護憲+ 第2期 ホームページ
非公開掲示板
ドキュメント用BBS
[
投稿規定
]
護憲+掲示板
護憲+掲示板過去ログ(1)
護憲+掲示板過去ログ(2)
護憲+ 公開用BBS 過去ログ(3)
[
新規スレッド作成
] [
スレッド一覧
] [
▼ラスト
] [
リロード
] [
記事検索
] [
利用の手引き
] [
大文字画面
]
⇒ 新着スレッド(10件)
 (月/日)
【連絡事項】
■
蔵龍隠士
10/16 16:40
■
コラムの感想
07/31 22:41
■
戦争体験者の証言(第五期)
07/29 16:31
■
今日のトピックス (第五期)
07/31 09:21
■
野党ウヲッチング
07/27 16:21
■
行政ウォチング
07/31 01:22
■
新聞記事などの紹介(第五期)
07/25 22:03
■
安倍自民党政権を検証する
07/31 00:41
■
どんぺりを飲みながら(第五期)
07/25 06:07
■
メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと(第五期)
07/30 18:27
■
自民党政治を検証する
07/24 23:43
■
新聞記事などの紹介(第五期)
笹井明子
−
2007/08/01-00:42:31
新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、インターネットなど、各種メディアに出た興味ある話題や情報を紹介する場。
0193
衆議院選挙までに民主党議員を精査しよう
厚顔の美少年
07/25 22:03
ついに防衛関係の政・管・業(日米)のフィクサーと言われていた日米平和・文化交流協会の秋山専務理事が逮捕された。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080724/crm0807242201045-n1.htm
かつて当協会の理事には福田首相はじめ自民党の防衛族議員が理事に名を連ねていたと言われる。そして前防衛事務次官への贈収賄事件で逮捕された山田洋行宮崎専務等から日米平和文化交流協会の名前が洩れ聞こえてきた辺りから理事に名を連ねていた議員が逃げるように脱会し理事も降りたようである。
ところがその協会に民主党前代表の前原誠司氏(現副代表)も理事として名を連ねていたことは既に報道されていたとおりである。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-12-11/2007121102_04_0.html
さらに上記赤旗によれば『前原氏は、二〇〇三年に開かれた「日米安全保障戦略会議」のパネルディスカッションで、「憲法を改正し、九条に集団的自衛権を明記し、集団的自衛権の問題をブレークスルー(突破)しなければいけない」と発言するなどタカ派的言動を繰り返してきました。今年五月の同会議でも、武器禁輸原則の見直しを求めています。』と報じ、
更に『前原事務所は本紙の問い合わせに対し、「担当者がいないので答えられない」としています。』とまで述べているので、赤旗の記事は信憑性があるものと思われる。
上記報道が事実であれば、前原議員の発言はまるで自民党の防衛族議員顔負けの発言であり、特に「武器禁輸原則の見直しを求めている」とは軍需産業界の肩を持つような発言で驚きである、何故日本の産業界がアメリカの軍需産業の後追いをして武器を輸出し、他国の戦争に手を貸し、死の商人にならねばならないのか、まさに日米平和・文化交流協会での産業界の意を受けての発言と疑われても止むなしである。
このように自民党議員と見間違うような言行の持ち主がかつて民主党代表に選出されていたとは、民主党シンパにもかなりのショックであり、違和感を持つ人も相当いるはずである。何故なら前原氏の考えに同調する議員が相当数居るとの証だからである。
これから民主党では9月に代表選挙が予定され、遅かれ早かれ衆議院選挙も控えており、日米平和・文化交流協会の秋山専務理事が逮捕されたこの機会に前原議員は党員やシンパに対して、上記の発言内容と日米平和・文化交流協会との関係について、今でも変わりないのか、明らかにすべきである。また先に文芸春秋の紙上ではいろいろ党内事情も語られたのであるから、赤旗の問い合わせにも回答された方が党員、シンパから見ても公平ではないかと思う次第である。
0192
犯罪被害者団体、朝日新聞に3度目の質問状の疑問
厚顔の美少年
07/24 11:45
7・23の日経NETによれば、先般朝日新聞の夕刊コラム(素粒子)で死刑をまるでオートメーション的に執行する鳩山法務大臣のことを「死に神」と評たことについて、犯罪被害者団体(代表幹事岡村勲弁護士)が「犯罪被害者を傷つけた」との理由で朝日新聞に3度目の質問状を送りつけたと報じている。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080723AT1G2302B23072008.html
直接「死に神」と評された鳩山法務大臣が質問状を提出するのであれば理解できるが、コラムは犯罪被害者団体や被害者に対して言った言葉ではないことは客観的に見て明らかである。しかし後日朝日新聞も犯罪被害者団体から抗議され、期せずして第三者の心情を害したことについては、遺憾の意の回答をしているはずである。
更にその上に第三者が回答を不満として3回も質問し、回答を強要しているのであれば少々やり過ぎではないかと思われる。まして説明責任や謝罪まで言及するのであれば第三者の域を超えていると思う、そこまで要求するのであれば鳩山法務大臣から質問の代理権を得てそれに基づき質問した方が国民には「言いがかり」と観られずに分かりやすい。しかし法務大臣も癒着と誤解されるような安易なことはしないと思うが如何であろうか。
ところで国連は昨年(07・12)の総会で死刑執行の停止を求める決議案を賛成多数で採択している、それを受けて今年の5月にジュネーブで開かれた国連人権理事会は日本に対して死刑制度の廃止や執行停止を求める意見を出している。
http://www.news-pj.net/npj/tuushin/news-200805.html
これらに対して鳩山法務大臣は内政問題だとか、また4月の国会答弁では「死刑制度への自論に欧州連合は理解を示している」というような国会答弁をして、逆に駐日欧州委員会から「われわれが鳩山法相に伝えたことを国会答弁は反映していない」(5・17朝日)との抗議文を受けているようである。また日弁連も死刑制度廃止を唱え、最近の死刑執行の急増について法務省に抗議しているのである。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/statement/080617.html
このように世界の大勢と動向は死刑廃止、執行停止の方向であり、これらの動向に照らせば鳩山法務大臣の言行は逆行していることは明らかである。そのような背景の中での頻繁な死刑執行を朝日新聞のコラムは評したのではないかと理解している次第である。
0191
米国・イランは相互の挑発戦をやめよ!
厚顔の美少年
07/18 15:30
今日の読売オンラインニュースによれば、「米政府高官の話として、ウィリアム・バーンズ国務次官(政治担当)が今月19日にジュネーブで開かれる、イランと欧州連合(EU)によるイラン核開発疑惑をめぐる協議に参加すると一斉に報じた。」と伝えている。事実であれば朗報である。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080716-OYT1T00389.htm
先日まで米国やイスラエルのイラン攻撃がまことしやかに伝えられ、イランが2日連続で複数のミサイルの発射実験をして一触即発の状態だったからである。
>
http://www.asahi.com/international/update/0710/TKY200807100265.html
>
http://www.asahi.com/international/update/0709/TKY200807090373.html
これまでの米・イランの関係を見れば、米国がイランを国際社会から孤立化させ、経済的制裁を強め、イランを窮鼠猫を噛む状態に追いlめ、かっての日米開戦前の日本の状態を思い起こさせるものがある。ルーズベルト大統領のニューディール政策は有名であるが、一方では強大な軍事力を背景に敵国を孤立化させ挑発し、相手が屈せず挑戦して来るのを待ち、きたら相手国を無差別に爆撃し、後任のトルーマン大統領が日本へ原爆を2個も投下することに繋がったのである。「私は宣戦はしない、戦争を造るのだ」の次のURLビデオの映像のとおりで、当時の日本を今のイランに置き換えれば非常に酷似しているのではなかろうか。
>
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/shinjuwan.html
この作戦はルーズベルト以後連綿と引き継がれ、対キューバ、北朝鮮にも適応され、今イランに応用されているように思われる。しかし彼らは日本が真珠湾攻撃で米国の虎の尾を踏んで殲滅させられた教訓に学び、ぎりぎりの外交を展開し、挑発に乗らずに賢明である。イラクも非難合戦に徹し、最後の一線は越えずにいたが、ついに米国が根拠のない戦争を仕掛け、今自ら誤った戦争に喘いでいる状態である。今こそ米国・イランはこの教訓を生かし対話すべき時である。
0190
>今年の芥川賞と心配事
厚顔の美少年
07/17 12:31
ー今のところ安心ー
今日の日経ネットによれば、今年の芥川賞(中国人の楊逸さんの「時が滲む朝」)について、中国国内では小説の内容には詳しく触れずに淡々と報道と伝えている。
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M1602V%2016072008&g=G1&d=20
080716
>ところでアサヒコムは別途小説の内容を次のように紹介している。
>
>「受賞作は青年の理想と挫折がテーマ。80年代後半、立身出世を志す中国・黄土高原出身の主人公は、念願の大学に入学、民主化運動に参加するものの、天安門事件後の失意の中で小さな乱闘事件を引き起こし放校になる。やがて日本人残留孤児の娘と結婚して日本に移り住み、子どもたちが日本をふるさとだと思うまでの苦い歳月を伸びやかで骨太な文章でつづった。」
>
http://www.asahi.com/culture/update/0716/TKY200807150430.html
>
0189
Re: 新聞記事などの紹介(第五期)
コナシ
07/16 17:50
きょうの朝日新聞に載っていた小さな記事です。
死刑廃止に反対の理由として無期懲役と死刑の間がすごく大きいということを言われます。
無期懲役だと7年くらいで出てこられる人もいるとか、せいぜい15年くらいだ、という話を聞いたこともあります。
そのため、死刑廃止に向けて、まず終身刑を導入しましょう、という動きもあると聞いています。
・・・・・ここから・・・・・
「渋谷暴動」再審認めず
沖縄返還をめぐる71年の東京・渋谷でのデモの際に警察官1人が死亡した「渋谷暴動事件」で、最高裁第三小法廷(那須弘平裁判長)は、殺人などの罪で無期懲役刑が確定した星野文昭受刑者(62)の再審請求を退ける決定をした。14日付。
・・・・・ここまで(これで全文です)・・・・
今は2008年。ということは37年目?
25歳か26歳から今まで収監されているということでしょうか?
無期懲役が決して短い期間で出てきてしまうとは言い切れないという例があるのだということを初めて知りました。
無期懲役刑は限りなく終身刑に近づいているのではないでしょうか?
それとも星野さんの例が特殊なのでしょうか?
死刑制度については、いろいろ考えることがあります。
以前は「仕方ないのかな〜」と漠然と思っていましたが、村野瀬玲奈さんやお玉さん始めとする、数名のブロガーのリレーエントリーというのを読んで、死刑反対の立場になりました。
0188
今年の芥川賞と心配事
厚顔の美少年
07/16 23:55
昨日、今年の芥川賞は中国人の楊逸さんの「時が滲む朝」に決定したと発表された。外人が難しい日本語で小説を書き上げ受賞したとは立派なものである。
http://www.asahi.com/culture/update/0715/TKY200807150342.html?ref=recc
ところでアサヒコムは別途小説の内容を次のように紹介している。
「受賞作は青年の理想と挫折がテーマ。80年代後半、立身出世を志す中国・黄土高原出身の主人公は、念願の大学に入学、民主化運動に参加するものの、天安門事件後の失意の中で小さな乱闘事件を引き起こし放校になる。やがて日本人残留孤児の娘と結婚して日本に移り住み、子どもたちが日本をふるさとだと思うまでの苦い歳月を伸びやかで骨太な文章でつづった。」
http://www.asahi.com/culture/update/0716/TKY200807150430.html
小説の題材は中国の民主化運動(天安門事件)を背景に主人公の生き様が描かれているようであるが、時あたかも今年は中国でチベット独立と民主化運動が勃発し、未だ冷めやらぬ状況下にある。民主化というテーマでは天安門事件と今回のチベット暴動は不可分でないだけに、中国政府も今回の芥川賞には心中穏やかではないものがあるのではなかろうか。
それだけに中国政府の意を汲んだ愛国者が先走り、受賞者本人や両親(中国在住)及び芥川賞を授与した日本文学振興会等への嫌がらせを起こしかねないとも限らない。仮にそのようなことが国内で発生した場合には中国政府は黙認せずに断固排除し、一方日本に居る中国留学生にそのような行為があった場合は、中国大使館は即刻本国へ送還すべきである。またこれらの行動をとれるか否かが中国政府の言論と表現の自由を守る度合と人権擁護政策を計るバロメーターでもある。何れにしろこのようなことが発生しないことを願い、杞憂であって欲しい。
ところで受賞作は間もなく文芸春秋に掲載されるであろうから楽しみにしているところである。
0187
イランは冷静に「真珠湾攻撃」の二の舞は避けよ!
厚顔の美少年
07/11 00:07
イランが昨日今日と連続で複数のミサイルの発射実験をしている映像をテレビで見たが、米国やイスラエルのイラン攻撃がまことしやかに伝えられることに対するデモンストレーションであろう。ここまで米国に圧力を掛けられれば、いつ攻撃があってもおかしくはないと次第に思い込まされる心理状態に成りつつあるのではないかと心配である。かっての北朝鮮然りである。
http://www.asahi.com/international/update/0710/TKY200807100265.html
http://www.asahi.com/international/update/0709/TKY200807090373.html
対立の実態は違うが、かつて大日本帝国が中国等への侵略で各国に非難され、孤立し、追いつめられ、ついに窮鼠猫を噛むように米国の真珠湾を攻撃した時の日米関係と心理状態に現在のイランも置かれているのではないかと思われる。米国のイランへの外交圧力は当時日本への外交圧力と類似し今も変わっていないように思われる。決してイランはかっての日本が挑発されて、しびれをきらし真珠湾攻撃をしたような愚かな先走った行動だけは絶対に採るべきではない。イスラム教国と天皇制と神道の大日本帝国とは違うが、全体主義体制が似ているだけに、かっての日本の過ちを繰り返しては欲しくないものである。
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/shinjuwan.html
0186
Re: 新聞記事などの紹介(第五期)
オコ女
07/10 07:17
友人からの転送
J-Flash105:明された秘密:イラクを米国支配下に置き続ける計画
ーー【APA‐Jフラッシュ No.105】ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんとかイラク侵攻の正当性を示して去りたいブッシュのおかげで、誰が新大
統領になっても、実質上のイラク占領が続くことになるやもしれない!
──リークされた締結間近の「密約」のニュースです。 (M)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
明された秘密:イラクを米国支配下に置き続ける計画
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブッシュ大統領は、50ヶ所の基地の存続とイラク領空の支配権、そして全米
軍兵士および請負事業者の法的免責を求めている。
バグダッドで交渉が進められている密約は、11月の米大統領選の結果に関わ
らず、イラクの米軍占領を無期限に許す可能性をもっている。
詳細が『インデペンデント』紙にリークされた締結間近のこの協定の条件だが、
イラクに一触即発の政治的影響をもたらすとみられる。イラク当局者は、米軍
が常駐して軍事行動を指揮し、イラク人を拘束しかつイラクの法律に縛られな
いとなれば、中東でのイラクの地位を不安定化させ国内でも紛争が続く要因に
なると恐れている。
この協定はまた、米国内に政治危機をもたらす恐れもある。ブッシュ大統領は
来月末までにこの協定を無理やりにでも通過させることで軍事的勝利宣言をし、
2003年のイラク侵攻の正当性を主張したいのである。しかし、米軍がイラ
ク駐留を続けるとなると、「大統領に選出されればイラクから米軍を撤退させ
る」という民主党のバラク・オバマ候補の公約を反故にする可能性がある。
合意のタイミングが良ければ、「米軍の勝利はまもなくだ」、「オバマ氏は米
軍の早すぎる撤退で勝利を水の泡にしてしまう」と主張する共和党のジョン・
マケイン候補を後押しすることにもなる。
現在のところイラクには15万1000人の米軍隊が駐在している。来月に予
定されている撤退後も、その数は14万2000人以上に上り、2007年1
月の急増戦略のときより更に1万人多いことになる。前述のように、新しい協
約の条件下では、米国はイラクで50以上の基地の長期使用を確保することに
なる。米国側交渉人は、米軍や軍の請負事業者がイラク法に拘束されないこと、
そしてイラク政府に掛け合うことなくイラク国内で自由に逮捕・検挙を行ない、
軍事行動を指揮することをも要求している。
米国の本来の要求は現時点でまだ公表されていない。しかし、リークされた情
報がイラク国内で怒りの反発を巻き起こすことは間違えない。あるイラク政治
家は、「われわれの主権に対するとんでもない侵害だ。もしこの安全保障協定
がサインされたら、バグダッドの政府の正統性はなくなり、米国の手先として
しか見られないだろう」と発言している。
米国は、イラク国内に恒久的な駐留基地を望んでいることを繰り返し否定して
きたが、イラクの消息筋によれば、それは「戦術上の逃げ口上でしかない」。
米政府は、高度2万9000フィート以下の領空権とイラク国内での「テロと
の戦い」を追求する権利を求めている。それは、米当局が望めば誰でも拘束で
き、誰に相談せずとも軍事行動を始めることを可能にするのである。
ブッシュ氏は、イラク政府が来月末までにいわゆる「戦略同盟」に無修正で署
名することを、強要する気でいる。しかしそれは、米国によるアラブ地域支配
を継続する試みだとして、イラン人を始めとする多くのアラブ人にすでに糾弾
されている。強権ながら普段は穏健派であるイランのリーダー、アリ・アクバ
ル・ハシェミ・ラフサンジャニは、先日「このような取り決めは『永久占領』
につながるだろう。協定の本質はイラクを米国の奴隷に変えることだ」と述べ
ている。
一方、イラクのヌーリー・アル=マーリキ首相は、個人的にはこの新協定の条
件に反対しているものの、みずから率いる連立内閣が米国の支援なしには権力
を保持できないことも知っているようだ。
またこの協定は、イラクにおける覇権をかけたイランと米国のいわば代理戦争
を悪化させる危険をも含んでいる。
イラクの主権を制限する条約には一切合意しないとイラクの閣僚らは言ってき
た。しかしバグダッドの政治評論家たちは、かれらは今果敢に抵抗する態度を
示すことでイラク独立の擁護者としての信用を取り付けたいと望んでいるだけ
で、最終的にはサインすると読んでいる。この密約を止める権威のある唯一の
イラク人は、多数派であるシーア派の精神的リーダー、大アヤトラのアリ・ア
ル=シスタニ師である。彼は2003年に、イラクの新憲法と議会選挙に関す
る国民投票に賛成するよう米国に圧力をかけた。しかし2005年の選挙で議
会の多数を勝ち取ったシーア派も、米国の支援がなくなれば急激に弱体化する
だろうことを、彼も分かっているはずだと言われている。
米国は否決を予測して、この新しい安全保障協定をイラク国民投票にかけるこ
とにかたくなに反対している。影響力のあるシーア派の聖職者ムクタダ・アル
=サドル師は、イラクの独立を危うくするという理由で、差し迫った合意に反
対するデモを毎週金曜日に行うよう信者たちに呼びかけている。
イラク政府は合意署名を遅らせたいのだが、米副大統領事務所が署名への圧力
をかけ続けている。バグダッド駐在の米国大使ライアン・クロッカーも、何週
間も合意を得るよう努めている。
安全保障協定への署名と、並行してイラクに米軍を駐留させておく法的根拠を
提供することは、ほとんどのイラク人には受け入れがたい。しかし、スンニ派
のアラブの政治的リーダーらがシーア派勢力を弱体化する米軍の存続を願うよ
うに、人口の5分の1を占めるクルド人は、米軍の駐留が続くことを好意的に
とらえるだろう。米占領軍に対するゲリラ戦を広く支持してきたスンニ派アラ
ブコミュニティは、分裂する見通しが大きい。
───────────────────────────────────
出典:世界反基地ネットワークMLより(2008年6月5日付)
翻訳協力:さよか(APA‐J翻訳チーム)
翻訳チェック:石原みき子 監修:APA‐Jデスクチーム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ブログ版もどうぞ →
http://apajnews.exblog.jp/ リンク大歓迎!!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
配信されたニュースを後から確認もできるように、ブログページを立ち上げま
した。反基地の様々な取り組みや、米軍の動きなどカテゴリーごとにまとめ読
みもできます。
0185
サルコジ大統領のレジスタンス?
厚顔の美少年
07/08 23:40
アサヒコムによれば、サミットの場を利用して福田首相はフランスのサルコジ大統領に個別会談を呼びかけていたらしいが無視され実現できなかったようである。本当にこのようなこともあるのであろうか驚きである。そしてニュースは「親日家だったシラク前大統領との違いが際だっている」と報じている。
http://www.asahi.com/politics/update/0708/TKY200807080110.html
しかし無視された最大の理由は、サルコジ大統領は北京オリンピックの開会式への出席に積極的ではなかっただけに、先日の福田・ブッシュ個別会談後の記者会見で、福田首相がブッシュさんに追随して北京オリンピックの開会式に出席する旨発表したことがおもしろくなかったのではないだろうかと想像する。「議長国日本との会談予定がないのは、G8各国で仏だけ」だったらしいので、福田さんも面子を汚され、切歯扼腕、歯がゆかったことであろう。逆に言えば軽んじられているということか。
0184
過剰警備(300億円!?)日本は夜警国家を目指すのか
蔵龍隠士
07/07 08:23
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008070500314
エイズ患者400万人の治療費分=巨額なサミット経費に驚き−英紙
【ロンドン5日時事】5日付の英紙タイムズは、7日から開催される北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)で日本政府がかける経費が2億8500万ポンド(約600億円)に上り、3年前の英グレンイーグルズ・サミットの3倍以上に相当すると報じた。エイズ患者400万人を1年間手当てできる金額と同等と指摘している。
同紙によると、洞爺湖サミット予算の半分は警備を担当する警官2万1000人らの動員費用。同費用は1億4200万ポンド(約300億円)でグレンイーグルズ(7200万ポンド)の約2倍になるという。(2008/07/05-22:33)
● 私的には、ナオミ・クライン氏の『ショック・ドクトリン』の余韻もある中、ついつい、福祉国家(論)以前の“夜警国家”・“レッセフェール(自由放任主義)”などを連想してしまった。
論の当否は置くとして、著しい弊害が現実にあれば、民主主義の常道として、問題解決・解消すべきは当然であって、論に捕らわれて政治・政策を続行してはならないこと、当然だ。
派遣やワーキングプア等、新しい下層身分を、政府が人工的に作り出し(派遣法)ながら、レッセフェール(自由放任主義)もないものである。
世界的にも、貧富の差を拡大し、格差を創設しているとすれば、地球規模で大問題(=反グローバリズムの波(2002年キャンペーン))。
このような下層身分創設、貧富の拡大・極大化は、個人の尊重という自由主義の原則に背くものであり、福沢諭吉の『人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず』の原則にも背く。
また、何より、日本国憲法の大原則に背くものであって、断じて許されない。これはいうまでもないことであった。
ところで、論にしてもであるが、日本はいつ、理想としての“福祉国家”の廃棄を論じ、廃棄を決めたというのであろうか?
こういう政治の進め方(国民に相談しない・諮らない独断)は、承服できない。
新自由主義なんて、言い草も許容しがたい。単に、資本主義乃至金融資本主義の果てではないか。
個人の尊重を根底に置く自由主義と、これと関わりのない資本主義と同義ではないこと当たり前のことであり、これを敢えて取り違えて、「新自由主義」と喧伝することに、不誠実・不正義を覚える。そういえば、従来も平気で、資本主義社会を「自由主義社会」と言い替えていたっけ。
ところで、サミット警備予算「300億円」なんて、途方もない予算、どうして、この節、使えるのか。政府の(カネの使い方)思惑に、自由主義に反する、訝しさ・怒りを感じる。
『4人逮捕の過剰警備』ぶりを、メディアは伝えているが、予算規模も(自由主義を抑圧するほどに)異常だ。
その上、警備予算「300億円」の件、外電しか伝えない、日本のマスコミのありようなど、疑問(不信)だらけ。
300億円もあれば、貧困対策にも、エイズ対策にもどれほど役立つことか…内外の自由主義を封じ込めようとしたのであれば、極めて遺憾。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%B7%BC%AB%CD%B3%BC%E7%B5%C1
新自由主義とは - はてなダイアリー
● 「別の著者による「新自由主義」への対論的補足…」「別の論者、云々」が、興味深い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%87%AA%E7%94%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9
新自由主義 - Wikipedia
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%EB%B7%D9%B9%F1%B2%C8
夜警国家とは - はてなダイアリー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3
%83%BC%E3%83%AB
レッセフェール - Wikipedia
http://www.labornetjp.org/Campaign/20020407globalism
反グローバリズムの波(2002年キャンペーン)
>「グローバリズム」の影響・帰結
護憲+ 公開用BBS
護憲+ 公開用BBS