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  コラムの感想(第十五期)
笹井明子    −    2017/08/01 22:50:38
「護憲+」HPの表紙を飾るコラムに、感想をお寄せください。
0001 コラムの感想(第十五期)  笹井明子 08/01 22:50
 
「護憲+」HPの表紙を飾るコラムには、毎週交代で執筆しているメンバーの、渾身の思いが込められています。
皆さんからの感想は、書いた人への励ましとなり、更なる考察の深まりと新たな執筆の源となります。
是非積極的に感想をお寄せください。  
 
0002 Re: コラムの感想(第十五期)  名無しの探偵 09/21 18:06
 
「憲法論議に対案は必要なし」を拝読しました。

極めて同感。中野先生の論旨は憲法学者などが自民党の憲法改正の陰謀、実は現憲法を破壊工作にうかり対案を用意するという安倍政権の罠にはまりがちです。

そういう意味でこの悪巧みに待ったをかける鋭い着眼点だと思いました。

また、後半でのパンドラさんの主張も大変示唆に富む内容であると思います。

中間無党派層をいかに味方にひきつけるのか。極右の代表を選んだ民進党を観れば明らかのように、(民進党を脱党する人が増えている)

民進党以外の野党連合と民進党の少数派でまた、反自公政権の連合を組織する。

パンドラさんのコラムで教わることが多く、全面的に賛同します。

(腰痛後の忙しさでなかなか書き込みできませんでした。)
 
0003 >Re: コラムの感想(第十五期)  パンドラ 09/23 17:12
 
名無しの探偵さん。

コラムの感想御投稿頂き有り難うございます。


名無しの探偵さんが書いておられたように中野先生の論説は鋭く、説得力があり
しかも私などにも分りやすくスーっと頭に入りました。
何故、政治家の皆さんは中野先生ような言葉で国民に語る事が出来ないのでしょう。

コラムの後半で少し触れましたが一番気になるのは憲法改定の国民投票。

長くなるのであまり触れられませんでしたが、私は国民の意志で国民の手による国民投票を実現したいとおもっています。しかし、昨今の都知事選、国政選挙の都民および国民の投票行動を見ると情けなく思います。 国民投票と選挙は違う。とおっしゃる方もいらっしゃいますが、改憲勢力は、いざとなったら死に物狂いで汚ない手を使っても闘いを挑んで来るでしょう。その時のために護憲派はあらゆる手を打ち、知恵を搾って憲法体制を護らなければなりません。日本の国民はそこまで愚かではない。と思いたいのですが…。

思わぬ長文になってしまいました。
御体御自愛ください。





>「憲法論議に対案は必要なし」を拝読しました。極めて同感。中野先生の論旨は憲法学者などが自民党の憲法改正の陰謀、実は現憲法を破壊工作にうかり対案を用意するという安倍政権の罠にはまりがちです。そういう意味でこの悪巧みに待ったをかける鋭い着眼点だと思いました。また、後半でのパンドラさんの主張も大変示唆に富む内容であると思います。中間無党派層をいかに味方にひきつけるのか。極右の代表を選んだ民進党を観れば明らかのように、(民進党を脱党する人が増えている)民進党以外の野党連合と民進党の少数派でまた、反自公政権の連合を組織する。パンドラさんのコラムで教わることが多く、全面的に賛同します。(腰痛後の忙しさでなかなか書き込みできませんでした。)
 
0004 Re: コラムの感想(第十五期)  名無しの探偵 11/28 08:49
 
猫節炸裂。いつものように軽快な筆の運びで「安倍政権」(安倍首相とその仲間たちによる縁故集団でしかない)を一刀両断。
やはり、独裁政権への批判はこうでなくてはなるまい。

日本とアメリカは相似形のように似通っている。自民党も共和党もお仲間同士のじゃれ合いと縁故関係で成立しているだけなのである。富裕層(ほとんんどが会社経営者)と世襲政治家で政権を「たらい回し」しているだけ。

繰り出してくる法案は「安保関連法案」とか「共謀罪」であり、すべてが「憲法」に真逆な内容であるにもかかわらず、マイホーム家庭に安楽している「国民の多数派」の支持を取り付けてしまうのだ。

これは「偽りの民主主義」と言っても誇張にはならないだろう。
 
0005 Re: コラムの感想(第十五期)  01/02 23:16
 
明けましておめでとうございます。
皆様のご健康と、よりいっそうのご活躍をお祈りいたします。

なんといっても今年は、安倍首相が憲法を変えようという動きを強めるとか。

国民のためにより良くというのならともかく、自民党の憲法草案を読めば、国民の権利を奪い、自由を削り、政府権力を強めよう、軍備を増強しよう(そしてアメリカの役に立とう)というのですから、国民の幸せ、国の平和になどつながりようもありません。

今週の笹井さんのコラム『安倍自民党の「憲法改正」を迎え撃つ』には、私たち護憲派が、「今後、どのように行動していくか」が示されていると思います。

ただ眺めているのでなく、ただテレビや新聞を見てその場限りの言葉で批判しているだけでなく、何らかの有効な手段に踏み出す勇気を持ちたいと思います。

皆様とご一緒に実りある1年をと願います。
 
0006 「日本国民の総意」はどう実現され得るか 笹井明子 01/05 17:06
 
今週のコラムで名無しの探偵さんが、天皇の生前退位を定める「皇室典範特例法」について、「天皇のご意向」と憲法1条の「日本国民の総意」に添うものではないのではないかと、疑問を呈しています。

この点について、直感的・理念的には名無しの探偵さんに同意ですが、では、現行憲法の下、「国民の総意」はどうやって実現され得るか、という問題を他の具体的条項とも照らして考えると、難しいものがある、というのが私の感想です。

昨年9月の「護憲+」月例会で、講師の関西大学法学部教授・吉田栄司氏は、『9条問題の本質を「護憲」の立場で考える』のテーマでお話をしてくださったのですが、「9条問題」以外にも「憲法」に関する様々な詳細で緻密なお話しを聞かせてくださり、非常に勉強になりました。

その中で、特に印象に残ったのが(私が理解できた範囲ですが)、「日本国憲法」の「国民主権原理」は「主権者国民の意思表明制」であり、その集約条項は、「国民代表制」・「議院内閣制」・「象徴天皇制」・「違憲審査制」であるという話でした。(96条1項2項は、その結節点的制度条項。)

吉田氏の解釈に則って見てみれば、「主権者国民の意思」の国政への反映は、43条「両議院は、全国民を代表する議員でこれを組織する」という「国民代表制」が正常に機能するという大前提の上に組み立てられており、実際、例えば、今回名無しの探偵さんが問題提起された「皇室典範(特例法)」は2条で「国会の議決」で制定されるとなっています。

更に付言すれば、以前から厚顔さんが指摘されている「司法の独立性」の問題も、6条2項(最高裁判所の長は内閣の指名、天皇の任命)や79条(最高裁判所裁判官は内閣が任命)のように、「国民代表制」「議院内閣制」を前提に成り立っていることが分ります。

では、この「国民主権原理」がなぜ安倍政権のような独裁政治を生んでいるのか。「国民の意思表明制度」である「議会制民主主義」がなぜ機能不全に陥っているのか。

吉田教授は、原因の一つは小選挙区制であり、もう一つは政党法人格付与法(政党交付金の根拠)であると指摘します。これらが国民の意思表明(選挙)の精度をゆがめ、国会議員を「全国民を代表する議員」としてではなく、党利党略のためにトップダウンで動く駒のような存在に貶めて、「国民主権原理」を毀損していると。

それでは、この議会制民主主義の末期症状とも思われる政治の現状をどう是正していくべきか。

吉田教授は、「日本国民は・・憲法の崇高な理想の達成を誓う」とする憲法前文の重要性を強調されており、国民一人ひとりが、現実を是正し憲法の理想実現に向けて全力をあげることを期待して、その手助けをしようと、「9条の会・おおさか」事務局長として現在も精力的に活動も続けておられます。

一方私は、国民の代表者として選ばれたとしても、権力を持つ者は常に権力の独占を志向する可能性を有しており、一部の人間に権力を占有させることの危険性は先の戦争が証明している、とする立場から、「三権分立」や「憲法改正以外も対象とする国民投票」など、「権力の分散」をしっかり規定する「憲法改正」の必要性を感じています。

以上、長くなりましたが、名無しの探偵さん始め、皆さんのご意見を聞かせていただければ幸いです。
 
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