護憲+ 第2期 ホームページ   非公開掲示板   ドキュメント用BBS   [投稿規定]   護憲+ 掲示板 護憲+ 掲示板過去ログ(2) 護憲+掲示板過去ログ(3)

護憲+ 公開用BBS 過去ログ(1)

  [新規スレッド作成]   [スレッド一覧]   [▼ラスト]   [リロード]   [記事検索]   [利用の手引き]   [大文字画面]    

⇒ 新着スレッド(10件)     (月/日) 【連絡事項】 蔵龍隠士10/16 16:40
国会ウォッチング04/17 23:31 イベントの紹介07/30 11:44
どんぺりを飲みながら07/31 21:49 新聞記事などの紹介07/30 11:33
護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」07/31 20:32 明日へのビタミン! ちょっといい映画・本・音楽07/21 22:03
肩のこらない短編スレッド07/31 20:21 今日のトピックス07/19 06:10
政治マガジン(目で見るニュース)07/31 10:40 護憲勢力の結集のために07/09 16:50
  護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」
笹井明子    −    2005/05/14-11:40:06
既存のスレッドに当てはまらない「つぶやき」を投稿する場として、このスレッドを用意しました。

普段発言をしていないメンバーの皆さん、夫々の都合に合わせて、自分の中で「護憲+デイ」を決めて、「毎日いちどは」「毎週いちどは」「毎月いちどは」投稿しよう!
0757 Re: 護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」 宮天狗 07/31 20:32
 
ごまめの翁さん

いつもコラム読んでいただいてありがとうございます。

年取るほど月日のたつのが早くなりますね。敗戦後の引揚者と戦災者の住宅はどこの市町村も苦労したらしく、当地では中島飛行機(富士重工)など軍需工場の社宅や寮などを総動員しましたが、もちろん焼け石に水で大半は親族の家に同居したり、やけとたんのバラックでかろうじて雨露を凌いだものです。

敗戦と同時に闇物資がどっと出回りさんまが3匹10円、私は終戦の年の10月から勤めて給料は40円。したがって1ヶ月の労働の対価はたったさんま12匹。「米よこせデモ」が殺気立っていたのは当然です。

どん底を経験したものにとって現在は恵まれすぎていると思います。    
 
0756 Re: 護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」 ごまめの翁 07/31 13:23
 
宮天狗さん
 ついこの間8月15日を迎えたと思いますが、もう8月15日でね、本当に月日の早さは歳を経ると共に早くなり、何だか後ろから追いかけられている感じです笑い。

 私は朝鮮に居ましたので、爆撃の恐ろしさは知りませんので、玉音放送を聞いても負けたという感じになりませんでした。しかし北朝鮮からの脱出者、それにアメリカ軍の進駐を見て初めて敗戦を実感しました。

 今このお便りを書きながら不思議に思ったのは,朝鮮に居た日本人は誰ともなく本土へ本土へと向かって朝鮮を脱出。不思議ですね、当時は日本の領土ですからどっしりと腰を据えていたらと思いますが、日本人の胸の中には朝鮮の植民地について何か心の中に割り切れない思いと罪の意識が有ったのかも分かりません。帰るのはしごく当然と日本人も韓国人も同じ感覚だったのでしょう。

 私は日本に帰国しても親兄弟は不明ですから、毎日新聞記者の従兄弟が一緒に帰ろうよと言ってくれなかったら韓国で骨を埋めていたかも分かりません。

並木路子の「りんごの唄」・赤いりんごに唇よせて
菊池章子「星の流れに」・星の流れに身を占って

 貧しくても心が豊かだった若い頃を思い出し胸が熱くなりました。

 SP
  天皇陛下のメモ問題で、またぞろ天皇を神様に祭り上げる空気が感じられます。
 私は人間天皇でしたら歴史の中の天皇制ですから、歴史の一ページとして存続は必要だ思っていますが、神様に祭り上げる天皇なぞは欲しくはありません。
 戦時中の人間として,開戦、終戦時の天皇の本当のお心を知りたいのですが、絶対に知ることは出来ないでしょう。メモでも書いた人の主観が入り込んだりしますから難しいもので、知識人とか評論家の話は真っ平ごめんで聞きながら腹が立ってくることがあります。
    
 
0755 >>>>Re: 護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」 千葉の菊 07/27 10:29
 
>ここではこのような論理学の議論をしても意味がないと思いますが。
>探偵の問題にしているのは第二次大戦と太平洋戦争の当時に「レジスタンス」という
>ことが重要な行動として問題になっており、戦後も一定の歴史的な議論になっていたということ。
>そして、当時の青年だったごまめの翁さんが抵抗をすると危ないと感じたのは経験として理解できる。
>しかし、戦後生まれのあなたが抵抗の問題を哲学的な一般意味論に解消しようとしている。
>現在イラクで抵抗の問題がクローズアップされているそうですが、この歴史的な、占領の状況下で起きる問題はどこでも起こりうる事象なのではないだろうか。
>(ただ、あなたの選択は理解できました。)
>一般意味論に解消しょうとする人に対話を求めても仕方ないとは思いますが。

名無しの探偵さんが「用語法 の統一」と称して「一応不服従と抵抗の用語の意味を確定しておく。」とあったので「抵抗」というコトバの表す意味について意見を述べたのですが、あなたの文章のコンテクストは別のところにあったようです。
「一般意味論に解消しょうとする人に対話を求めても仕方ないとは思いますが。」という意味がよく分かりません。
とにかくこの件について「対話」するのは終わりにしましょう。
    
 
0754 Re: 護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」 宮天狗 07/27 09:16
 
0750笹井明子さん

久しぶりに書庫をかきまわしていたら、にこやかな背広姿の昭和天皇の額に皇后がなでるように手を当てている写真が出てきました(「近代日本史」1966年国文社)。おそらく46年から48年にかけての地方巡幸のときかと思いますが、あの世代の人が公衆の面前であんなことをするには清水の舞台から飛び降りる覚悟があったはず。天皇制廃止論の盛り上がりを阻止し、「人間宣言」を裏付けるための涙ぐましい演技をうかがわせる一こまでした。

    
 
0753 Re: 護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」 くぬぎ林 07/26 22:43
 
ごまめの翁さん、

 コラム読んで頂きありがとうございます。

 コラムでの昭和天皇の意見への言及に関して一言付け加えます。 
 あれは、ああいった間接的な形で明らかになったのでよかったと思います。天皇自身があの意見を公表されればいろいろ問題になったと思います。
 天皇は神でなく人間だと宣言されましたが、日本の象徴であって、普通の意味で選挙権も被選挙権も辞職権もありません。その点では、一般国民より人権は制限されています。
 旧憲法時代でも(憲法自体はそうとは限りませんが)天皇は議会制民主主義の立場をとりたがり、自己の政治的権利をなるべく行使しないようにしていました。もちろん例外はあります。(昭和初期の田中内閣の時、2・26の時)
 終戦の時は、総理大臣が自分たちで決められないという形で天皇に意見をいうことを要請しています。 開戦の時は其の要請はありません。
 
 くぬぎ林は、天皇に政治的発言権のない現状のほうが、余計なことをいうよりいいとおもっています。(言う場合はとんでもないことをいう可能性、言わせられる可能性があります)
    
 
0752 抵抗の問題と「転向論」 名無しの探偵 07/26 21:48
 
日本の戦時下では抵抗の問題はほとんどなかったが、代わりに「転向」ということが重要な問題になっていた。
リベラリストさへも投獄され、三木清のように終戦直後に獄死させられていた状況では転向を拒否することも生死に関わる問題だった。
こうした日本の戦時下では不転向を貫くことも困難だった。
この転向ということは「抵抗」と「不服従」の狭間にある行為だと思われる。
(こうした歴史的で社会的な行為論を論理的な意味論に解消できるとは思えないのであるが?)    
 
0751 >>>Re: 護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」 名無しの探偵 07/26 21:39
 
>名無しの探偵さん、直接やりとりするのは初めてかも知れません。
>
>>用語法 の統一(つまり共通了解のこと)という問題と今一番見逃せない憲法学者:長谷部恭男氏の見解の問題という二点で、
>>一応不服従と抵抗の用語の意味を確定しておく。
>>ヨーロッパ戦線(ファシスト国家対自由主義諸国の間の戦争)で問題になったのは「
>>レジスタンス」(抵抗とその運動)ということだった。
>>日本ではレジスタンスは一切封殺されていたが、ドイツやイタリアでも、白バラという組織とイタリアのナチスへのレジスタンスは史上で有名である。
>>白バラの活動はナチスへの非暴力の抵抗だったらしい(あまり、知識がない)。
>>抵抗の方法には二つある。武力によるものと武力によらないものである。
>>抵抗という場合に武力によらない抵抗は限界があるが、見逃せない方法である。
>>「無抵抗」という場合にはこの「武力によらない抵抗」:「非暴力の抵抗」まで「
>>放棄」してしまう響きがある。
>>
>>こういう問題を一応考慮する必要があると考えている。
>
>ガンジーの提唱していたのは、正しくは「非暴力不服従」というべきでしょう。
>「抵抗」というコトバに「武力あるいは力による抵抗」という意味を持たせるか「武力によらない抵抗」:「非暴力の抵抗」まで含むかはコンテクストによって決まってくると思います。
>ただし、個人ごとの「抵抗」の意味を追求すると「一般意味論」になってしまいますのでやめましょう。

ここではこのような論理学の議論をしても意味がないと思いますが。
探偵の問題にしているのは第二次大戦と太平洋戦争の当時に「レジスタンス」という
ことが重要な行動として問題になっており、戦後も一定の歴史的な議論になっていたということ。
そして、当時の青年だったごまめの翁さんが抵抗をすると危ないと感じたのは経験として理解できる。
しかし、戦後生まれのあなたが抵抗の問題を哲学的な一般意味論に解消しようとしている。
現在イラクで抵抗の問題がクローズアップされているそうですが、この歴史的な、占領の状況下で起きる問題はどこでも起こりうる事象なのではないだろうか。
(ただ、あなたの選択は理解できました。)
一般意味論に解消しょうとする人に対話を求めても仕方ないとは思いますが。


>長谷部氏の見解が名無しの探偵さんの引用した私の文章とどのように関わるのかがよくわかりません。
>私は上の文章で長谷部氏が批判したようなことは全く述べていないし、「憲法」の問題も触れていないつもりですが・・・     
この 問題は  まったくおっしゃるとおりです。    
 
0750 >Re: 護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」 笹井明子 07/26 21:28
 
ペースブレイカーさん(0742)

ペースブレイカーさんのメッセージは、やはり月並みのメッセージとは一味違うな。

そうか、天皇も30代ってことは、うちの息子や婿はんと大差ないってことか。手練手管の上司と折り合いつけて、自分なりの筋を通すのに、悪戦苦闘の年代ですね。

で、「天皇を身近な人に引きつける」繋がりで、突然思い出したのですが、「もうすぐ私も死ぬのかしら、、、。仕方ないわね、天皇陛下だって死ぬんですもの」というのが88歳で最近体調を崩した私の母の繰言です。天皇という存在は、母の世代にとってやはり特殊なんですね。

>それと「御前会議」ともっともらしく言うけど、軍部の責任逃れの感もします。だって当時の天皇も30代。日露戦争をかすっているようなジイサンと会議になれば、「経験者」の意見が通るでしょう。少なくとも、相手は手練手管、文字通りの百戦錬磨ですから、なだめすかして、脅かして、好きなようにメクラ判を押させていたんじゃないですか?そんなこんなで、相当な恨みがあって「あいつらがいるんなら、お参りなんか行かない」とスネたのも納得します。        
 
0749 >>Re: 護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」 千葉の菊 07/26 08:22
 
名無しの探偵さん、直接やりとりするのは初めてかも知れません。

>用語法 の統一(つまり共通了解のこと)という問題と今一番見逃せない憲法学者:長谷部恭男氏の見解の問題という二点で、
>一応不服従と抵抗の用語の意味を確定しておく。
>ヨーロッパ戦線(ファシスト国家対自由主義諸国の間の戦争)で問題になったのは「
>レジスタンス」(抵抗とその運動)ということだった。
>日本ではレジスタンスは一切封殺されていたが、ドイツやイタリアでも、白バラという組織とイタリアのナチスへのレジスタンスは史上で有名である。
>白バラの活動はナチスへの非暴力の抵抗だったらしい(あまり、知識がない)。
>抵抗の方法には二つある。武力によるものと武力によらないものである。
>抵抗という場合に武力によらない抵抗は限界があるが、見逃せない方法である。
>「無抵抗」という場合にはこの「武力によらない抵抗」:「非暴力の抵抗」まで「
>放棄」してしまう響きがある。
>
>こういう問題を一応考慮する必要があると考えている。

ガンジーの提唱していたのは、正しくは「非暴力不服従」というべきでしょう。
「抵抗」というコトバに「武力あるいは力による抵抗」という意味を持たせるか「武力によらない抵抗」:「非暴力の抵抗」まで含むかはコンテクストによって決まってくると思います。
ただし、個人ごとの「抵抗」の意味を追求すると「一般意味論」になってしまいますのでやめましょう。

>
>長谷部氏の議論の問題に移る。
>長谷部氏は近著「憲法とは何か」(岩波新書)で、
>護憲論者の中には憲法9条があらゆる自衛権の放棄を謳っていると解釈できるので
>日本国における一切の軍備(一切の武器ではない。引用者探偵の注)は禁止されると
>解釈している論者がいるが、これは日本国憲法の原則である「立憲主義」と相反するという。
>その根拠として、立憲主義の趣旨は市民にお互いに自分の価値観を他人に強制しては
>ならないという基本命題であり、もし上記の護憲論者のような解釈が唯一正しいというのは他者に一切の軍備を禁止するルールつまり一定の価値観を強制することになる。
>それは憲法がそこまでは規定していない証拠ではないのか。
>以上が長谷部氏の見解である。

長谷部氏の見解が名無しの探偵さんの引用した私の文章とどのように関わるのかがよくわかりません。
私は上の文章で長谷部氏が批判したようなことは全く述べていないし、「憲法」の問題も触れていないつもりですが・・・        
 
0748 Re: 護憲+メンバーの「今日の、今週の、今月のひとこと」 松林 07/25 00:48
 
 23日、イラクで車爆弾で60名が死亡したという。イスラエルは陸空からレバノンを攻撃すると。
 いずれも24日の朝日の朝刊にあった。

 イラクではほとんど毎日人が死んでーー殺されていて、その人数が多い時だけ日本の新聞にも掲載される。でも現実には、死者が一人であろうと被害者は一人ではない。
 大量破壊兵器があるという理由でアメリカがイラクを攻撃してから何人死んで、どれだけの家が破壊されたのだろう。

 自衛隊は帰ってきたが、イラクの人たちの苦しみは続いている。イラクを攻撃したアメリカは、イスラエルのレバノン攻撃批難の安保理決議に拒否権を発動した。
そういうアメリカの先兵として,日本の若者を海外に出すことは絶対にしてはならないと思う。    
 
護憲+ 公開用BBS

護憲+ 公開用BBS