンビア型変異株は最近数週間の間に米国で見出されたB.1.621と分類されるもので、コロンビアで最初に発見された。欧州では余り報告例はないという。公共の健康・英国(PublicHealthEngland:PHE)によるとコロンビアで発見の変異株はワクチン抵抗性を持っているという。但し抵抗性に関してのデータは多くなく今後の詳細な検討が必要という。8月4日段階で37例のコロンビア変異株患者が英国で発見されている。そのうちの7例はメキシコ・スペイン・ドミニカ共和国・コロンビアのいづれかを訪問しているか経由しているという。】
Oスウェーデン:当局は感染が今や低いレベルではなく危険な状況になっているとして、海外旅行やナイトクラブでの混雑状態を非難し始めている。先週は3451人の感染でこれは前週から30%の上昇という。
Oデルタ株感染者のウイルスレベルはワクチン接種の有無に関係なく、いずれの場合も同レベルだとする研究結果が出ている。
OEtihad航空:8月7日からインド5都市からUAEへの飛行を再開する予定。
Oフィリピン:未接種者は2週間のロックダウンの間、現金の援助(20ドル)と自宅からの外出が禁止されるという虚偽情報でフィリピンの首都のワクチン接種会場が数千人からの人でソーシァルディスタンスを無視した大混雑状態になっている模様。この偽情報は実際のロックダウンの前日にソーシァルメディア上で拡散したとされる。
 【日本でも今後気をつけなければならない事例でしょう】
 
0012 地球資源が枯渇する日を一ヵ月ほど進める yo-chan 08/08 09:13
 
COVIDの効果は続かなかった。地球資源が枯渇する日(一年間で地球が生産する余剰分が人類の使用可能な割り当て分の生物資源と考えて、その割り当て分を使い尽くす日をEarth
OvershootDayと称する)はその最短記録にほぼ戻ってしまっている。無駄な費消を減らすために何が出来るのか?      (DeutscheWelle、2021年7月29日)

今と同じ生活水準を維持したければ、地球は1.7倍のサイズが必要。

COVID-19パンデミックで一旦執行延期になったけれども、地球資源が枯渇する日(Earth OvershootDay:一年間で生産された地球上の全余剰生物資源を人類が費消する日)が再度動き出し、今年は7月29日に決まった。
“ほぼ半年を残して、地球生物資源の2021年の割り当て分を既に使い果たしてしまっているだろう”とSusanAitken氏(GlasgowCityCouncileリーダー)はいう。そのGlasgowで今年の11月にCOP26気候サミットが予定されている。“気候と生態の緊急事態の観点で我々が苦しめられていることを思い出したいならば、EarthOvershootDayを思い出せば良いということだ”。
世界がコロナウイルス下のロックダウンだったことで、2020年のEarthOvershootDayは。2018年に予報された7月25日を一か月ほど遅らせた8月22日になっていた。だが今年は陸運と空運からの炭素排出が2019年規模に抑えられている半面、世界経済の復活による排出と消費の回復があり、両者のせめぎ合い状態である。
 “これをむしろリセットの機会ととらえるのではなく、各国政府は経済を通常の様に戻すことに熱心である。世界の排出量は既にパンデミック前にまで迫ってきている”とFeldstein氏(米国に拠点を持つ環境グループの生物学的多様性センターの人口と持続可能性統括)はいう。
Feldstein氏は昨年の閉鎖を持ってしても、2020年の温室効果ガスの低下は6.4%のみだったという。これは実質上日本の年間排出量の約2倍ではあるが、状況を好転させるには不十分である。
“我々は好機を失してしまった。その好機に我々は空運業や食肉業のような主要な気候汚染業者に無条件で緊急資金援助を行っていた”とFeldstein氏は言う。
“当局が気候と絶滅の危機が緊急であることを認めないかぎりは、われわれは日々好機を失い続けるだろう”。

【国別のオーバーシュート日(2021年)】
    カタール       2月9日
    米国・カナダ     3月14日
    オーストラリア    3月22日
    ベルギー       3月30日
    スウェーデン     4月6日
    ロシア        4月17日
    ドイツ        5月5日
    英国         5月19日
    中国         6月7日
    南ア         7月4日
    ブラジル       7月27日
    メキシコ       8月11日
  ガボン        9月26日
    ガーナ       10月13日
    キューバ      11月17日
    エクアドル     12月7日
    インドネシア    12月18日


「帳簿の辻褄合わせ」
2006年に初めて導入された地球資源が枯渇する日(EarthOvershootDay)は、必要とされる生命能力(地球の生態系が生物資源を再生し廃棄物を吸収する能力)に相当する日数を計算する手段であり、人類の生態学的足跡(Civilization’sEcologicalFootprint)を明らかにする。
世界足跡ネットワーク(GlobalFootprintNetwork:GFN)は環境団体のWWFと共に年間データを提案する研究組織であり、金融機関が収支の計算を行うことと同じと例えられる。
GFNは生物的生産森林、牧草地、穀草地、漁場や田園地帯のような数千の地球資源に関する国連データをかみ砕いていく。その勘定は天然資源(植物由来食物、材木、家畜、魚や放出CO2を吸収する森林の容量等)に対する需要に対して測定される。


  【以下の国と同じ生活水準で暮らすとした場合に我々が必要とする地球の数】
       米国      地球が5個
       ロシア     地球が3.4個
       ドイツ     地球が2.9個
       英国      地球が2.6個
       中国      地球が2.3個
       ブラジル    地球が1.8個
       インド     地球が0.7個

今日人類は地球の生態系が再生産する以上の資源を費消している。現在の水準の生活を続けたいならば地球が1.7個必要となる。そして変化に着手する気配は直ぐにはなさそうだ。
国際エネルギー委員会(InternationalEnergyAgency:IEA)によれば2021年のエネルギーに関連したCO2排出量(特に石炭のような化石燃料に基づく)は2020年の水準に比して4.8%の上昇が見込まれている。
 
「生態系経済を活気づけるには」
しかしFeldstein氏は楽天的でいられる幾つかの理由を示している。"最も期待されるサインが世界中の共同体からもたらされて来ていて、そこでは気候危機を深刻にとらえており、消費と成長とを考え直しており、公平・公正の強化であり、環境保護を政策に織り込んでいくというサインである”と氏はいう。
生態経済を活用する共同体がある。2019年12月のストックホルム環境研究所(The StockholmEnvironmentInstitute:SEI)の報告で概観されている、生態系や再生エネルギーに依存する経済と化石燃料依存の経済との交換をそれらの共同体は狙っている。
Diaz-Chavez氏(ナイロビ・ケニアのSEIアフリカ副センター長)は生態経済への移行を行うと天然資源を次世代に残すのに役立つという。また持続可能な産業を今後創造していくのに役立つ。彼女はラテンアメリカやカリブ海地域の国連経済委員会のような地域的なグループに注目する。
Diaz-Chavez氏はパンデミックからの回復がこれらの地域が伝統的な経済に代わって代替え経済を探求する機会になるだろう。この代替え経済の探究によって職の創造と生計の改善に良い影響が生まれるとしている。
一つの例は輸入殺虫剤や輸入肥料を使用する形での南の発展途上国側の化石燃料への依存を低下させ、その代わりとして発展途上国が自前の生物肥料を優先的に使用するという形である。
“このことが人間の健康と環境に貢献する。加えてこのシフトが他の持続可能商品の別個のサプライチェインを開発していくのに役立つだろう。
しかし特にサハラ砂漠以南のアフリカにおいては、そのような商品をサポートし商品化するのに必要なインフラやサプライチェインの改善をするために生態経済の進展が必要であることを彼女は強調している。

「その日を動かす回答策」
経済機構をグリーン化するだけが唯一の方策ではない。グローバルフットプリントネットワーク(GlobalFootprintNetwork:GFN)は”その日を動かす(MoveTheDate)”のサイトでその日を12月31日に近づける別の方策に目を向けている。
例えばインド大陸規模の土地の再森林化はその日を8日遅らせるという。水の管理や空調・照明等のセンサー調整管理等の既存省エネルギー技術を用いてのビルの改修・工場の改修でもって、その日は21日遅らせられるという。
食糧も重要な分野で、GFNによれば地球の生態許容量の半分で人類の必要量を満たせるという。だが加工段階の不備で食糧のかなりが失われるか廃棄される。毎年米国では計算上30%〜40%の食糧が埋立地に向かうとされている。
食糧の損失と廃棄を無くし、肉の消費行動を減らし、持続可能性が高く化石燃料への依存性の低い植物性食糧を選択することで、その日は1か月遅くできる。最近発表された気候変動についての各国間パネルによると植物由来の食糧へさらに移行していけば、2050年までに70%程の食糧起源の放出を低下出来るという。
“食糧をどうやって(HOW)生産するかを単にこねくり回すだけのやり方では我々は課題を解決出来ない。何を(WHAT)生産するかを考える様、我々は考えを変える必要がある。”とFeldstein氏はいう。加えて氏は化石燃料が全体の排出問題の主犯ではあるが、畜産業と酪農業も生育地の損失という点では問題であるという。
“植物中心の食と農業を支援すること、また畜肉業と酪農業への補助金を停止することで、
各国政府はこの変化の流れを促進することが出来るだろう。“とFeldstein氏はいう。

 
0013 >>>7日、8日コロナ関連記事 yo-chan 08/09 09:23
 
Oフランス:カリブ海領域のコロナ禍の対処にボランティア活用を模索。
Oベトナム:前日の7334人から9690人へ新規感染者増加。大半はホーチミン市のエピセンターと隣接のビンドンとドンナイ州からという。4月末以降デルタ株の拡大と共に
 急増している。
Oスコットランド:当局は制限緩和によって感染増が起こるだろうと警告。
O米国:大はマックやホームデポから地場のヨガ教室の小に至るまで、米国内の企業が感染者の増加を目にして再度顧客へマスクを要請へ。バー、ジム、レストランも入場条件にワクチン接種済みを掲げ始めている模様。概ねマスクなしの夏季休暇シーズンの後の、誰もが望んでいないこれらの逆に戻る動きは、デルタ株の急拡大とデルタ株拡大を懸念する感染対策当局からの新たな指針に基づく要請からである。
 事業主と従業員達はここ数カ月の好況を冷やさないようにドアを開けて出来ることをやっていくという。
Oイスラエル:Bennett首相はデルタ株の拡大を目にして三回目のワクチン接種を進んで受ける市民が増えていると話す。60歳以上の人の42万人以上がブースター接種を受けており、これは60代以上の国民の1/3以上になるという。今日中にも50万人に到達することが予想される。首相は閣議後にイスラエルの入院患者数が増加中であり、ほぼその全てがデルタ株感染者だと声明。
Oパキスタン:Sindh州は今までのロックダウン制限を見直し改訂した新たなロックダウン策を発表。8月末までを期限とする。
Oサウジアラビア:コロナ感染で死亡した医療従事者への賠償金(13.3万ドル)支払いを始める。昨年の3月2日の国内最初の事例にさかのぼって適用としている。
Oイラン:500人以上のコロナ死を記録。
Oジンバブエ:108メートルを超す落差を落ちるZambezi川のVictoria滝は例年であれば35万人の観光客を集め、その飛沫と霧が数マイル先まで届くという。入国制限で現在はほとんど客はいない。Mnangagwa大統領は打開策として地域住民3万5千人にワクチン接種を行っている。既に60%が中国製のSinopharmかSinovacワクチンを済ませているという。
Oオーストラリア:東海岸の3州(NewSouthWales,Victoria,Queensland)で282人の新規感染者。“厳しい対策を・迅速に”を掲げてのロックダウンをワクチン接種が70%を超すまで続けるという。
Oサウジアラビア:接種済みのUmrah巡礼者に対し入国を再開。
Oフランス:カフェや列車乗車時に健康パスが必要となる新たな規制が発行する2日前、国内各所で今までの最大となる25万人ほどの抗議デモが行われた。
Oアリゾナ:2000人以上の新規感染者が連日確認されて、入院患者数が拡大。
 2週前の866人から1358人(金曜段階)の入院者になっている。7日平均の感染者数は2227.6人で2週前の1145.1人からほぼ倍増。
Oイタリア:ローマ中心街のPiazza del Popoloに1000人以上の抗議者が“NO GREEN PASS”や“FREEDOM”をさけぶ。ミラノでは数千人が行進。ダビデの星バッチをつけている人もいるという。ナポリでは100人ほどが集まり特に都どもへの接種を非難。
Oパキスタン:Sindh州で1827人の新規感染者が、死者は21人。検査人数は15405人。
 陽性率は11.8%。
 【日本の陽性率はここのところ20%以上、都市によっては40%という恐ろしい数値が出ていると聞くが、正しい情報なのか?正確な情報が公表される体制が欲しい所です。
 陽性率が5%以内でその状態が2週間続くことがコロナをコントロール出来ているかどうかの目安になるという話は目にしています。目くらましが横行することのない、正気が支配する国であって欲しいものです。】
Oイタリア:死者22人。新規感染者は6902人(前日は6599人)。コロナ患者占有ベッド数は2533へ(前日は2449)。
Oインドネシア:Widodo大統領が人口密集のJava-Bali島以外の地域の感染拡大が始まっているとし、行動制限の必要性を訴える。最低2週間の人の動きの抑制を求める。
 いつどこでという具体的な情報発信は今回為されていないが、8月9日期限のある種の制限はかかっている。
Oフィリピン:ここ4カ月で最高の感染者数11021人を記録。死者は162人。予測では今後も増加していくという。
Oインド:一回接種型のJ&Jの緊急時使用を許可する。インドで承認されているワクチンはAstraZeneca、BharatBiotech、ロシアのGamaleyaとMederna。
Oパキスタン:8月6日ワクチン接種数が974,720人に達する。
Oフロリダ:フロリダ州の南東部で特に感染の拡大が起こっている。幾つかの地域の学校ではマスク強制に反対の共和党系知事の指令を無視する動きが出ている。“親たちは
 子供の健康・命と登校との間の難題を前で決めかねる困難な状況に置かれている“と知事の命令に対する提訴で親たちは言っている。
 
0014 >9日コロナ関連記事 yo-chan 08/10 11:07
 
O米国:最近の6カ月間で新規感染者数と入院者数が最大へ。デルタ株拡大と低接種率地域の存在によると思われる。先週から35%の上昇が新規感染者数に起こっており、特にルイジアナ・フロリダとアーカンサス州で顕著と言われる。
 入院者数は40%の上昇。死者数は18%増でアーカンサスで多いという。
 またペンタゴンが全兵員へ9月15日までに接種を要請。大統領の承認を待って実施か。
Oパキスタン:Sindh州政府が州立学校と私立学校の全教員と非教員全員へ強制接種化。
 教育機関の役人にも同様に要請へ。忌避者へは給与停止も辞さないという。
 Sindh州の新規感染者数は1390人(前日の1655人から低下)。死者数は20人。検査数は13044人だった。
 またSindh州は10月1日からワクチン接種者(1回接種者も含む)のみ列車乗車を許されるとしている。
OUAE:ここ3カ月で新規感染者数が最低に。
OBioNTech社:BioNTech-Pfizer社の現行の第一世代ワクチンはデルタ株に対しても有効性を保持しており、現時点での修正は必要ないとしている。今後半年から一年間の期間更なる変異株は発生し、ワクチンの修正が求められるだろうが、その要請は今の時点ではない、とSahin氏が言明している。現時点ではブースター接種で充分対応出来る、としている。
Oワクチンメーカー:各社がワクチン販売で業績好調。Pfizerは今年半期108億ドル。
 年間売り上げは335億ドルを見込む。BioNTechは本年半期73億ユーロ。
 Modernaは今年半期59億ドルで、年間200億ドルを見込む。AstraZenecaは今年半期12億ドル。J&Jは今年半期2億6400万ドルで、年間25億ドル
O米国:偽造ワクチンカードが大学関係者を悩ます。感染増から大学では授業出席の条件としてワクチン接種証明を求める動きになっている。しかし強制化により忌避者側の偽造事案に道が開かれてきている。偽造カードは簡単に手に入るようだ。
Oオーストラリア:Morrison首相の支持率がここ18カ月間で最低レベルへ。ロックダウンと遅いワクチン接種の動き等パンデミック対策での市民のフラストレーションによると思われる。支持率は4ポイント下がり47%へ。パンデミック対策が妥当とする支持率は昨年の85%からほぼ半減の48%へ低下。
O東京:組織委は28人の大会関連者の新規感染を発表。7月1日以降で458人となる。
O韓国:Moderna社の出荷予定量が半分以下になるとして健康省大臣が謝罪。第4波により感染増がここのところ起こっている。
O米国:Fauci博士が接種忌避者が増えると今後複数の変異株が発生の恐れがあると声明。
Oフランス:健康パスが抗議のデモが集まる中、今日から発効へ。
Oオーストラリア:政府は来月からModernaワクチンンを成人向けに使用許可とする。第3番目の認可ワクチンとなる。9月末には最初の百万回分が入荷。今年中には1000  
万回分が入荷する予定。オーストラリアではPfizerは不足しており、AstraZeneca   
は若干の血液凝固性の恐れの為、忌避の動きがある。
またNewSouthWales州では人口密集地から感染拡大が周辺地域に拡大しており、州政府はロックダウン範囲をTamworth市まで拡大した。
O中国:パンデミック対応のまずさから副市長や防疫担当者、病院関係者を含む30人以上が処分される。
Oフィリピン:ほぼ20%の病院が病床の満床になっていると政府発表。一億千万人の国民のフィリピンでは直近の週に一日当たり8000人から10000人が新規感染者として発生している。先月は日に5700人平均だった。
O韓国:18歳以上の成人に対しワクチン接種予約システムを導入し、最近の感染増対策とする。5200万人の人口の韓国は45%程が一回接種を済ませている(2回目も済んでいる人は15%)。18から49歳の年齢層を対象にしてModernaとPfizerを使い70%以上の免疫化を9月までに達成する事を目指す。



 
0015 コロナの前で無力さを曝け出す自公と東京都政に引導を渡す、今が好機と捉えよう yo-chan 08/11 09:30
 
最大多数に最大幸福を。ここは字句通りに捉えてみたい。“最大多数”を“全てを含むまでに最大化した多数”と捉え、“最大幸福を”を“全ての人に最大の幸福を目指す”と捉えたい。限定された範囲のなかでの“幸福”でなく、全てに亘るまで範囲を拡大する努力付きでの“幸福”を目指したいということだ。

翻って今の現実はどうか。選挙で名目上は最大多数になっている自公とそれを支持する階層の行っている政治とは。彼らは自分らで張った縄の内側にいるお仲間内だけを対象とした極めて限定される(1.2億人の20%位の精々2千万人程の人達だ)人達のみの幸福を考えることに特徴がある。それに含まれない(主義や信念から敢えて含まれたくない人もいるだろうし、現状多数派が無視するか拒絶する階層もあるだろう)人達を排除して、今だけ金だけ自分だけの信念?(妄念妄想だろう)を共有する、お仲間内で立法・行政を進めているのが今の問題点の本質であろう。

では、どうしたら現状のこの理不尽・不合理なお仲間内だけが最大の幸福を享受する世の中を変えていけるのか。これが護憲+の皆さんの狙いであり願いでしょう。

無視され、弾き飛ばされている権力側に与しない人達は、現状多数派の問題個所を非難し批判している。正当であり合理的な非難批判は当然で、しかも意義がある。行う権利があると信じます。

ここでパンデミック発生以来の1年半の期間の一つの見方を提示したい。

コロナ禍のパンデミックは、自公・都知事はおろか霞が関の自称行政プロも含めて現在の権力側の人間の能力をはるかに超える難題であった、と考えます。またこれからも彼らにとっては完全に対応できない対処困難な事態が続くと認識することが我々にとって大切であると考えます。

日本人は良き特質はもちろんあります。別に卑下する必要は無いのですが、根本的に能力不足の部分も抱えています。それは全体を漏れなく網羅して対応策を打っていくという点で欧米人にどうしても先を越されてしまうという特徴です。例えは悪いが原爆開発然り、コンピュータの基本言語・システム作り然り、月到達競争然り、暗号が解読され裸状態で突き進んでいた対欧米戦争然り、真似イズムの日本では今回のコロナ禍も中途半端で立ち遅れている状況はある意味当然の帰結と思っています。

よって今は自公政治・都行政含めて多数側行政はある部分お手上げ状態なのが本当の所であり、そう捉えるのが正しい見方であり、今はコロナ禍で権力を持つが故に自公・都知事が土つぼにはまらざるを得ない状況と捉えるべきでしょう。無能さゆえに、そして無気力も加わっての不手際をさらけ出している最中であると捉えるのが正しい現状の見方です。

敵失は望むまでもなく絶えず相手は失策を繰り返すのです。今後も繰り返すでしょう。例えば中等症状以下は基本自宅で自助で!とかオリンピックは市中の感染拡大に関係なかった!とか、お盆は郷の親とか同級生には会うな!とか相変わらず意味不明なことしか言えないのです。合理的な科学的知見にのっとった判断からの発言は土台無理なのです。
権力側に与しない我々にとってはこれ以上の好機は望めないほどの環境に今我々はいるのだという認識を持つことが先ずは重要だと考えます。

権力に与しない側は、ボロボロ出てくる、またこれからも出てくる敵失を声大きく非難批判すれば良いのです。しかも平易な言葉で、市民に広く届く言葉で訴えればよいのです。

そして智恵ある我々非権力側は一年半の経験をもとにした賢く科学的知見に沿ったパンデミックの対処法をこれまた平易な言葉で受け入れやすい言葉で市民に訴えれば良いのです。
例えば、根本策は水際対策です、強化しますとか、検査を拡大しますとか、陽性者は隔離し、そのための病床数や隔離部屋数の拡大確保を行いますとか、重篤な感染者に対しても見捨てる様な考えはありませんし、このようにしますとか、ワクチンも自前を含めて供給に支障のないよう、このような対応を考えていますとか、基本的な対策の視点を平易な言葉で市民に訴えれば良いのです。

そしてこう言えば良いのです。このパンデミックはあなたがた自公・都知事では役不足であり、解決は土台無理で出来ません、と。
我々ならこうやって乗り越えて見せます。自信があります、と平易な言葉で差別され無視され困窮に苦労している市民に訴えかければ良いのです。

目標は権力側に与しない、入っていない階層にファンになってもらう事です。味方を増やすことを意識した意見広告や投稿が、そしてアンチ自民の投票に繋がるファンの獲得になる具体的運動が今一番必要と考えます。選挙は遠い先ではありません。今を活かしたいものです。

流水さんの記事を拝見し、19期期初の笹井さんの記事にも触発されての投稿です。
まとまりに欠けると思いますが、先ずは皆さんから意見を付け加えていくことが大切だと思い手を挙げてみた所です。皆さんからのワイワイガヤガヤが先ずは必要と思います。そしてそれをここの場だけでなく別の場(例えば新聞の声欄へ)も利用して考えを広められたらと思っています。更に別の場があればそこへも広げられたらと思います。

最後になりますが現在の権力側の力は侮れないし、悪知恵の働く役者が揃っています。
電通など広告業界は音頭をとるのが上手です。アドバルーン打ち上げも上手です。ネットやテレビ新聞はそれを囃したてるのが上手です。経団連は行けそうなアドバルーン策の道をならしていくのが上手いのです。霞が関はお仲間企業を取り込んで予算化するのに長けています、そして政治屋は利権の臭いに群がり予算成立させ実現化するのが上手いのです。この間お座なりの公聴会でガス抜きはされるだろうが、チェック機能が崩壊している現状では正にガス抜きのみの意義があるだけ。こんな構図がいつまでもダラダラと続いて、中間搾取で水膨れになったそもそも必要性も不明な無駄な事業が蔓延っているのが現状です。
オリンピックが然りでした。本当に役者が多く悪智恵は働く権力も持った相手なのです。

例えば最近こんなアドバルーンが上がっていました。いわく世界陸連は日本に世界陸上大会を要請したい。こんな塩梅です。こんな形でまた水膨れの中間搾取まみれの利権まみれ大会が実現へ向かって動き出すのです。こんなことはもう御免です。

求められるのは非権力側が排除の論理でなくまとまっていくことと、そもそも権力側からはもちろん、非権力側からの手も充分には届いていない階層(例えば老人層、非正規労働者、シングル親家庭等)をも巻き込んで投票数増という実を結ぶまでに繋がる運動を考えて実現化実施化していくことが求められる所です。

敵失による風頼みに期待しすぎることはやめましょう。

やることをやって権力側の無力さ加減を浮き彫りにして非権力者側のファンを増やしていくことを意識した行動を真剣に考える、今はその最適の機会であると覚悟を決める時です。

幸い権力側は合理的な判断が出来ずに失策の発言を重ねています。マスコミもウイルスの真の問題の前では無能無力ゆえに自身適切に判断出来ず、そのまま失策発言を垂れ流しているのみなのです。今は好機です。


運動の拡大には平易なスローガンが大切です。
例えば中島聡氏の意見や東京新聞望月記者のアイデアも取り入れて作ってみました。

【最大悪は自公の議会独占!選挙に行って自公政治にNOを!】
【選挙に行って、今だけ金だけ自分だけ、の利権政治利権行政にNOを!】
【主人は市民だ!】 【NO!棄民政策!】 【自民の悪事を暴いて牢屋へ入れよう!】
【政権交代で膿を出そう!】【能力なき人間は去れ!プラン提示できる人間に席を空けろ!】
【自助だけ市民は感染しても自助が頼り! 公助漬け選民はICUベッドが待っている!】
【電通パソナを税金事業からけっとばせ!】

護憲+を注目して下さる方々の意見投稿を期待いたします。

 
0016 >10日コロナ関連記事 yo-chan 08/11 15:19
 
OWHO:富裕国20人の指導者に対しワクチンの分配性の格差の存在を10月までに転換
する様に要請。WHOのAylward氏は市民に対しても政治家や主要経営者たちにこの
格差を正す道が政治的にも経営的にも取るべき正しい方策だと訴える様に指摘している。
Oニュージーランド:人口500万人のニュージーランドはコロナ発生以来今日までで26人  
 の死者を数えるのみでパンデミックを防ぎ切っている。但しここにきて大きな疑問が浮上している。このまま同じように僅かな患者発生に対してもロックダウンや感染不寛容の姿勢を、今後進むだろう国境の再開以降も維持することが合理的であるのか、と言う疑問である。政府に助言を行う専門家たちの答えは明確に“YES”である。
 感染症学者のSkegg氏議長の専門家グループは水曜の報告の中で、広範な人が入国することになっても陽性者や接触者の隔離策を維持することは可能だと言っている。
 英国や米国のような国は既にウイルスと共存する道をそして季節的に起こる波の永続化を、諦めて受け入れていると専門家は言う。
 一方ニュージーランドはコロナ禍の打撃を比較的受けておらず、生活を楽しめている。
 この戦略を機能させるには国境は最低あと半年は封鎖しておくべきで、その間に出来るだけ多くの市民にワクチンの接種を進める必要がある、と専門家は言う。
その後の段階的な制限緩和は先ずパンデミックを上手く制御出来ている国のしかも接種済みの人限定で入国を許可すべきと指摘する。
ニュージーランド人はソーシァルディスタンスやマスク着用・冬季の間の高齢者や重篤化懸念を有する人を隔離する様なことに煩わされる必要は無く、このやり方がニュージーランドの共同体生活や経済に有利性をもたらし、ニュージーランドが観光先としてまたは定住先として魅力を増すことに繋がると、専門家は指摘する。
 ニュージーランドの取ってきている政策を今捨てれば、風土病としてコロナ病が存続することになるだろう。
 Ardern首相が木曜に国境再開の政府プランを発表の予定。
 ワクチン接種状況は一回接種者は約28%で2回済みは15%。Pfizerワクチンで今年末までには対象者全員の接種を目指すという。
Oカナダ:ワクチン接種済みの米国人の入国を解禁。
Oパキスタン:Sindh州で新規感染者2174人、死者数40人。検査数は26891人だった。
 前日の1390人からUP。陽性率は約8%(コントロールの方向に向かっているか)。
Oドイツ:メルケル首相はデルタ株の高まりでワクチン接種を再度訴える。連邦の16州のリーダーを前にして医療機関の圧迫化抑制のため。またドイツの無料検査が10月11日に期限を迎え、以降有料化し、さらに接種済み証か回復済み証・検査陰性証がレストラン、介護施設やフィットネス施設等で求められる方向になることが背景である。
O英国:成人の75%がワクチン接種済みとなる。Johnson首相が設定の地点に到達したことになる。あわせて9月初めから重篤化危険性のある人を対象にしてのブースター接種を始めると発表。
Oポルトガル:12歳から15歳の子供へのワクチン接種を承認。当初は子どもへの接種に懸念を示す場面もあったがEUと米国の研究結果が後押しした形となり承認へ。
 授業は4週間のうちに再開の予定。12から15歳児は40万人以上いる。
O米国:ワクチン接種率推進の為に多数のフォロワーを持つソーシァルメディア人に目をつける動き。例えば田舎の警官のCornejoさん。かれのスペイン語のフェイスブックには65万人のフォロワーがいる。ほかにも忙しい母親やファッションブロガー、アフリカ難民支援者から宗教リーダーまで、Cornejoさん以外にも多数の人がいる。
 彼らを利用して地元隣人感覚で接種忌避者にメッセージを届ける運動をシカゴ、オクラホマ市、サンホセ、カリフォルニア、ニュージャージー等が行っているという。
 コロラド等ではクジ引きや奨学金等の餌をつけて接種率の低い地域の改善を図っているという。
OGoogle:パンデミック以前と同じ職場の従業員間に給料の違いが起こる可能性が出るとされる。例えば長い通勤時間になる遠くに居住する従業員が住居を変えないと給与カットを受けることになるようだ。実験的な側面もあり、しかもGoogleの動きで他社が影響される面もあり、今後注目すべき動きと言える。
O中国:世界の福祉向上の為、ワクチン生産の推進を約束。優先国としてパキスタンを
 考える。
Oイスラエル:2月以来で最高の6000人以上の新規感染者を記録。イスラエルはワクチン接種先進国の一つで昨年末から開始している。最近デルタ株が原因で感染増中。
 旅行制限や室内でのマスク強制化を再開している。85%以上の成人が接種済みで、60歳以上に3回目の接種を呼びかけている。
O東チモール:8月のはじめにオーストラリアの研究機関で遺伝子解析をした結果、Ermera地区で発生の27人の感染者のうち12人がデルタ株由来だった、という。
 Ermenaは感染者が多く接種率が最低の地域であり、デルタ株が流行中のインドネシアに接している。
O中国:最近の7か月で最高の感染者数に。検査会場でのクラスターで感染増が起こる。
 143人の新規感染者。うち108人は国内感染。これにより地域的なロックダウンやマスク強制や移動制限が為されている。数名の役人が検査会場での不手際から警告を受けているという。
Oプレミアリーグ:新シーズンの開幕を前にして観客は競技場によってはランダムにコロナ感染状況をその場で調査されることになりそうである。観客は事前に接種済みを証するものか48時間以内のラテラルフロー検査(迅速検査法)陰性証明(国立健康サービスのCOVIDパス)を用意する必要があるという。
 また新たな規制(室内でのマスク着用、ソーシァルディスタンス、一方通行の表示に従うこと)がかけられるという。
Oバングラデシュ:ロヒンジャ難民のワクチン接種を開始。34のロヒンジャ難民キャンプはミャンマー国境地域にあり、赤十字によると密に居住している故に陽性率が高いという。約500人のバングラデシュの赤十字職員とボランティアが国連難民職員と協力して接種活動を行っているという。

 
0017 11日コロナ関連記事 yo-chan 08/12 14:06
 
OWHO:コロナ感染入院患者の病状改善効果があるかどうかの治験(対象医薬は三種類)
を主だった国で行うと発表。Artesunate、Imatinib、Infliximabの治験を52カ国600
以上の病院で数千人のボランティアを対象に行う。“コロナ患者に対する有効で導入可能
な治療法を探すことは大切であるが、いまだ残された問題である“、とGhebreyesus氏
は言う。“多数の国、病院が協調して単一の治験計画のもと治験研究を行なうので、多種
類の治療法を試みることが出来る。従って死亡率や僅かな有効性まで含めて治験薬の有
効性をしっかりと見極めることが出来る“、とWHOは語っている。
O英国:新規感染者29612人、死者104人。
Oパキスタン:国家指令執行センター(TheNationalCommandAndOperationCenter)が1回目と2回の接種時期を従来の42日あけることから28日へと変更するとしている。
 9月10日以降は飛行機搭乗に2回接種済みの条件となる予定。一回接種者は乗れない。
 Sindh州では新規感染者2145人(検査数19978人、陽性率10.7%)。死者41人。
O欧州医薬品調整担当:PfizerとModernaに対しワクチン由来の副作用を調査するために3つの新たな項目を導入する、としている。数例の副作用事例の発生に対応した動き。
 多形滲出性紅斑(ErythemaMultiforme:皮膚のアレルギー反応の一つ)と腎臓に関連の疾患である糸球体腎炎(Glomerulonephritis)とネフローゼ症候群(NephroticSyndrome)
 の観点から欧州医薬品庁(EMA)の安全性委員会が調査する。両ワクチンに使用されているm−RNA技術は、COVID-19に対する有効性の点でパンデミックに対してのみならずに、科学者団体にも大きな転換点となった。ただし全世界で接種が多数の人に行われている現在、稀に起こる副作用の検討は重要な視点である。
Oデンマーク:NOVAVAX28万回分(1回接種分が約20.9ドル)を購入。EUと米国会社との契約の一部としての購入である。NOVAVAXは現在EUでは承認前。EUが現状Pfizer
 のm−RNAタイプのワクチンに片寄った状況でそれを是正する動きでもある。
Oイラン:Khamenei師が記録的なコロナ感染者と死者の状況を目にして緊急にワクチンの輸入と生産をするよう要請している。
Oスペイン:自国製ワクチン(Hipra社)の治験開始を承認。数10人のボランティアを対象に安全性と有効性・免疫原性・忍容性を確認する初期の臨床テストを行うとする。Hipra社は従来家畜用ワクチンの研究と開発を行っている。2種のコロナワクチンを開発中。
 一つはPfizerやModernaワクチンと同じm−RNA技術を採用している。他方は米国医薬メーカーNOVAVAXと同じ組み換え蛋白質を使用しており、治験開始が承認された所である。
O中国:デルタ株の拡大で、混合ワクチンの治験を初めて承認。Sinovac製の不活化型ワクチンと米国Inovio社開発のDNA型ワクチンとを混合することでの有効性を確認するという。組み合わせることで、より強いよりバランスのとれた免疫応答が起こることを前臨床テストの結果、得ているという。
ただし2種類の混合が安全性の点で及び免疫応答性での有効性の点で結論を出すにはまだ情報が足りていないとWHOは言っている。
OOxfordの研究者:3回目のブースター接種を国内で行うのでなく、他国へワクチン提供
を、と政府に要請。世界を見渡して現状でのワクチンのベストの効果的利用法は国内の
ブースターではないとしている。
Pollard氏(Oxfordワクチン班のトップ)は“ブースターの決定は科学的裏付けに基ず
くべきで、現在まで2回接種した人の中で重篤症状になったり死亡する人が増えている
という証拠はない、といえる。よってパニックになる必要はない。実際2回接種した人
でさえ感染が起こるという“ブレークスルー重症感染”の問題は目にはしていない、と
Pollard氏は言う。ワクチンによる防御効果が低下する場合、徐々に低下していく。よっ
て防御力の低下の問題の兆候が見えてきてからの対策対応で充分だ、としている。
政府はブースター接種を計画中で政府担当のJavid氏は9月始めから開始を予定してい
る。
Oロシア:コロナ関連死が799人へ。デルタ株拡大による流行の波の中、過去の月の4倍に達する死者数である。新規感染者数は21571人で7月のピークから徐々に低下している。
Oミャンマー:政府当局は少数民族のロヒンジャ回教徒へのワクチン接種を考えていないとしている。
O韓国:9月から海外からの旅行客むけの電子渡航認証システム(ElectronicTravel AuthorizationSystem:ETAS)を初めて採用。今まで旅行代理店業界は反対していたがパンデミックの高まりから受容する形になった。このシステムは如何なる流行性疾患に対しても先制的な対処を可能にして、また以前から問題だった増大して来ていた不法移民者を抑制する際にも役立つとしている。また入国手続きの簡素化にも役立つとしている。旅行者は旅行前にオンラインで申し込みを行い、8.64ドルを支払うことになる。
 複数回の入国に対しETAは2年間有効という。
OUAE:ドバイ国際空港(国際間旅客数で世界最高)の2021年上半期の旅客数が対前年比40%程低下している。感染性の高いデルタ株感染拡大が原因。しかし空港当局は各国が徐々に規制緩和していくこと、並びにインド亜大陸と英国間のハブ機能は重視されていることから今後は明るいとみている。
Oロシア:SputnikVがデルタ株に対して83%有効とした。ワクチンメーカーは6月にはデルタ株への有効性を90%程度と発表していた。
 当局は6月と7月に見られた流行の波がデルタ株の拡大が原因だったことと併せて接種する機会がありながら敬遠した人が多かったことも原因しているとした。


 
0018 >12日コロナ関連記事 yo-chan 08/13 09:48
 
O米国:Fauci博士が国内にデルタ株が拡大しており子供に感染が広がること考えるよう市民に伝える。“病院に入院中の子供を見る機会が増えるだろう”。少なくとも世界では117カ国に従来株に比し2倍以上の伝染性を持つデルタ株が拡散している。しかもデルタ株が子供により重篤な症状を与えるかどうかは判っていない。
OWHO:中国に対し、コロナ発生初期の生データの提出を求めている。“次の段階の研究に必要なものとして2019年の初期の患者の血清情報等の生情報がある”としている。
 “生情報の共有と保存サンプルの再測定等が中国含めて世界各国がウイルス起源の迅速な確実な研究を推進していくのに必要である”としている。
Oパレスチナ:当局は占有するヨルダン川西岸地区でCOVID-19感染の拡大が見られることからPfiserワクチン15万回分の供給を受けた。400万回分の注文に対し100万回分は既に手にしている。今年末までに残り分は順次入荷されるべきと当局は言っている。
O米国:保険省はデルタ株の拡大で増える入院患者に対応して、医療従事者全員にワクチンの強制接種を求めると発表。この政策の対象は約2万5千人の患者に接する従事者で全職員の30%程度になる規模である。“目指すゴールは国民の健康と福祉を守ることであり、そこには連邦医療従事者も入る。ワクチンがその目標達成のベストの武器である”と声明している。
Oイスラエル:3歳以上の子供の検査を来週から始めると発表。
OIEA:石油需要の増大が7月に急変し、今年後半は低調に推移する見込み、と国際エネルギー委員会(TheInternationalEnergyAgency:IEA)が発表。“2021年下半期の成長は、
 アジアを含む主要な石油消費国に課せられるコロナ関連規制や移動制限により、より明確に下方修正されていくだろう“という。
O米国:Fauci博士は免疫障害の人にはブースター接種が望まれると声明。高齢者のような次に考えなければならない層に対してはワクチン効力の低下具合を見極めたうえで対応したい、と言っている。
O英国:コロナ危機の束の間の中休みを享受している英国では、市民はパンデミック関連規制の終わりと夏休みに目が向いている。だが科学者達は今秋、次の大波に英国が直面する可能性を警告している。今後の推移が科学者の悲観的な予測に向かうか、市民の今の思いの方向に向かうかは、ワクチン接種の今後の状況がやはり大きなカギになりそうだ。
Oロシア:死者数が808人と初めて800人を突破。新規感染者数は21932人。
Oフィンランド:3月に記録したピーク数を超す1024人の新規感染者を記録。フィンランドはパンデミックに影響されていない国の一つであったが、6月から上昇に転じ7月に更に加速している。ユーロ2020海外観戦からサッカーファンが帰国してきた時期に符合。
 【ユーロ、コパ、オリンピック、サマ―ホリデイ、メッカ巡礼等での人流のあとに注意は必要のようです】
Oアイルランド:12歳から17歳への接種登録始まる。
Oユニセフ:ワクチン接種である種の副作用が見られるのは、体内での抗体産生される上で“正常”なこととしている。
Oフィリピン:24時間オープンの接種会場を用意。
O日本:尾身氏がこれからの2週間、厳格な対処策が必要と声明。
Oマレイシア:新規感染者21668人。1日の感染者数で新たな最高を記録。
Oベトナム:偽造コロナウイルス検査証明書の販売人を拘束。ベトナム北部の警察は偽造証明書を製造し販売していた印刷業の男を逮捕したと発表。既に150通ほど販売したという。1通700円程か。
O日本:パラリンピックの点火式が行われた。観客の観戦が出来るかどうかの判断は今後になる。8日に終了したオリンピックと同様に選手の移動の制限と毎日の検査が科せられる。
Oパキスタン:死者102人で5月20日以来最高。陽性者は4934人で検査数は59397人。
 陽性率は8.3%。
Oオーストラリア:首都キャンベラで一人の感染者が出たことで1週間のロックダウンを指示。
O米国FDA:免疫不全者へのブースター接種を認める方針。
Oニュージーランド:2022年の初めごろからコロナ感染リスクの低い国からのワクチン接種済みの人に対して隔離制限なしでの入国を認める方針と発表。
 
0019 農家はソーラー付き農場から2倍の収穫  (DeutscheWelle、2021年8月10日) yo-chan 08/13 17:42
 
農場ではソーラーパネルが電力を生みだし農家の収入と気象保全の役に立っている。農業と発電の結合例がどこまで広まっているのか?

FabianKarthausさんはソーラーと共に大きくなった。“父が納屋の屋根にソーラーパネルを初めて設置し、電気を作り続けているのを見てきた”と彼は言う。
今Karthausさんは33歳で彼も2基のソーラーシステムを持っている。ベリー類がその一つのシステムの下で育っている。
日中は農業用電子機器の製品マネージャーとして働く熟練電子技術者の顔を持つ彼は言う。
80ヘクタールの農場で育てる豆類や穀物、菜種やトウモロコシからの収入だけでは家族を養っていくことは出来ない“と。
近年の熱波や日照りで収穫が落ちることがある。
“妻と私は農場生活を意味ある形で続けていく方策を考え始めていた”。そんな結果、透明なパネルを屋根にしてのベリー類の栽培の考えが生まれた、とKarthausさんは言う。
“私達はどんな種類のベリーがパネルの下の光と陰の環境に適合して上手く成長するかを検討した。ブルーベリーとキイチゴが林地植物であり、適切なべリーであった。”
昨年の初めての収穫は上々だった。通常植物は野外かビニールハウス内で育つ。
だがKarthausさんはパネルの下の陰の環境は収量増が起こるのではと期待していた。極端な夏の暑さはドイツでさえ大きな問題になってきている。パネルでできている屋根は蒸発を抑えて散水を少なくできる。
“測定した所、野外農場で栽培の植物に比して蒸発はほぼ1/4であった。”と彼は言う。

「発電は上で、ベリーは下で」
パネルは750kWの能力で年に約64万kWhの電力を産んでいる。これは160世帯分の電力に相当する。
Karthausさんは売電することで1kWhあたり0.06ユーロ(0.07ドル)を受け取れる。
彼は自分のソーラーで生まれた電力を彼自身の冷蔵システムや冷凍システムに使用することを望んでいる。彼のこれらのシステムを電力会社から買えば1kWh当たり約0.25ユーロになる。

“全ての人にウィン‐ウィンの状況が生まれる。集中方式でなく地域ごとで発電して、その場で消費する。”

ドイツではこの栽培法で、柔らかい果物・リンゴ・チェリー・ポテトが上手く出来ている。トマトやキューリ類も生産している。世界の他の地域では、異なった種類の植物やパネル様式を調べることから始める必要があるだろう。

「全世界に広げて考えれば莫大な可能性を秘めていると思われる」
この分野に興味を持ち、何を何処でを研究したいならば、MaxTrommsdorffさん(フラウンホーファー太陽エネルギーシステム研究所で営農型太陽光発電(Agrivoltatics)を専門とする研究者)から学ぶべき点が多い。Agrivoltaticsは画期的な農業分野であり、食糧と太陽光による電力のどちらもが入手できる。Trommsdorffさんと共同研究者は世界各国の政府に助言して最近太陽エネルギーと農業に関する国際会議を開催した。

環境に依存しているし、植物ごとに最適な日射条件を測定する必要がある。同様に地域の電力需要も考慮する必要がある。
“地域ごとで非常に大きな違いがある。どの種類の植物を育てるのかにも依るし、そこがどの気候帯にあるか、またどんな農村構造なのかにも依存する。”
問題点は相互理解だとTrommsdorffさんは言う。“太陽光発電はどんなことが出来るのか?
組み合わせを成功に導くのに、農業は何を期待して必要とするのか?“

Trommsdorffさんと協同研究者は営農型太陽光発電が世界的に莫大な可能性を秘めていると見る。既にヨーロッパ、マリ、ガンビア、チリ等で稼働している所がある。だが大多数は今の所アジア地域である。

世界最大のプラントは1000メガワットの能力を持ち、20平方キロの広さで中国のゴビ砂漠のヘリに位置している。パネル屋根の下で砂漠を肥沃の土地に戻すことを目的にクコの実が栽培されている。

日本では2000以上の営農型太陽光発電システムが農家で稼働している。

“目標は農業地域の構造改革を支援し、離農を抑制し、田園地帯の繁栄を創造することである”、とTrommsdorffさんはいう。

欧州ではフランスがパイオニアでブドウ栽培に特徴がある。そこでは政府がワイン保護目的でパネル屋根設置に補助金を出している。
“多くの種類のブドウが気候変動により必要以上の日射と熱波を受けている。日陰作りはここでは利点になる。”と彼は言う。

「農業に新しい未来を」
FabianKarthausさんは今後ソーラー農地を拡大する計画である。現在彼のベリー類は0.4ヘクタール(約1エーカー)のパネルの下で生育している。“8から10ヘクタールへ持っていきたい。そうする価値は間違いなくあるだろう”という。
しかしKarthausさんには慎重さが求められるだろう。ドイツでは、拡張をする際に、農家に対し厄介さが残っているという。
だが今後環境は変わっていくだろうと、彼は期待している。彼は他の農家の人に、少々時間はかかるだろうが、今から取り組みを始めることをアドバイスしている。
 
0020 >13日コロナ関連記事 yo-chan 08/14 09:07
 
Oパキスタン:Sindh州の新規感染者数1686人。死者29人。検査陽性率8.5%。
Oカナダ:政府は飛行機旅行者と州をまたぐ列車の乗客にワクチン接種証明を近々求める予定。クルーズ船乗客にも適用することを予定、と運輸相Alghabra氏が語る。
 “出来るだけ早い秋の時期、遅くとも10月末までには、政府は航空・鉄道・海上輸送の従業員にワクチン接種を要請する。そしてこの施策に民間飛行機旅行者全員も含める、としている。
Oフランス:健康パスの強制化でレストランや鉄道等公共施設への利用制限が厳しくなって来ているフランスで、忌避していた人が接種会場に並び始めているとの報道。今週は警察の監視は緩やかだが来週からは徹底する方針と言う。
Oノルウェー:9月にほとんどの制限を解除の予定。全ての成人にワクチン接種を要請している状況が9月6日頃にめどがつくことに対応した動きである。
Oイタリア:45人の死者(前日30人)と7409人の新規感染者(前日7270人)。
 累計死者数は128,379人で欧州では英国に次ぐ2位、世界では8位。
O英国:裁判所が医療機関をかたり高齢の婦人に偽ワクチン接種を接種し140ポンドをだまし取った罪で33歳の男に3年半の懲役を申し渡した。
Oフィリピン:デルタ株蔓延で医療関係者の疲弊が懸念されている。数百の病院で許容量に届く恐れがあり、幾つかの病院ではICUベッドが満床になっている。
 1名の看護婦は普通5名の患者を担当するところ、いまは12人を見ている状況になっている。8時間シフトが16時間に延長されていることもあるようだ。
O中国:デルタ株による流行をコントロール下に出来てきていると発表。
Oインド:Maharashtra州でデルタ+変異種による第三番目の死者が出たと発表。
Oイスラエル:50歳以上へのブースター接種を始めたと発表。
Oセルビア:洞穴仙人が接種を受け、他の人へ続くようにと語る。
Oタイ:タイCovid-19対策本部は現行のロックダウン策を執行したとしても来月初めには感染者数が今の2倍の45000人に達するだろうと予測しており、市民にリスク回避の為のステイホームの徹底を呼び掛けている。
タイは先週平均20000人の感染者と180人の死者を記録している。つい4〜5か月前には新規感染者数が70人で、死者は一桁だった。
現行の移動制限と隔離策は過去一カ月行われているが、効果がまだ出ていないと対策本部はいっている。“ロックダウンは20%の効果を示してきていたが、感染拡大は続いている。9月の始めか、中旬には45000人に達するだろうと、スポークスマンのWisanuyothin氏は言っている。
O南ア:健康相が現在低下傾向がみられるものの現行のロックダウン策の緩和は好ましくないと表明。人口6000万の国で接種済み者は400万人程。デルタ株の拡大で医療従事者の負担が増大している。“我が国はまだ注意が必要であり、レベル3に留まることを進言する。”とPhaahla氏は言う。
 経済刺激の観点からRamaphosa大統領は先月、制限を緩和して5段階基準でのレベル3にしていた。
Oベトナム:ホーチミン市はロックダウンを今月末まで延長する予定。
O日本:オリンピックが終了し今は夏休み期間。多くの市民は政府の嘆願を無視している。菅首相が望みとするワクチン接種は開始初期はゆっくりだったがその後拡大している。接種と感染との競争の結果によって菅氏の将来はきまる。もちろん数万人の健康も影響されるのは当然であるが。
 日本は他国に比べてパンデミックに上手く対応してきているが、ここにきて他国が行うロックダウンの選択肢を模索する動きも見られる。
Oフィリピン:パキスタン、インド、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、UAE、タイ、マレーシア、インドネシア、オマーンからの旅行者の入国禁止を8月末までに延長する予定。12000人を超える付近で新規感染者数を数えている日が続き、病床の逼迫も地域によっては起こり始めている。
Oインド:kerala州(インド南部)が国の中で最も隅に置かれている季節労働者への接種を始めている。“ここには大勢の季節労働者がいて、彼らも全員ワクチン接種すべきである。不足気味という問題はあるものの、分配して進めている。”と当局は言っている。
 ワクチンは無害であるという広報をベンガル語・ヒンドゥ語・Odia語・Assamese語で行っているという。
 
 
0021 14日、15日コロナ関連記事 yo-chan 08/16 08:51
 
O米国:ワクチン接種回数が3億5640万回分へ。
Oタイ:首相のコロナ政策に対し数千人が抗議行動。
Oパキスタン:新規感染者数1399人、死者26人。検査数19059人(陽性率7.4%)。
Oスリランカ:ロックダウン中を利用して太陽光で走るtuk-tuk(簡易自動車)作りをティーンエイジャーがやっているという。
OWHO:ブースター接種の一時中止を要請。
Oオーストラリア:ポーランドから百万回分のPfizerワクチンを確保。
O米国:コロナ死が再び上昇。若者の死も増える。結婚一周年の母親が亡くなったり、出産後すぐに亡くなる例が見られている。デルタ株が特に未接種者層へ拡大し、病床を逼迫させてきており、その多くは以前には見られなかった若者たちであるという。現在の米国の死者数は平均650人で2週間前より80%以上上昇している。
Oアフリカ:ワクチン量が不足している中、アフリカ諸国は接種活動に懸命。
 ウガンダの首都カンパラの接種会場では順番待ちの列を乱す者へ市民の怒りも出て、看護師が仲裁に入る場面もあるという。デルタ株拡大でアフリカ諸国民の接種に対する欲求は高まって来ている。反面供給の不十分さは続いており、アフリカでは2回目の接種の目途が立たない場面が見られる状況に対し、ワクチン先進国ではブースター接種の動きと根深い格差の問題が続いている。
O米国:免疫不全者への第3回目の接種を承認。
Oフィリピン:新規感染者が14749人を記録。これは一日上昇分として過去2番目の記録である。死者数は270名。これは過去3番目の記録。
O米国:ミシシッピの病院が駐車場の車庫にベッドを設置。感染増に対応。
 一方コロナ感染で入院する子供が1900人以上を記録。全米の入院者の約2.4%。
Oイラン:感染増に対処するため制限を強化。政府関連事務所、銀行、生活必需品販売以外の店舗を月曜から次の土曜日まで閉鎖を要請。州をまたいでの自動車移動も日曜の正午から次の土曜まで禁止する。
Oフィジ:公務員に強制ワクチン接種を求める。“接種無くして職なし”の方針をフィジが採用。
O英国:16歳と17歳の全員に対し8月23日までに第1回目の接種を要請。
Oカナダ:ケベック州モントリオールでワクチンパスポートに反対して数千人がデモ。
 “自由を”“我らは実験室のネズミでなない”というプラカードを掲げる。多数の家族が平和的に参加。ケベック州では9月1日からレストランやバー、ジム・フェスティバル参加等でパスポートが必要になる。
O中国:パンデミック初期の削除ニュースを保存記録したかどで服役中の2名のアマチュアコンピュータコーダーが来週に釈放される予定。
Oフィリピン:パンデミック対策向けの資金から10億ドル以上が不正に使用されていると疑惑を持たれている問題で、健康相がこの疑惑を否定。国家会計検査官が13.3億ドルの不足を指摘したことで、疑惑視されている。
Oグアテマラ:感染増で緊急事態の宣言。日曜から夜間の外出禁止。30日間の予定。
 人口は1700万人。新規感染者数は4000人を超えている。
Oパキスタン:カラチのMurtazaWahabでドライブスルーワクチン接種場を設置。
O中国:ワクチン接種者数が18.4億人へ。8月13日の接種者数は1193万人という。
 中国では感染者を咳又は発熱又はスキャンした時に感染の兆候症状を呈する人に限定しているという。症状が出るまでは感染者数には入れないという。中国は検査数の拡大、接触機会の低減や移動制限等の感染防止策の徹底を図っている。
Oロシア:14日の死者数が819人と記録を更新している。15日は4日連続の800人超えの816人。1日当たりの感染者数は6月始めは9000人程だったのが7月中旬には25000人へ急増。その後わずかに低下傾向だが21000人程で今週は推移している。
Oオーストラリア:シドニーの市民が自宅待機の指示を受けて以来8週目に入る。当局は今が感染を制御できるかどうかの最重要時期ととらえて、コロナ制限の徹底を市民に求めるとともに、警察の取り締まり強化を行っている。最大の人口を抱えるNewSouth Wales州では466人の新規感染者と記録を更新している。
Oハワイ:感染急増で病院が準備を進める。金曜日に1170名近くが報告された。“13日の金曜日がこのように恐ろしいことは無かったが、回避は可能だろう、と州知事のIge氏は言う。感染者の大半はワクチン未接種者と言う。
Oカナダ:連邦職員にワクチン接種を要請。
 
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