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老人党リアルグループ「護憲+」は、日本国憲法の基本理念である国民主権、平和、人権を護りたいと願い、「護憲」の視点に立った「世直し」を志す老人党有志グループです

コラム「護憲+語憲」 :パンドラ (12/10)

鉄条網に付けられたカミソリの刃とマスコミ報道

12/5日伊波洋一氏のツイッターによると
沖縄県高江の森に張り巡らされた鉄条網には剥き出しの
カミソリの刃が付けられているという。
画像で確認したが一個や二個ではなく、びっしりと等間隔で
カミソリの刃が付けられていた。国民生活の場である和桟橋付近までそれは張り巡らされていて、県民が普通に通る場所である。
伊波氏も書いておられたが子どもやお年寄りが自転車などで通ったり、走っていて転んだりした際てをついたり、よろけて触ってしまった先にカミソリの刃があったら大怪我をして
しまう。

これが安倍総理が言っていた「沖縄の人々に寄り添う」
という事なのか米軍基地に反対する人達は沖縄県民ではないのか?玉城知事の話し合いの呼び掛けにも応じず剥き出しの悪意のみを感じる。
沖縄に向けられた悪意と刃は私達にも向けられている。
今はソフトな真綿でくるんであるけれど、水道事業民営化や
入管法などをろくに審議もぜずに拙速に通した。これからの国民生活に多大で複雑な影響を及ぼす法案だったのに。
方やマスメディアは、フランスのデモが暴徒化したとか
(フランスのデモを伝えるのは大事だけれど伝え方に問題がある)相撲界の暴行事件がどうしたとかそんな話題ばかり
衆院、参議院で法案が可決されてからはぼちぼちテレビなどで入管法、水道事業民営化のニュースも見るようになった。
どこぞのお偉い方のお許しが出たのか。
キャスターやコメンテーターが深刻そうな表情で
「未々課題は山積み」「賛否が問われています」などと
言ったあと
「さて、次はスポーツの話題です!🎵」ではアリバイ作りにもならないだろう。

沖縄県では防衛省は「琉球セメントがやった事」と言っているが防衛省の関与なくてはあそこまで綿密に広範囲にカミソリのはを張り巡らせるのは無理だと伊波氏も書いておられる
こんなことをして高江の住民の安全は脅かされないのだろうか。12/6日現在沖縄県高江のカミソリの刃事件についての報道はテレビなどで私は未だ見聞きしていない。

安倍内閣が国会の中枢にいる限り腐った蜜柑のように周辺腐らせ腐敗させていく。打つ手は無いのか。
このコラムをお読み頂いた方、ツイッターなどで目に留められた方ははお知り合いやーリツイートなどで拡散してほしい。メディアがやらないのなら私達の手で広めて行こう。
あきらめないで、出来る限りの事をしたいと思う

 
お知らせ

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「護憲+」は2018年8月1日をもって、第十六五期に入りました。詳しくは、「趣旨」をご覧下さい。☆☆


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