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  政党ウォッチング
厚願の美少年    −    2012/08/15 17:13:56
民主党政権の成すべきことを成さず、しないと言った消費税増税をするマニフェスト破りは、他党のマニフェストへの信頼も失わせた。それは各政党支持率の低さにも表れています。今、政界再編のムードが高まる中、国民は政党の何を信頼し、期待したら良いのでしょうか。
0063 労組出身議員の良し悪し 厚顔の美少年 07/26 23:41
 
労組出身の議員は労働者の権利擁護、労働条件の改善、そのための法制化などに尽力してくれているとの見方が一般的であるが、民主党の大畠新幹事長もこれまではそうであったであろう。ところが幹事長になったタイミングが悪いというか、大畠氏は元日立製作所の社員で、しかも原子力開発の部署に所属し、それから日立労組の組合専従員となり、そこから社会党の茨城県会議員になり、国会議員になった経歴である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%95%A0%E7%AB%A0%E5%AE%8F

東京電力の福島原発の事故がなければ、このような心配をする必要も無かったが、事故以来原発反対は国民の大勢に成りつつある中で、原発メーカーの出身議員が出身会社や支持してくれている従業員を前にして原発反対を訴え、また原発を推進しようとする自民党に対して原発反対で対峙して行けるものであろうか。

仮にそれができなければ、原発反対の民主党支持者は更に失望し離反していくであろう。民主党海江田代表の幹事長人選は拙速だったのではあるまいか。海江田新体制は早くも波乱含みで、失速の懸念ありである。
 
0062 >>本当に不気味な自民党 笹井明子 07/20 18:46
 
名無しの探偵さん(0060)

コメント有難うございます。

>「国防軍」になれば死刑などが怖いので「命令に従って」前線に出るというようになるということが「人間性の本質」だという馬鹿げた(当然、日本帝国の戦争ではこうした行為が要求されたが)議論をまじめにテレビで叫んでいることは「不気味」でもあるし、石破氏がこの前の戦争(太平洋戦争)の時の政治家の気持ちになっているというか、感情移入していることが滑稽でもあり、空恐ろしい。

本当にそう思います。しかも、自民党は「死刑、無期懲役、懲役300年」などの脅しで国防軍を死地に赴かせようとしているだけではありません。

「自民党新憲法草案」では、九十八条「緊急事態の宣言」で、「内閣総理大臣は・・・緊急事態の宣言を発することができる」とし、九十九条第三項では、「緊急事態の宣言が発せられた場合は、何人も、・・・当該宣言に係る事態において国民の生命、身体及び財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の支持に従わなければならない」と、国民全体に対し「緊急事態指示服従義務」を課しています。

>この前の選挙で安倍首相と石破氏がポスターの中で「日本を取り戻す」と言っていた意味が明白になった。「日本を取り戻す」という暴力団的な表明のような、超国家主義者の声明のような大時代のスローガン自体すでにまともではない。いつから日本は「あなたの」領土だったのか。本当に不気味な政党である。

7月17日の朝日新聞〔オピニオン=2013参院選=日本の現在地〕の中で、「一水会」代表の木村三浩さんも名無しの探偵さんと同様に、

『自民党は「日本を取り戻す」と盛んに言っていますが、どこから何を取り戻すつもりなのでしょうか。政治の言葉にくすぐられ、踊らされたらロクなことにならない。「取り戻す」の内容はきちんと検証されなければなりません。』
と言っていました。

明日はいよいよ参院選の投票日。
安倍総理は街頭演説では「原発」も「TPP」も「憲法」も「消費税」も語らず、「経済」一点張りで乗り切ろうとしていると、今朝の朝日新聞は報じていますが、一方で、自民党の今朝の新聞広告には「明日は投票日。新しい日本が動き出す日です」と不気味な予告が書かれています。

被災地住民の問いかけは警察力を借りて抑え込み、反対意見は自らレッテル張りで封じ込め、排外感情をあおり、「死刑、無期懲役、懲役300年」の脅しで自国の民を戦地に赴かせ、自分たちが作り出した「緊急事態」に国民を服従させる。こんな‘新しい’国家像に向かって、日本が動き出す日となるのか否か。
是非とも皆さんには、こうしたことをしっかり考えて投票してもらいたいと切に願っています。
 
0061 Re: 政党ウォッチング 猫家五六助 07/19 19:28
 
笹井さん、名無しの探偵さん
前略 石破氏の発言は、「軍法会議」と同等な裁判所を設置する目論見に付随したものです。現行の憲法下で軍法会議の設置は憲法違反、と東京新聞に書いてありました。

 彼は軍事オタクから軍事マニアに成り下がっていて、まったくバカげた発想です。現在の自衛隊内部でも不可解な事故死や自殺が多発しているのに、軍法会議など設置した日には、軍部の暴走を止めたり告発したりする良識派は様々な理由(上官の命令違反、スパイ容疑等)で抹殺され、旧日本軍と同じ体質の軍隊になるでしょう。草々
 
0060 >本当に不気味な自民党 名無しの探偵 07/19 18:00
 

笹井さん、探偵です。
(テレビも新聞もあまり視聴しないので下記の報告は重要でした。)石破
氏が言っている「国防軍」になれば死刑などが怖いので「命令に従って」
前線に出るというようになるということが「人間性の本質」だという馬鹿げた(当然、日本帝国の戦争ではこうした行為が要求されたが)議論をまじめにテレビで叫んでいることは「不気味」でもあるし、石破氏がこの前の戦争(太平洋戦争)の時の政治家の気持ちになっているというか、感情移入していることが滑稽でもあり、空恐ろしい。
この前の選挙で安倍首相と石破氏がポスターの中で「日本を取り戻す」と
言っていた意味が明白になった。「日本を取り戻す」という暴力団的な表明のような、超国家主義者の声明のような大時代のスローガン自体すでにもともではない。
いつから日本は「あなたの」領土だったのか。
本当に不気味な政党である。


 
0059 本当に不気味な自民党 笹井明子 07/17 22:23
 
7月16日の東京新聞特報部で、自民党幹事長石破氏が、4月に出演したテレビ番組で、自民党の新憲法草案でいう「国防軍」についての考え方を説明している内容が紹介されました。

映像が今も残っていて、それを見ると以下のように語っています。

「『これは国家の独立を守るためだ。出動せよ』と言われたときに、いや行くと死ぬかもしれないし、行きたくないなと思う人がいないという保証はどこにもない。だから(国防軍になったときに)それに従えと。それに従わなければ、その国における最高刑に死刑がある国なら死刑「無期懲役なら無期懲役。懲役三百年なら三百年。そんな目に遭うぐらいなら、(国防軍の)出動命令に従おうっていう。人を信じないのかと言われるけれど、やはり人間性の本質から目を叛けちゃいけない。」

http://www.youtube.com/watch?v=m2BXY8684cg&feature=youtu.be

彼らは、自分たちは高みから命令する立場であり、出動命令に従うのは一般国民(私やあなたやその子、孫)という図式を本気で描いています。

石破氏は自民党幹事長です。自民党はこういう国作りを目指している政党だと分かっても、それでも自民党に投票しますか?
 
0058 悩ましい我が選挙区選挙 厚顔の美少年 07/14 10:51
 
前回の衆議員選につづいて今回も支持政党からの立候補が無く誰に投票すべきか悩んでいる 。因みに現立候補者は自民党、民主党、共産党、日本維新の会、みんなの党、諸派2名(1名はみどりの党)の7名である。かといって棄権はしたくないし、死に票にもしたくない、いわゆるハムレットの心境である。

一方今回の選挙は争点が多過ぎて、焦点が定めにくい。そのようななか、政権与党の自公は政策論争より、「衆参のネジレ解消と決められる政治の実現」を街頭演説では訴えているように思う。またそれが国民には分かりやすく受けが良いようである。しかし真の争点を見逃し自公のネジレ解消の訴えに惑わされて投票したら、後で痛い目に遭いそうである。

それを避けるにはせめて今日明日の生活に関わるアベノミクスの功罪、即ち現役世代は物価上昇以上に家計の収入が増えるのか、年金生活者はその点がどうなるのかということ。また原発は地元への補助金も含めた維持コスト、将来の廃炉コスト、核燃料廃棄物保管コスト、福島原発事故を教訓にした被害コストも含めたトータルコストが総括原価方式で国民の電気料金に転嫁されていることに目覚め、脱原発を掲げ、国民を騙さない政党に投票したいと思っている。

一方平和主義という立場からは、安倍首相が憲法96条を改正し将来憲法9条を改正する狙いであることは、第一次安倍内閣で教育基本法の改正と国民投票法を成立させた執念からも明らかである。いわゆる安倍首相の言う戦後レジームからの脱却である。しかし戦後レジームは米国に与えられたもので、今や日米安保条約と不可分である。ならば米国と交渉して日米安保条約を破棄してこそ戦後レジームからの脱却であるはずなのに、安倍首相は日米協調路線であり、論理が矛盾している。その論理矛盾にいち早く気づいているのは米国のシンクタンクであり、オバマ政権ではないかと想像される。加えて安倍首相の戦後レジームの脱却は侵略戦争の定義を見直し、従軍慰安婦問題についても独自の論理で定説を覆そうとして中韓から反発され、米国のメディアやオバマ政権からも冷たい視線で見られている。先に英国で行われたG8首脳会談でも公式な日米首脳会談が行われなかったことは、そのあらわれであろう。要は安倍首相は口では日米協調を言っているが、憲法96条を改正して憲法9条を改正した暁には日米安保条約破棄するのではないかと警戒されているである。日米安保条約の破棄は望むところであるが、安倍首相にそれを遣られたら軍国主義の復活にならないか心配でもある。

 以上のような観点から今回の選挙区選挙でもどの党の候補者に投票しようか悩んだ末、消去法で共産党候補者に期待しようと思っている。大きな理由は大企業が200兆円もの内部留保を貯めたのは企業努力ではなく、非正規社員の増大で人件費の節減が大きなウエイトを占め、その内部留保を吐き出し社員に還元せよと言っていることは一理あるからである。但し共産党には不満もある。党名にこだわりながら、何から共産社会にするのか不明で、党名に偽りありで、今こそ問題の多い電力会社を国有化(国民の所有)して、原発廃止と発送電分離をすると言ってこそ名実とも共産党であろう。

ついでに比例区は早くから自民党を飛び出し、自民党の政官業の癒着と利権打破に取り組んで、民主党代表として政権を間近にしながら、政官業とメディアに政治生命を絶たれた小沢一郎率いる生活の党がベターと思っている。今再び自民党が政権につき、震災復興と国土強靭化という美名の下に公共工事のばらまきと福島原発事故の原因不明のまま原発を推進させ、政官業の癒着政治が復活しようとしている。期せずして小沢一郎のこれまでの政治経験と出番と生活の党のマニフェストの実現が必要な時ではないかと思うからである。余談ながら、みんなの党や日本維新の会の橋下代表が言いっている政治改革は元を正せば小沢一郎が「日本改造計画」で述べていることと大同小異でそれ以上の内容ではない。また国民をだまし消費税増税法案を通した民主党は、その張本人の菅、野田の首相経験者と自民党シンパ議員と電力会社の労組を地盤とした議員がいる限り論外である。

 
0057   この政党にお願いしたいこと     厚願の美少年 07/09 08:18
 
 ・先ず自民党には安倍総裁の言動のネジレを解消してほしい。

安倍首相は国会のネジレ現象を街頭演説で訴え、まるでネジレ解消か最大の争点であるかのような選挙戦術である。その前にご自身の言動のネジレ解消が先でしょう。例えば

NHKは「安倍首相 憲法改正へ党草案こだわらず」と報じている。選挙前の安倍首相の言動との違いを報じたものである。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130707/k10015866941000.html

また昨年消費税増税と社会保障の一体改革法案を民自公で通したにもかかわらず、自分が政権をとったら増税は景気次第であることを臭わしている。

その他にも選挙前の国会で、「侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていない。国と国との関係でどちらから見るかで違う」と述べて、米中韓の政治家やマスコミから批判されるや、今は歴史学者の判断に委ねると微妙にねじれてきている。

・次は民主党であるが、下馬評では今回の参議員選での当選者数は一桁とも言われ始めている。しかしまだ起死回生の手は残っている。国民を騙して消費税増税の狼煙をあげ法案を通した菅元首相と野田前首相が国民に謝罪して、遅くとも7月15日までに民主党を離党することである。それもせず逆に選挙活動をしているようであれば、有権者の感情の逆撫で、前回の衆議員選の敗北の二の舞である。「実を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ栃の皮」である。
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%A0%83%E3%81%AE%E5%AE%9F&hl=ja&rlz=1T4ADB
R_jaJP309JP310&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=Vs_aUc-5CoPklAWz3oHwBw&ved=0CDkQsAQ&biw=795&bih=307

・最後に共産党への要望である。先日の朝日新聞に共産党名にこだわる理由について志位委員長の談話が掲載されていたが、全国紙でその疑問に答えたと言うことは一歩前進である。一方でそのことは党名変更の要望が多くて強いということを認めたことでもある。しかし党名を変更する意思は皆無のようである。それだけ共産党名にこだわるのであれば、今こそ既存の電力会社を全て国有化(国民のものと)し、その上で原発廃止と発送電分離を行い、電力会社の大胆な改革に着手すると言って欲しいものである。まさに「電力会社の国有化は今でしょう」である。電力会社の国有化も言わず語らず、これでは何から共産社会に着手するのか国民にはさっぱり分かない。このままでは党名に偽りありで、羊頭狗肉ではないのか。それとも政権運営は共産党には難しく、失敗するより永久野党が居心地がよいと自認しているのであろうか。

 
0056 どうなる参議員選挙 厚願の美少年 07/04 00:41
 
想えば3年前の参議員選は民主党菅首相が公約を破って、消費税を自民党の持論の10%に引き上げることを公言して敗北し、結果国会がネジレ、民主党瓦解の序章となった選挙である。この時は民主党に裏切られた浮動票はみんなの党に流れ10名が当選している。そして昨年の衆議員選では同じく浮動票は日本維新の会へも流れて躍進した。こう見てくるとみんなの党と日本維新の会は民主党の体たらくの結果育った政党であると言えよう。

ところで先ず参議員選の投票率であるが、前回の投票率は全国平均で57,92%で、その3年前の58,64%を僅かに下まわっただけであった。民主党と自民党が二大政党の体をなしていてもこの投票率である。それに比べ今回は民主党の体たらくで二大政党の体を成しておらず、前回の投票率を大きく下回り50%割れとなるのではないかと思う。加えて小党乱立で自民党と公明党の連立与党にまともに対抗できる政党が無く、また乱立にしては小党の立候補者が居ない選挙区が多いからでもある。おそらく意中の党の立候補者が居なければ棄権し、また居たとしても自民党に対抗できないと見れば棄権の要因となろう。因みに吾が選挙区は自民党、民主党、共産党、みんなの党、みどりの党に無所属の立候補者に成りそうで、意中の党の候補者が居ないのである。

次に主な野党の戦況予想であるが、共産党は都議選では善戦し、議席を増やしたがこれは自力ではなく、自民党を嫌った浮動票の受け皿となったとの評価が大勢である。よって参議院選では、「柳の下にどぜう」は期待できないであろう。それでも都議選での動向は東京、大阪、神奈川、愛知、京都、兵庫、福岡など大都市のある都道府県には引き継がれるのではあるまいか。その他の地方では無理であろう。無理な理由は「共産党」名への固執である。 共産党名にこだわるのであれば、この際電力会社を国有化し、原発を廃止すると言って欲しいものである。

民主党は3年前の参議員選と昨年の衆議員選に敗北した反省が未だにできていないようである。それは国民への公約を破って、菅元首相が消費税増税の狼煙を上げ、野田前首相が実行に移して両選挙に敗北したにもかかわらず、都議選では両氏が街頭に立って演説しているのである。これでは都議選に大敗するのは当然である。加えて野田氏は通常国会の終盤で、議員定数削減の約束不履行について安倍首相に、「騙した方が悪いのか、騙された私が悪いのか」と詰問していたが、国民を騙して消費税増税法案を通した張本人にそのような質問をする資格はないのに、質問をさせる民主党現執行部の無反省ぶりが窺え、明らかに国民感情の逆撫でで参議員選に逆効果である。加えて菅、野田氏をはじめとして、その体制を支えたメンバーは第二自民党の体質であり、これが国民の民主党への最大の失望であり、このメンバーが民主党にいる限り、民主党は国民の信頼を回復できず、今回の参議員選も衆議員選と同様の結果であろう。

ところで今回の参議院選挙は争点が多くて争点ぼけしそうである。何れにしろ野党が過半数を得るにはアベノミクスの失敗と敵失を待つ以外に方法はなさそうである。そもそも日銀の黒田総裁人事を容認したことが間違いである。今後は投票日までに株の暴落か物価の値上りで消費者の不満の高まりを待つしかなさそうである。しかし株は5月23日に暴落し、その後乱高下を繰り返し、既に底値を打ち、ここもと回復してきたので選挙期間中には大きな暴落は無いであろう。しかし物価と電気代の値上がりは確実であり、これから家計を圧迫することは時間の問題となり、アベノミクスのアキレス腱と言える。野党がアベノミクスによる物価の値上がりをどのように反自民票に結びつけ、国民にインパクトを与えられるか、ここが勝敗の分かれ目であろう。それと危険きわまりない原発に過去どれぐらいのカネが注ぎ込まれ、電気代に転嫁されてきたかを明らかにして、自民党の原発推進策を反自民票に結びつけられるかも肝である。

一方安倍政権には参議員選で過半数を得られないと見れば、消費税値上げを1年先送りする奥の手があることも野党は想定して対策を立てておくべきであろう。
 
0055 午後1時より党首討論中継 厚顔の美少年 07/03 09:34
 
皆さんご存じだったかどうか知りませんが、今朝新聞の番組表を観ると、明日の参議院選公示を前に、今日午後1時より日本記者クラブでの党首討論がNHKで中継放送されるようです。1強9弱の乱立選挙と言われ、自公で過半数確実との下馬評の中で、政党の本音と建て前の違い、本音隠して選挙向け虚言はないか、またメディアに作られた政党像、党首像から離れ、自分の五感で党首力を観察し総合的に政党を観るには必見ではないでしょうか。
 
0054 >参議院選の前哨戦(都議選)の行方やいかに 厚顔の美少年 06/24 22:48
 
都議選の結果は大体予想したとうりでしたが。投票率が前回より10ポイントも低い43%は意外でした。その結果、組織としての基礎票がしっかりしている公明党と共産党は相対的に優位になったようです。自民党には投票率の低さが、野党に浮動票が流れなかったことにつながりプラスになったようです。一方で伝統的に自民党の支持層である中小商工業者とその従業員は景気回復を肌で感じはじめ、棄権する人が少なかったと見られる。

また安倍首相の大企業の経営者への賃上げ、ボーナスアップ要請に呼応した会社のサラリーマンやその家族は自民党へ投票し、一般有権者からもまんべんなく票を集めた結果が全員当選となったと思われる。民主党と日本維新の会の敗北は投票率の低さとはあまり関係ないが、議席0に終わった政党はやはり投票率の低さに泣かされたのではあるまいか。逆に言えば参議院選の課題でもあるが、投票所へ有権者を引きつけられなかったというこである。
 
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