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  野党ウォッチング(第六期)
笹井明子    −    2008/08/14-10:21:16
昨年参議院で与野党が逆転し、国会での野党間の駆け引きも活発となり、更に次の衆議院選挙に向けての選挙協力も進められているようです。一方では自民・民主に満足できない右派を結集して平沼新党構想も浮上と、報じられています。これら各野党の政策を国民の目線でウォッチングして参りましょう。
0041 民主党が政権に就いたなら 厚顔の美少年 07/24 01:03
 
民主党が政権に就いたならば、国会で反対してきた自衛隊給油艦のインド洋での給油活動を直ちに中止せずに、来年1月の法律の時限まで容認するとの指針がマニフェストに示されたようで、政府与党からは当初の主張と違うではないかと揶揄・批判されているようである。

結論から言えば、来年1月の時限までであれば継続容認もやむを得ないであろう。これは民主党の約束ではなく、時の日本政府の国際的約束であり、国内問題を中止するのとは分けが違う。また民主党が革命で政権に就いた訳けではなく、郵政選挙のようにインド洋での給油に賛成か反対かのみの争点選挙で政権に就いた訳でもない、あらゆる争点と民意による選挙の結果であれば、インド洋での給油には賛成で民主党に投票した人もいるであろう。

これらを総合すれば、一定の秩序をもって来年1月の時限を待って撤収した方が国際的にも国内的にも、民主党が安心と信頼を得る第一歩である。しかし1月の時限を延長して継続するようであれば、もはや国民への裏切りであり、国際的には優柔不断と見られ、何か圧力を加えれば迎合する政党と日本であると甘く見られ、後々の外交交渉でも足下を見られ、ひいては内政、外交で揺さぶられ、内憂外患に陥り、次第に政権が不安定になり、短命で終わるのが落ちである。

もともとインド洋上での給油は米国のアフガン攻撃支援を隠れ蓑にしたイラクで戦闘中の米軍支援がメインテーマであり、今やオバマ政権になって米軍もイラクの中心部から撤退中であれば、来年の1月は撤退の良いタイミングでもある、そして給油の費用を直接アフガニスタンへの民生援助に転用した方がスマートな方法であり、オバマ政権のアフガン対策の社会建設の一環にも繋がるはずである。

    
 
0040 鳩山民主党代表は核持ち込み容認論者か? 厚顔の美少年 07/15 01:05
 
15日0時のNHKラジオニュースを聞いていたら、民主党の鳩山代表は外務省の核持ち込みの密約文書に関連して、密約文書が事実であれば、現実に併せて非核3原則の内「持ち込ませず」を見直すべきではないかと、個人的見解として述べたとのことである。http://www3.nhk.or.jp/news/t10014264081000.html

即ち「造らず、持たず」の非核二原則論者のようである。やはり自民党の元首相中曽根康弘と懇意にしているだけあり、小沢氏より遙かに右よりの信条の持ち主のようである。おそらく今回の鳩山発言は自民党からも追求されるであろうが、「軽率であった」との釈明で済まされる問題ではない、総選挙前に明確にして貰いたい。

それによっては民主党への投票は考えざるを得ない。先の過半数を得たら社民党との連立は解消するとか、今回の核持ち込みを容認する発言だとか、どうも鳩山民主党が過半数を取ると自民党改憲派と連携して一挙に憲法9条改正が進みそうな雰囲気である。                
 
0039 民主党は北朝鮮対応を誤るな 厚顔の美少年 05/30 10:50
 
5月29日の朝日新聞によれば、民主党は28日「北朝鮮に出入りする船の検査を容易にする法案の今国会提出へ向け検討に入った」と報じられている。

更に朝日は現行法で外国船舶に立ち入り検査するには『日本の平和と安全に重要な影響を与える「周辺事態」との認定が必要』との説明である。それに対して民主党外務防衛部門会議(鉢呂次の内閣外相)は「周辺事態」と認定しなくても、船舶検査が可能となる法案作成を準備しようしていると報じている。

・民主党はどうして日本単独で実行出来そうもない法案を作ろうとするのか、これでは米国頼みの北朝鮮対策で、自民党に追随するような法案ではないのか。確か小沢前代表は米国とは対等な二等辺外交をめざすと言っていたが、鳩山新代表になって米軍の力を借りて北朝鮮の船舶に立ち入りするような外交安全政策に転換したのか。

・また鳩山新代表は友愛を唱えているが、友愛とは他の民族・国家間には及ばないのか、他国の船舶へ勝手に立ち入り、主権を侵害するような検査と友愛とは矛盾しないのか。例えば日米韓:北朝鮮間で国交回復を促すような平和的な解決策もあるはずである。

・そして最大の問題は米韓と北朝鮮は朝鮮戦争の当事者であり、現在朝鮮戦争は完全に終戦しておらず、休戦中である。仮に民主党案が自・民・公協力で成立して、北朝鮮の船舶を立ち入り検査することになれば、朝鮮戦争休戦中の米韓側に日本も加わるようなものではないか、そして北朝鮮船舶に乗り込み検査中に、休戦協定を破棄され、北朝鮮に宣戦布告をされたならば、日本は戦争に参戦したも同然となり、もはや憲法9条違反どころか、一気に戦争突入ではないか。

・また例え安保理決議があったとしても、北朝鮮に憲法9条を自ら破棄して参戦したと見なされ、北朝鮮に正当な日本攻撃の口実を与え、ノドンミサイルを日本列島に撃ち込まれてたとしても、国際法上も何も文句は言えないであろう。

・仮に現在麻生自公政権が北朝鮮の船舶立ち入り検査を国連安保理で米韓に画策しているのであれば、一気に憲法を無視して集団的自衛権を飛び越して交戦権を持つような国となり、大変危険なことであり、断固反対すべきである。

・以上の観点から見ても民主党外務防衛部門会議が検討している「外国船舶立ち入り検査法案」なるものも憲法無視した集団的自衛権と交戦権の付与に繋がり、一つ間違えば第二次朝鮮戦争に巻き込まれる危険性があり、早急に見直すべきである。

余談ながら早くも小沢氏と鳩山氏の外交防衛の違いを見せられているようであり、顔のイメージでは小沢氏が鷹のようであるが、実は政治理念は逆のようだ。これでは鳩山民主党の「友愛」イメージが損なわれ、まるで鷹山民主党ではないか。        
 
0038 >>鳩山民主党政治に望む 厚顔の美少年 05/20 00:01
 
笹井さん、コメント有り難うございます。

音羽御殿と同じように、政権に就いたら「友愛の精神」もご先祖からしっかり相続していることを示してくれるように期待したいと思います。

>そこでもらったパンフレットによれば、『この建物の施主、鳩山一郎は人間性の尊重を基本として、お互いの立場を理解し、人間愛に根ざす助け合いの精神を「友愛」と呼び、代々政治理念として唱えました。その精神は鳩山家四代に引き継がれ、新しい時代を切り拓く原動力になっています。・・・』とのことです。
    
 
0037 >鳩山民主党政治に望む 笹井明子 05/19 21:59
 
厚顔の美少年さん(0036)

こんばんは。いつも積極的なご投稿有難うございます。

鳩山さんの「友愛」に関連しての雑談ですが、今日思い立って(庭園のバラを見たくて)文京区音羽にある鳩山会館(旧鳩山邸)にちょっと行って見ました。大正13年に建てられたという洋風の建物はとても豪華で美しく品格があり、(別の言い方をすれば私などの生活感覚とは別世界の雰囲気で、)ああこういう住居から「友愛」の精神というものが生まれたのかと、ある種の感慨に捕らわれました。

そこでもらったパンフレットによれば、『この建物の施主、鳩山一郎は人間性の尊重を基本として、お互いの立場を理解し、人間愛に根ざす助け合いの精神を「友愛」と呼び、代々政治理念として唱えました。その精神は鳩山家四代に引き継がれ、新しい時代を切り拓く原動力になっています。・・・』とのことです。

「人間性の尊重」という言葉は、経済市場主義が跋扈する近年、久しく聞かれなくなっていますが、その理念は確かに政治の原点に据えて欲しいものだとは思います。ただそれが温室のような環境の中での「理念」として育まれただけだったとすると、今国民が置かれている厳しい現実への対応力になるかには、ちょっと疑問符がつきます。

鳩山会館の近くの江戸川橋公園にはホームレスと思われる人たちも何人か居ました。願わくは、こういう現実の中にも飛び込んで、その厳しさを肌で感じ取った上で、「友愛」の理念の実効性を検証してもらいたい、そんな思いを胸に抱きつつ、バラの香り高い美しい館を後にしました。    
 
0036 鳩山民主党政治に望む 厚顔の美少年 05/19 18:03
 
民主党の鳩山新代表は「愛」や「友愛」による政治を標榜した。個人が「愛」を語る場合、その意味も範囲も限定的であるが、いざ政治家が「愛」を唱えるとなると、その先に国民を見据え、更に世界の人々の共感を得るものでなければならない。それには先ず国民の平和と幸福という普遍的な価値、即ちこれを実現することが「愛」のある政治だ、というメッセージが必要である。そうすれば国民はもとより、世界の人々にも共感を与えるであろう。一方曖昧模糊とした言葉だけの「愛」であれば、むしろひ弱な抽象的な印象を与えかねない。

戦国時代の武将直江兼嗣の愛が強き愛の印象を放つのは何故か、それは「義」に裏付けられた政治(戦)をしようとしていたからではないかと思う。そこで鳩山新代表にも義に裏付けられた愛のある政治を期待したい。

それでは国民に分かりやすく、世界の人々の共感を得られる「義」に裏付けられた「愛」のある政治とは何か、それは日本国憲法の基本理念(国民主権・平和主義・基本的人権)を守ることから、積極的に追求するという「義」にたって、国民の幸福を実現していくことが手っ取り早く分かりやすい「愛」のある政治ではないかと思う。

近年とかくこの憲法の基本理念を守る当たり前のことが、アメリカのブッシュ政権と自民党小泉政権の新自由主義経済の名の下で、ないがしろにされ、日本国民は百年に一度の世界不況とセフィティネットの崩壊の同時不幸を味わっている状態である。それはまた世界各国とも同じであろう。

それだけに小沢民主党が掲げた「国民生活が第一」というスローガンも当たり前のことでありながら、意外と国民の心を捉えて先の参議院選挙で共感を得たのではないかと思われる。

これは憲法に照らせば生存権「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」(憲法25条)に依拠するものであり、今ではその他医療問題、介護問題、子育て教育問題、年金問題等生存権に関係する問題は山積している。更に給油法案や海賊対処法案等も憲法9条に関わる問題であり、陸山会の大久保秘書の逮捕・起訴も憲法の基本的人権に関わる問題である。

このように過去8年間に自公政権で発生した国民生活の疲弊は憲法の基本理念(国民主権・平和主義・基本的人権)をないがしろにしたところから殆ど派生しており、鳩山民主党は日本国憲法の理念を守るという消極的な社民党的な考えから、「義」と「愛」をもって積極的に憲法の理念を追求するという政治を実行して欲しいものである。

そうすれば8年間のブッシュ政治を根本から変えようとしているオバマ大統領のたくましいアメリカ流の「義と愛」の政治姿勢と一致してくるはずである。            
 
0035 好印象だった民主党代表選パフォーマンス 笹井明子 05/17 22:12
 
小沢さんの代表辞任に伴って、新代表選挙が駆け足で行われましたが、それに先立って15日に日本記者クラブで行われた公開討論会、16日に投票直前に行われた演説で、鳩山由紀夫、岡田克也両氏のスタンスが語られました。

これら討論・演説のテレビ中継を見、中継されなかった部分は新聞で追いかけた結果、自公政治との違い、小泉改革の評価、消費税を含む経済対策、安全外交政策などについて、両者に微妙な違いはあるものの、決定的な亀裂を生むものではなく、どちらが代表になっても自公政権よりはるかにましな政策を出してくれそうだと、まずは胸を撫で下ろしました。

また16日の演説では、どちらも時に真剣に時に笑顔を見せて、共に誠実さと明るさをアピールし、外野が煽る「反小沢」「親小沢」の対立も両者共に小沢さんを立てつつ賢くかわし、さらに代表選出後両候補が固い握手をすることで、どちらが代表に選ばれても「全員野球」で政権交代に向かって再始動する、と印象づけることに成功したと思います。

今朝の新聞は、鳩山氏が代表に選ばれたことで、「小沢氏の影が」とか「世論との溝懸念」などと相変わらず書き立てていますが、今夕には岡田さんが幹事長になることも決まったようですし、自公の薄汚い挑発やそれを垂れ流すマスコミのノイズに惑わされること無く、聡明さと若々しいエネルギーを結集して、衆議院選勝利を目指して真っ直ぐに進んでもらいたいと思います。頑張れ、新生民主党!        
 
0034 民主党議員は亀井静香氏をみならえ 厚顔の美少年 05/17 17:13
 
             ーどちらが民主党議員なのかー

今朝の政治討論番組で関西テレビの新報道2001と朝日テレビのサンデープロジェクトを見た。前者には民主党から前原誠司氏、国民新党の亀井静香氏他、後者番組には民社党の仙石氏と同じく国民新党の亀井静香氏他が出演していた。

いずれの番組も昨日の民主党の代表選で鳩山氏が選出された経緯等がメインテーマであったが、その中で司会者は相変わらず「小沢氏は政治献金の説明責任を果たしていない」と追求し、自民党と公明党の議員がそれに追い打ちを掛ける展開であった。

本来なら民主党の前原氏と仙石氏がそれに一番に反論せねばならない立場であるが、国民新党の亀井静香氏に話題を横取りされ、亀井氏が司会者と自公議員に同じ西松建設から自民党議員へも献金されているのにそれを追求しないメディアも捜査しない検察もおかしい、と猛然と反論したのである。そして民主党の前原氏と仙石氏は話すすべもなく何も反論もせず、傍聴の体たらくなのである。一体どっちが民主党の議員なのかと思わされた次第である。。

亀井氏は4年前に小泉首相の郵政民営化に反対し、衆議員選挙となり、自民党を離党させられ、さらに刺客として当時人気絶頂のホリエモン(現在被告人)を送り込まれながら、僅差で当選しただけに民主党の前原、仙石とは胆力の違いを見た感じである。

時局は既に解散含みの選挙モードに突入しており、メディアと自公は今後も小沢氏の説明責任問題を追求してくることは明らかである。果たして民主党の新幹事長に誰が就くか分からぬが、亀井氏のような胆力をもってメディアや与党議員と対峙できるであろうか、相手の説明責任追求にうなずいて迎合しているようでは幹事長は務まらない。            
 
0033 政権交代が大事 05/14 10:08
 
老人党掲示板では、民主党の党首選に関して、だれそれがなるなら応援しない、という意見が出始めた。
http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=538&sty=2&num=t1

「ああ、また野党がいつも政権を取れない、バラバラ体質が出始めたか」と思う。真面目なために、自分の意見と違いがあると許せなくなり、足の引っ張り合いとなるのだろう。

老人党掲示板にも少し書いたが、私は小沢の金権体質が嫌いだし、大連合を受け入れようとした、ああいった行動にも油断のならない権力体質を感じて嫌いだ。今回の西松建設に関しても、意図的に小沢潰しのために突出して取り上げられたことは充分に考えられるかもしれないが、原因に関しては「小沢なら充分にありそう」と思っていた。

だけど、それでも小沢が党首でも、民主党を応援しようと思っていた。だから鳩山がなろうと岡田がなろうと、次回の選挙では、政権交代のために民主党を応援する。

もう皆さんは充分にお分かりだと思うけれど、長期政権は腐敗する。いまの自公政権の官僚や企業との癒着が、まっとうな国民のための政策を妨げていることは、もう明らかだ。

今必要なのは、自公政権を降ろすことであり、政権交代をさせること。民主党には人材がいない、などという人もいるが、あの自公政権の、首相・大臣のドタバタ交代ぶりを見ていれば、自公に人材がいるとは、とても思えない。

民主党に政治をやらせてみればいい。政権交代したとしても、下手な政策を打ち出そうものなら、次の次の選挙ではひっくり返されるくらい足元は脆弱なのだ。選挙民をしっかり見据えて、国民のためになる実行可能な政策を示す以外にないのだから、それを期待する。

また護憲に関しても、民主党が政権を取って改憲を言い出したなら、次の選挙に勝ち目はないと思う。だから当分、民主党の党首が改憲派の人物であろうとも、当分、改憲を言い出すような愚かなこともしないだろうと思う。反対に自公政権が継続すれば、改憲に雪崩れ込むだろうと私は思う。

もう癒着べったりの自公政権とは縁を切りたい。眠り猫さんのおっしゃるように、反自民勢力は結集して、ともかく今、一番政権交代の可能性がある民主党を応援し、政権交代をさせよう、まともな政治を国民の手に取り戻したいと願っている。            
 
0032 小沢代表の辞任表明 笹井明子 05/11 23:16
 
5時からの記者会見を見ていて、小沢代表の当初から変わらぬ一貫した姿勢に、ある種清々しさを覚えました。秘書の逮捕以来、「資金集めに関して法に則って処理しており、自分には何等疚しいことはない」、「しかし、代表を辞するかどうかは、政権交代実現のために、どうするのが最も良いかを考えて決める」と言っていましたが、今日の辞意表明も、そこから全くブレていない、彼流の筋を通し切った決意だとの印象を持ちました。

マスコミや評論家たちの執拗な「小沢辞めろ」コールと、民主党議員達が「小沢代表では闘えない」と浮き足立っているという最近の報道に、「これでは持たないな」と私も感じていました。

その一方で、国民、とりわけ民主党支持者の今の気持ち・願いはどうなんだろう?という疑問にかられ、ここ数日小沢氏を含む何人かの民主党議員のサイトの掲示板を見ていましたが、掲示板には小沢氏続投を望む声が、今に至るまで連日沢山寄せられていました。今日の会見での小沢さんの自信漂う明るい表情には、こうした支持者の声の裏打ちがあるのだと思います。

もし民主党員が、最後まで一丸となって小沢代表で闘う決意をしていれば、小沢さんも頑張りぬいたと思います。しかしここまで足並みが乱れた以上、代表を辞すること以外の選択肢は残されていなかったのも事実でしょう。だとしたら、この絶妙のタイミングでの、小沢さんらしい筋の通し方の辞任は、きっと小沢さんの望む効果を生み、政権交代への道に再度近付くことになるだろうと、期待するしかありません。

マスコミは、バッシングの理由は無くなったわけですから、明日以降は小沢辞任に纏わる事実を、歪めることなく正確に報道して欲しい。そして民主党は、「禍を転じて福となす」の言葉どおり、この機会に、国民の期待に応えられる適格な代表を選出し、強靭な体質の党へと転化して欲しい。そう願って止みません。        
 
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